オカルト速報:怖い話カテゴリの記事
【オカルト】飢餓状態のタコが自分の足を食べ、内蔵を食べ、最後は体が全部なくなる話。タコが自分の体を全て食べて残ったのは…
引用元: ・死ぬ程洒落にならない話を集めてみない? PART5!
299: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/05/28(月) 13:00
野生生物板から転載
萩原朔太郎という詩人の作品の中で「死なないタコ」というものがあります。
これは飢餓状態のタコが自分の足を食べ、内蔵を食べ、最後は体が全部
なくなっちゃうんですが、そのタコはそこに永遠に生き続ける・・・
という話です。
そこで皆さんに質問ですがなぜそのタコは自分の体が消滅するまで自分の
体を食べる事が出来たのだと思いますか??
また、最後まで残っていたのは体のどの部分なんでしょうか??
萩原朔太郎という詩人の作品の中で「死なないタコ」というものがあります。
これは飢餓状態のタコが自分の足を食べ、内蔵を食べ、最後は体が全部
なくなっちゃうんですが、そのタコはそこに永遠に生き続ける・・・
という話です。
そこで皆さんに質問ですがなぜそのタコは自分の体が消滅するまで自分の
体を食べる事が出来たのだと思いますか??
また、最後まで残っていたのは体のどの部分なんでしょうか??
【オカルト】とうとう我が家の日本人形にそんな事が起きてしまった以上オカルトを信じない訳にはいかなくなりました。何より一番怖かったのは…
引用元: ・死ぬ程洒落にならない話を集めてみない? PART5!
294: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/05/27(日) 03:12
私の体験した怖い話ですが。皆さん人形の髪が伸びるって
信じます?私も21歳まで信じてなかったんです。でも!
とうとう我が家の日本人形にそんな事が起きてしまった以上
信じない訳にはいかなくなりました。
あれは5年前。私の姉が嫁に行き、2階の3間ある部屋の真中の部屋
から一番階段寄りの部屋に私が引越し、真中の部屋と奥の部屋を両親
が使う事になりました。その時何を思ったか母は1階の仏間にあった
私が産まれる前からあった日本人形を真中の部屋に移動したのです。
その人形は母が嫁ぐ時実家の母から貰った物だそうで「かわいいでしょ?」
信じます?私も21歳まで信じてなかったんです。でも!
とうとう我が家の日本人形にそんな事が起きてしまった以上
信じない訳にはいかなくなりました。
あれは5年前。私の姉が嫁に行き、2階の3間ある部屋の真中の部屋
から一番階段寄りの部屋に私が引越し、真中の部屋と奥の部屋を両親
が使う事になりました。その時何を思ったか母は1階の仏間にあった
私が産まれる前からあった日本人形を真中の部屋に移動したのです。
その人形は母が嫁ぐ時実家の母から貰った物だそうで「かわいいでしょ?」
【怖い話】見知らぬ女性が前にいた仲間の車のボンネットの上でオムツ替えしていた。こちらの車内は爆笑のうずだったのだが、仲間の車が走り始めると…
引用元: ・死ぬ程洒落にならない話を集めてみない? PART5!
