オカルト速報:怖い話カテゴリの記事
【怖い話】バブルの末期に建築された半分廃墟の住宅街を年に一回町内会の皆さんと警官とで周っていると、その中の一つに異常がある家があった。
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?196
192: 本当にあった怖い名無し 2008/08/18(月) 17:50:05 ID:rHWte3xJ0
俺の住んでる住宅地の話をば
約20年前のバブル終末期につくられた住宅地なんだが、そこでおととし起きたことを書くね
ポコポコ建った家の六割くらいは廃墟化していて、そこにホームレスとか動物が入り込むことがあるんで
そういうのを防ぐためのボランティアとして年に一回町内会の皆さんと警官とで各戸を回って外からチェックするんだけど
そういった廃墟の一つに異常がある家があったんだよ。
まず、玄関の鍵がかかってなかった
家人が来たとしても鍵は絶対にかけていくだろうし電気の使用量も変化なかったのでこれは・・・・と思って俺はすぐ警官を呼んだ
警官が先頭にたって俺と50くらいのオヤジがその家に入った。
約20年前のバブル終末期につくられた住宅地なんだが、そこでおととし起きたことを書くね
ポコポコ建った家の六割くらいは廃墟化していて、そこにホームレスとか動物が入り込むことがあるんで
そういうのを防ぐためのボランティアとして年に一回町内会の皆さんと警官とで各戸を回って外からチェックするんだけど
そういった廃墟の一つに異常がある家があったんだよ。
まず、玄関の鍵がかかってなかった
家人が来たとしても鍵は絶対にかけていくだろうし電気の使用量も変化なかったのでこれは・・・・と思って俺はすぐ警官を呼んだ
警官が先頭にたって俺と50くらいのオヤジがその家に入った。
【怖い話】林の中央に一本の白い花を木漏れ日が照らして美しい光景だった。友達と一緒に近づいた時、彼が「うわぁ!」と半泣きの声を…
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?196
189: 本当にあった怖い名無し 2008/08/18(月) 15:51:49 ID:lpIVGUZX0
子供の頃、家に友達がやってきて
「近くの林に探検をしに行こうぜ!」と言ってきた。
その頃良くテレビとかで、探検物の奴を良くやっていたから
そういう遊びが仲間内で流行ってた。
住んでるところがど田舎だったから探検するところは沢山あった。
俺も暇だったし友達と一緒に探検をしに行くことにした。
その林は周りを畑に囲まれた小さい林なんだけど、長い年月が経っているせいか。
そこだけこんもり盛り上がってる。まるでちょっとした島。
子供が登るには大変で、何回も滑り落ちながらもなんとか林に登ることが
出来た。その日は暑い日で、林に入るだけで疲れ切ってしまい、
木陰に入って、しばらくぼーっとしていた。
【オカルト】午前1時、遠くから声が聞こえてきて…俺の家の前でピタ、と止まり、延々と「おかあさんがいないよーー!」と子供が泣き叫んでいた。
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?196
185: 本当にあった怖い名無し 2008/08/18(月) 14:57:50 ID:5H2qmm8M0
中学一年生のころ
その日は勉強を遅くまでしていて、自分が一番最後まで起きていた。
で、とりあえず寝ようと思って布団に入ったわけだ。
うちはそんなに広くないんで、まだその頃は父親と一緒の部屋で寝ていた。
布団を隣り合わせてすぐ横に父親が寝てる。そんな感じ。
それで、自分はものすごく寝つきが悪い。ひどいときは一時間ぐらい寝付けないときがあるぐらいだ。
その日もそんな感じで、十分、十五分ぐらいはまだ意識がある状態だった。
その時、遠くから声が聞こえてきた。その声はまだ遠くて、何を言ってるのかはわからなかった。
少しずつ家の前に近づいてきて、段々その声ははっきりしてきた。
それは子供の声だった。たぶん、七、八歳ぐらいだと思う。
その子供が、大声で「おかあさんがいないよーー!」と泣き叫んでたんだ。
その日は勉強を遅くまでしていて、自分が一番最後まで起きていた。
で、とりあえず寝ようと思って布団に入ったわけだ。
うちはそんなに広くないんで、まだその頃は父親と一緒の部屋で寝ていた。
布団を隣り合わせてすぐ横に父親が寝てる。そんな感じ。
それで、自分はものすごく寝つきが悪い。ひどいときは一時間ぐらい寝付けないときがあるぐらいだ。
その日もそんな感じで、十分、十五分ぐらいはまだ意識がある状態だった。
その時、遠くから声が聞こえてきた。その声はまだ遠くて、何を言ってるのかはわからなかった。
少しずつ家の前に近づいてきて、段々その声ははっきりしてきた。
それは子供の声だった。たぶん、七、八歳ぐらいだと思う。
その子供が、大声で「おかあさんがいないよーー!」と泣き叫んでたんだ。
【怖い話】高1で自然学習にいった時の実話。撮ったばかりの写真を友人が見て「この写真、おかしくない?」ソレをみた私は思わず声をあげた。
