オカルト速報:怖い話カテゴリの記事
【オカルト】埼玉県入間市の航空自衛隊入間基地付近にうっそうとした雑木林、その一帯は地元の人から「首吊り山」と呼ばれているらしい。
引用元: ・洒落にならないくらい恐い話を集めてみない?Part35
650: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/30 23:16
場所を晒しますが好奇心では行かないように
埼玉県入間市の豊岡第一病院の周り、航空自衛隊入間基地付近にうっそうとした雑木林があります
その一帯は以前実際に人が首を吊ったため地元の人から「首吊り山」と呼ばれていて大人も子供もお姉さんも知っている有名な場所です
数年前、俺のダチが高校の仲間3人を連れて肝試しに行きました、最初は雑談に花を咲かしながらだったのですが一人後ろを歩いていたダチの友人T氏が
突然「#%$&”$&$%」と英語を呟きだしたそうです。最初は歌でも歌って気分を紛らわせてるのだろうと思ってた3人でしたが、その声ははっきりせず、
しかも普段のT氏では考えられないほど音程が高かったのです。不気味に思った3人はT氏に肩越しに声を掛けてみるとT氏は目が覚めたように「あ、ああ、何だよお前ら。え?
俺が歌?英語?何言ってんだよw」と言いました。しかも彼はずっと意識があったと言うのです。しかし友人達は見てしまったのです笑顔で対応しているT氏の後ろにいる髪の長い外国の女
の人が微笑んでるのを・・・
少しフロ入ってくる、20分ぐらいかかります
埼玉県入間市の豊岡第一病院の周り、航空自衛隊入間基地付近にうっそうとした雑木林があります
その一帯は以前実際に人が首を吊ったため地元の人から「首吊り山」と呼ばれていて大人も子供もお姉さんも知っている有名な場所です
数年前、俺のダチが高校の仲間3人を連れて肝試しに行きました、最初は雑談に花を咲かしながらだったのですが一人後ろを歩いていたダチの友人T氏が
突然「#%$&”$&$%」と英語を呟きだしたそうです。最初は歌でも歌って気分を紛らわせてるのだろうと思ってた3人でしたが、その声ははっきりせず、
しかも普段のT氏では考えられないほど音程が高かったのです。不気味に思った3人はT氏に肩越しに声を掛けてみるとT氏は目が覚めたように「あ、ああ、何だよお前ら。え?
俺が歌?英語?何言ってんだよw」と言いました。しかも彼はずっと意識があったと言うのです。しかし友人達は見てしまったのです笑顔で対応しているT氏の後ろにいる髪の長い外国の女
の人が微笑んでるのを・・・
少しフロ入ってくる、20分ぐらいかかります
【怖い話】彼が寝ていると突然、耳元で何か唸るような声と凄い人数の足音が戸の外から聞こえてきたそうです。唸る声はよく聴くと「みちゃダメだ」と・・・
引用元: ・洒落にならないくらい恐い話を集めてみない?Part35
640: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/30 21:55
初めて書くんですけど…。
似たような話はあったかもしれません。
ガイシュツの所には一応無かったんですが。
あれはまだ中学生の時です。
風水の番組かなんかやってて北向きの玄関が良くないとか
どうとか言ってたんです。
その時、ふと友人Hの家が北向き玄関だった事を思い出しました。
彼は幽霊話とか嫌いなのでちょっと脅かしてやろうと思い、何日か後に
遊ぶ約束をしてその話に尾ひれをつけて脅かしてやろうと考えました。
当日、Hにその話をするといつもは変に怖がるのに何か考え込んでいました。
何かと思い聞いてみると、「つい最近なんだけどな…」と話始めました。
似たような話はあったかもしれません。
ガイシュツの所には一応無かったんですが。
あれはまだ中学生の時です。
風水の番組かなんかやってて北向きの玄関が良くないとか
どうとか言ってたんです。
その時、ふと友人Hの家が北向き玄関だった事を思い出しました。
彼は幽霊話とか嫌いなのでちょっと脅かしてやろうと思い、何日か後に
遊ぶ約束をしてその話に尾ひれをつけて脅かしてやろうと考えました。
当日、Hにその話をするといつもは変に怖がるのに何か考え込んでいました。
何かと思い聞いてみると、「つい最近なんだけどな…」と話始めました。
【オカルト】会社のパソコンが勝手に動いていた、先輩の女性社員に見せてみると彼女は画面を見たまま凍りつき、みるみる青ざめていった。
引用元: ・洒落にならないくらい恐い話を集めてみない?Part35
442: 社員 03/04/29 19:10
俺は情報サービス系の会社に勤めている。
残業で、夜遅くまで会社のパソコンでデータを入力していた時のことだった。
その日は皆早めに上がってしまい、社員で残っていたのは
俺とA美だけだったが、長い間デスクに向かっていて目が疲れたので
ふと窓際の方を見ると、デスクのパソコンの1つが電源つけっ放しに
なっているのに気付いた。うぜーな、誰だよとか思いながら電源を消そうと
そのデスクに近づき、ディスプレイを覗いてみた。
すると・・・何だ、これは?