283: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/05/24(木) 18:01
今年の夏、我ら遊び仲間9人で、2台の車に分乗して○○山の○○○○キャンプ場に向かっていた。
くねくね道から下を見ると、はるか下に岩だらけの清流が見え、皆の気分も自然と盛り上がっていた。
途中、特にほそい道に差し掛かった時、にわかに小さな渋滞が発生した。対向する2台のマイクロバスが、すれ違いに手間取っている様子だった。
この時、こちらの車より前を走っていた仲間の車は、他人の車を1台はさんで、2つ前に停車していた。
それを見て、こちらの仲間の一人が、ある異変に気が付いた。
「見ろよ。あいつらの車のボンネットで、赤ん坊がおむつを替えられてるぜ」
注目すると確かに、見知らぬ女性がどこからともなく現われ、仲間の車のボンネットに赤ちゃんを仰向け寝かせ、シモの世話をしているように見えた。
こちらの車内は爆笑のうず。
ケイタイでからかってやろうダイヤルしたが、圏外でもないのに、なぜか一向につながらなかった。
くねくね道から下を見ると、はるか下に岩だらけの清流が見え、皆の気分も自然と盛り上がっていた。
途中、特にほそい道に差し掛かった時、にわかに小さな渋滞が発生した。対向する2台のマイクロバスが、すれ違いに手間取っている様子だった。
この時、こちらの車より前を走っていた仲間の車は、他人の車を1台はさんで、2つ前に停車していた。
それを見て、こちらの仲間の一人が、ある異変に気が付いた。
「見ろよ。あいつらの車のボンネットで、赤ん坊がおむつを替えられてるぜ」
注目すると確かに、見知らぬ女性がどこからともなく現われ、仲間の車のボンネットに赤ちゃんを仰向け寝かせ、シモの世話をしているように見えた。
こちらの車内は爆笑のうず。
ケイタイでからかってやろうダイヤルしたが、圏外でもないのに、なぜか一向につながらなかった。
【オカルト】近所の太った白い猫に悪戯しようと、その猫を思い切り空中に放り上げてやったんです。 猫は顔から地面にぶつかってしまい…
引用元: ・死ぬ程洒落にならない話を集めてみない? PART5!
281: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/05/24(木) 17:56
あの恐怖体験をする迄は、私には猫をいじめる癖がありました
猫は用心深く、人の姿を見るなりパッと逃げてしまうので、どうにも気に入らなかったのです
皆さんは、「猫は自分より低い場所に居る物に対してあまり警戒しない」と言う事をご存知でしょうか?
ブロック塀や自動車の屋根の上の様な高い位置に居る猫には、実は容易に近づく事が出来るのです
まず関係のない所に視点を置き、時々猫の方をチラチラうかがいながらそっと近づけば、大抵の場合その場から逃げずに待って居てくれます
(この時チラチラ見る理由は、こちらに敵意がない事を知らせる合図なんだそうです)
私はその方法で難なく猫を捕まえる事に成功しました
それが凶凶しい恐怖体験の始まりだったとは....
そいつは近所で良く見掛ける丸々と太った白い猫で、飼い主は特に居ないらしく皆して餌をやる為これほど太ったようでした
私はその猫の両脇を持って2度3度自分の股の間をぶらぶらさせ、勢いがついた頂点で思い切り空中に放り上げてやったんです
勿論、幾ら猫嫌いの私でも別に地面に叩き付けて殺すつもりはありません
アクロバチックに近くの家の窓の片屋根(ひさし)の上へと着地させる積もりだったのです
ところが、その猫は想像以上に運動神経が鈍かったらしく、あれよあれよと屋根の傾斜を転がって下まで落ちてしまいました
猫は自分の体重を足だけでは支え切れず顔から地面にぶつかり、短く「ぎゃん」という苦痛の悲鳴を上げました
猫というのは私の経験上、ちょっとやそっとでは苦痛の態度を現わしませんから、悲鳴を上げたと言う事は落下のショックで脳か内臓にでもダメージを受けたのかも知れません
この時初めて私は罪悪感に襲われました
心配ですぐに駆け寄ろうとしましたが、猫はおびえて脱兎のごとく逃げてしまいました
それっきりです
以後その猫の姿を見る事は全く無くなってしまったのでした
猫は用心深く、人の姿を見るなりパッと逃げてしまうので、どうにも気に入らなかったのです
皆さんは、「猫は自分より低い場所に居る物に対してあまり警戒しない」と言う事をご存知でしょうか?
ブロック塀や自動車の屋根の上の様な高い位置に居る猫には、実は容易に近づく事が出来るのです
まず関係のない所に視点を置き、時々猫の方をチラチラうかがいながらそっと近づけば、大抵の場合その場から逃げずに待って居てくれます
(この時チラチラ見る理由は、こちらに敵意がない事を知らせる合図なんだそうです)
私はその方法で難なく猫を捕まえる事に成功しました
それが凶凶しい恐怖体験の始まりだったとは....