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?196
161: 本当にあった怖い名無し 2008/08/16(土) 19:59:07 ID:g5/v6tSF0
洒落にならないかどうかは微妙だけど・・・
私が高1のときあった実話。
私の学校は代々、高1は菅平で自然学習みたいなことをする。
なんていうホテルか忘れちゃったけど、目の前にスキーのゲレンデがある
古そうなホテルだった。
部屋割りは大体一部屋5、6人で、女子校だったからみんな大騒ぎだった。
夜、9人くらいで一つの部屋にあつまってトランプとかウノで盛り上がっていたら、
一人がカメラをもってきて記念に撮ろうということになった。
そして、私も私も、と自分のカメラを持ってきて、私が撮ることになった。
デジカメが4個とインスタントが2個だったと思う。
で、順番に撮っていってカメラを返した。
撮ったばかりの写真をデジカメの子が見て、固まった。
「ねぇ、この写真、おかしくない?」
そういってカメラを私に見せてきた。
デジカメの小さな画面にさっき撮ったばかりの写真が映し出される。
その写真は、ある一人の女の子を境目に、画面の半分が真っ黒になっていた。
そして、もう半分には白い球体がいくつも映っている。
私は思わずうわっと声をあげた。
最初はレンズに指が被ってしまったのかと思ったが、他の子の
カメラも確認して寒気がした。
私が高1のときあった実話。
私の学校は代々、高1は菅平で自然学習みたいなことをする。
なんていうホテルか忘れちゃったけど、目の前にスキーのゲレンデがある
古そうなホテルだった。
部屋割りは大体一部屋5、6人で、女子校だったからみんな大騒ぎだった。
夜、9人くらいで一つの部屋にあつまってトランプとかウノで盛り上がっていたら、
一人がカメラをもってきて記念に撮ろうということになった。
そして、私も私も、と自分のカメラを持ってきて、私が撮ることになった。
デジカメが4個とインスタントが2個だったと思う。
で、順番に撮っていってカメラを返した。
撮ったばかりの写真をデジカメの子が見て、固まった。
「ねぇ、この写真、おかしくない?」
そういってカメラを私に見せてきた。
デジカメの小さな画面にさっき撮ったばかりの写真が映し出される。
その写真は、ある一人の女の子を境目に、画面の半分が真っ黒になっていた。
そして、もう半分には白い球体がいくつも映っている。
私は思わずうわっと声をあげた。
最初はレンズに指が被ってしまったのかと思ったが、他の子の
カメラも確認して寒気がした。
【オカルト】東京に住んで20年、家を訪ねてきた地元の親がオレの惨状を見て悲鳴をあげた。その場で携帯で自称霊能者まで呼びつけて…
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?196
148: 本当にあった怖い名無し 2008/08/16(土) 09:32:50 ID:wuk1lLvD0
東京に住んで7年の30歳。
最初に住んだところが会社から遠くて、もっと便利な2つめのマンション?に引っ越した。は日当たりの悪い狭い1kだったんだけど、そこでちょっとうつ状態みたいに
なったんだよね。会社にはなんとか行くけど眠れない、食欲ない。平均3時間睡眠くらいが転居してから1年くらい続き、顔色も酷くなって上司にたまに
指摘されるくらいになった。社会人だが仕事以外はヒキコモリ状態で、部屋の掃除もろくにしない方だ。が、そのときは異常だった。
会社から帰ったらゴミを出しにいくのもめんどくさくて、隅にゴミ袋山積み。コップ、食器も極力洗わない。面倒でしかたがない。
ある時、地元の親が何かの折にオレの顔を見に寄って、オレの惨状を見て悲鳴をあげた。うちの母はわりと家相とかオカルトチックなことを
気にしたり趣味にしてるようなものなので、その場で携帯で自称霊能者みたいな、だけどわりと評判のいいらしいオバチャン(電器屋経営)に
電話で話しはじめた。携帯で何がわかるんだ、と思いながら「またはじまったよ。あ─あ」と思って黙っていたら、母が電話に出ろという。
最初に住んだところが会社から遠くて、もっと便利な2つめのマンション?に引っ越した。は日当たりの悪い狭い1kだったんだけど、そこでちょっとうつ状態みたいに
なったんだよね。会社にはなんとか行くけど眠れない、食欲ない。平均3時間睡眠くらいが転居してから1年くらい続き、顔色も酷くなって上司にたまに
指摘されるくらいになった。社会人だが仕事以外はヒキコモリ状態で、部屋の掃除もろくにしない方だ。が、そのときは異常だった。
会社から帰ったらゴミを出しにいくのもめんどくさくて、隅にゴミ袋山積み。コップ、食器も極力洗わない。面倒でしかたがない。
ある時、地元の親が何かの折にオレの顔を見に寄って、オレの惨状を見て悲鳴をあげた。うちの母はわりと家相とかオカルトチックなことを
気にしたり趣味にしてるようなものなので、その場で携帯で自称霊能者みたいな、だけどわりと評判のいいらしいオバチャン(電器屋経営)に
電話で話しはじめた。携帯で何がわかるんだ、と思いながら「またはじまったよ。あ─あ」と思って黙っていたら、母が電話に出ろという。