画面の中でマウスカーソルが一人でに動いていた。
勿論、マウスに触れている者は誰もいない。
カーソルは画面の中をスイスイと軽快に動き回り、的確にアイコンへ移動しながら
次々とフォルダを開けていった。だが、何かのファイルを開く訳でもなく、
ただデタラメに色々な場所のフォルダを片っ端から開いていた。
何とも不気味な光景だった。長いことオフィスにいるが、
こんなの今まで一度も見た事がない。
などと驚いていたのもつかの間、俺は社員の一人が
「遠隔操作でも会社のパソコンは使える」
と得意げに語っていたのを思い出した。
そこで、俺よりずっと早く入社したA美なら分かるかもしれないと思い、
彼女を呼び、「ちょっとこれ、どうなってるか分かる?」と訊いてみた。
残業で、夜遅くまで会社のパソコンでデータを入力していた時のことだった。
その日は皆早めに上がってしまい、社員で残っていたのは
俺とA美だけだったが、長い間デスクに向かっていて目が疲れたので
ふと窓際の方を見ると、デスクのパソコンの1つが電源つけっ放しに
なっているのに気付いた。うぜーな、誰だよとか思いながら電源を消そうと
そのデスクに近づき、ディスプレイを覗いてみた。
すると・・・何だ、これは?
画面の中でマウスカーソルが一人でに動いていた。
勿論、マウスに触れている者は誰もいない。
カーソルは画面の中をスイスイと軽快に動き回り、的確にアイコンへ移動しながら
次々とフォルダを開けていった。だが、何かのファイルを開く訳でもなく、
ただデタラメに色々な場所のフォルダを片っ端から開いていた。
何とも不気味な光景だった。長いことオフィスにいるが、
こんなの今まで一度も見た事がない。
などと驚いていたのもつかの間、俺は社員の一人が
「遠隔操作でも会社のパソコンは使える」
と得意げに語っていたのを思い出した。
そこで、俺よりずっと早く入社したA美なら分かるかもしれないと思い、
彼女を呼び、「ちょっとこれ、どうなってるか分かる?」と訊いてみた。
【怖い話】最終電車で眠りこけていると、肩を叩かれ「早く降りてください」私がノロノロとしていると車掌は今度は物凄く大きな声でこう叫んだのです。
引用元: ・洒落にならないくらい恐い話を集めてみない?Part35
371: 終点 1/3 03/04/29 03:40
高校生の時の実体験を書きます。
立て替える前の実家は元々古い旅館をやっていまして、
二階には6,7部屋ほどの部屋がありました。
私はそのうちの三つ並んだ部屋の真ん中にある三畳の小さな部屋を
自分の部屋として使っていました。そのころから怖がりで
あまり広い部屋だと背中の方向が恐かったりするんで。
隣の8畳間は兄が使っていました。
ある晩、こんな夢を見ました。
自分は最終電車に乗ってヘッドフォンをしながら電車の座席で
眠りこけていたみたいです。
すると、「トントン、トントン」と肩を軽く叩かれました。
「もーなんだよー眠いのにー」と思いながら私はそれを無視しました。
すると先ほどより強い調子で「トン!トン!」と肩を叩かれました。
夢の中とはいえ、私もかなりイライラしてしまい、「んですか!」と
目を見開いて体を半起こしにして肩を叩いた方を振り向きました。
すると、そこには車掌が立っていました。帽子を目深にかぶっており
表情はよく分かりません。
立て替える前の実家は元々古い旅館をやっていまして、
二階には6,7部屋ほどの部屋がありました。
私はそのうちの三つ並んだ部屋の真ん中にある三畳の小さな部屋を
自分の部屋として使っていました。そのころから怖がりで
あまり広い部屋だと背中の方向が恐かったりするんで。
隣の8畳間は兄が使っていました。
ある晩、こんな夢を見ました。
自分は最終電車に乗ってヘッドフォンをしながら電車の座席で
眠りこけていたみたいです。
すると、「トントン、トントン」と肩を軽く叩かれました。
「もーなんだよー眠いのにー」と思いながら私はそれを無視しました。
すると先ほどより強い調子で「トン!トン!」と肩を叩かれました。
夢の中とはいえ、私もかなりイライラしてしまい、「んですか!」と
目を見開いて体を半起こしにして肩を叩いた方を振り向きました。
すると、そこには車掌が立っていました。帽子を目深にかぶっており
表情はよく分かりません。
【怖い話】駅のホーム、目の前に立っていた若い女性に何か違和感を感じた。女性の顔が恐怖にこわばっている、なのに・・・
引用元: ・洒落にならないくらい恐い話を集めてみない?Part35
341: 事故の多い駅 1/3 03/04/29 02:36
俺は人身事故で有名なC央線を利用して通勤している。
先週も飛び込み自殺があった、俺の使っている駅でだ。
今日、いつもよりちょっと早く起きた俺はホームにたたずんで
なにげなく反対側のホームを見ていた。まだ電車の本数も少なく、
向こうは下りホームだけあって人もまばらだった。
「○○線に××方面行き下り電車が参ります」電車のアナウンスだ。
ふとホームを見ると俺の正面に女性が立っている。26,7歳くらいの
いたって普通の女性だ。だが何かが変だ・・・、何だ?・・・。
女性の顔が恐怖にこわばっている。しかも、下りの電車がホームに
入ってくるにつれ、何かに引きずられる様に一歩一歩ホームの端に
近づいてくるのだ。俺はその光景を間近で目の当たりにし、
恐怖のために唇一つ動かす事ができなかった。
先週も飛び込み自殺があった、俺の使っている駅でだ。
今日、いつもよりちょっと早く起きた俺はホームにたたずんで
なにげなく反対側のホームを見ていた。まだ電車の本数も少なく、
向こうは下りホームだけあって人もまばらだった。
「○○線に××方面行き下り電車が参ります」電車のアナウンスだ。
ふとホームを見ると俺の正面に女性が立っている。26,7歳くらいの
いたって普通の女性だ。だが何かが変だ・・・、何だ?・・・。
女性の顔が恐怖にこわばっている。しかも、下りの電車がホームに
入ってくるにつれ、何かに引きずられる様に一歩一歩ホームの端に
近づいてくるのだ。俺はその光景を間近で目の当たりにし、
恐怖のために唇一つ動かす事ができなかった。