そいつは近所で良く見掛ける丸々と太った白い猫で、飼い主は特に居ないらしく皆して餌をやる為これほど太ったようでした
私はその猫の両脇を持って2度3度自分の股の間をぶらぶらさせ、勢いがついた頂点で思い切り空中に放り上げてやったんです
勿論、幾ら猫嫌いの私でも別に地面に叩き付けて殺すつもりはありません
アクロバチックに近くの家の窓の片屋根(ひさし)の上へと着地させる積もりだったのです
ところが、その猫は想像以上に運動神経が鈍かったらしく、あれよあれよと屋根の傾斜を転がって下まで落ちてしまいました
猫は自分の体重を足だけでは支え切れず顔から地面にぶつかり、短く「ぎゃん」という苦痛の悲鳴を上げました
猫というのは私の経験上、ちょっとやそっとでは苦痛の態度を現わしませんから、悲鳴を上げたと言う事は落下のショックで脳か内臓にでもダメージを受けたのかも知れません
この時初めて私は罪悪感に襲われました
心配ですぐに駆け寄ろうとしましたが、猫はおびえて脱兎のごとく逃げてしまいました
それっきりです
以後その猫の姿を見る事は全く無くなってしまったのでした
【怖い話】転入生の彼女が「今度の転校は少し事情が違う」と話し始めたんです。その話によると前の家が実は近所でも有名な「お化け屋敷」だったそうで…
引用元: ・死ぬ程洒落にならない話を集めてみない? PART5!
278: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/05/24(木) 17:47
これは私が小学生の頃・一人の転校生から聞いたお話です。
彼女はそれまで親の都合で何度も転校してきたそうですが・
私達の学校に転校してきた数を合わせると5回目か6回目という事でした・(正確に覚えていません・・・)
私達は「大変なんだなあ」と言いましたが・
彼女は首を振りながら「今度の転校は少し事情が違う」と話し始めたんです・
その話によると・一つ前に住んでいた借家(一軒家)が・
実は近所でも有名な「お化け屋敷」だったそうなんです・
その家は・引っ越したその日から・なんとなく部屋中がカビくさくて
「ずいぶんと陰気だなあ」という印象だっだそうです・
特に不思議に思ったのはトイレに通じる廊下の突き当たりに・
なぜか古い足踏みミシンが放置されていた事でした・
その廊下は昼でも薄暗く・夜トイレに行く時などは必ずそのミシンの前を通らなくてはいけないので・
彼女はぎりぎりまで我慢してから行くことにしていたそうです・
ある真夜中・寝ているとなぜか不意に目が覚めてしまい・
どうしてもトイレに行きたくなったそうです・
しかしトイレに行くにはあの不気味なミシンの前を通らなくてはいけないし・
出来る事なら朝まで我慢したい気分にもなりましたが・
それはやっぱり限界のようでした・
彼女は恐る恐る二階の自分の部屋から出て・階段を降り・
トイレに通じる廊下に降りましたが・思った通りそこは真っ暗で超不気味だったそうです・
彼女はそれまで親の都合で何度も転校してきたそうですが・
私達の学校に転校してきた数を合わせると5回目か6回目という事でした・(正確に覚えていません・・・)
私達は「大変なんだなあ」と言いましたが・
彼女は首を振りながら「今度の転校は少し事情が違う」と話し始めたんです・
その話によると・一つ前に住んでいた借家(一軒家)が・
実は近所でも有名な「お化け屋敷」だったそうなんです・
その家は・引っ越したその日から・なんとなく部屋中がカビくさくて
「ずいぶんと陰気だなあ」という印象だっだそうです・
特に不思議に思ったのはトイレに通じる廊下の突き当たりに・
なぜか古い足踏みミシンが放置されていた事でした・
その廊下は昼でも薄暗く・夜トイレに行く時などは必ずそのミシンの前を通らなくてはいけないので・
彼女はぎりぎりまで我慢してから行くことにしていたそうです・
ある真夜中・寝ているとなぜか不意に目が覚めてしまい・
どうしてもトイレに行きたくなったそうです・
しかしトイレに行くにはあの不気味なミシンの前を通らなくてはいけないし・
出来る事なら朝まで我慢したい気分にもなりましたが・
それはやっぱり限界のようでした・
彼女は恐る恐る二階の自分の部屋から出て・階段を降り・
トイレに通じる廊下に降りましたが・思った通りそこは真っ暗で超不気味だったそうです・