オカルト速報:不可解な体験、謎な話カテゴリの記事
【不思議な話】コケた先のキッチンに死んだオヤジが居て「コケんなよ!」て怒られた
16: 名無しのオカルト 2022/11/14(月) 01:03:15.873 ID:/RP+aW1Gr
盆に襖を開けようとして頓いてコケて襖をバーンって倒したらコケた先のキッチンに死んだオヤジが居てて、焦った様子で「お前コケんなよ!」て怒られた
引用元: ・幽霊見たことあるやついる?
【狐狸妖怪】おかしなコンビニだなぁと思いながら買った缶コーヒーを飲むと……まずっ!!
61: 名無しのオカルト 2022/11/06(日) 07:13:41.54 ID:RRw7GYbE0
10年ぐらい前、兵庫県にある有名な巻きずし屋に行こうと
職場の先輩と休みの日に二人で買いに行った時の話です。
巻きずし屋まで200kmほどあり、先輩が運転して自分が助手席に
座っていました。最初の頃は良かったんですが、だんだん自分も先輩も
疲れてきて休憩をしようとなったんですが、田舎道で自販機が無いんです。
カーナビを見ても進行方向にコンビニが見当たらず、自販機はないかと
探してたんですが、前方にカーナビには載っていないコンビニを見つけました。
山の崖下にあり、大手ではない個人経営の無名のコンビニでした。
なんというかセットみたいな安っぽいコンビニで、まあ駐車場に入った訳です。
自分たちの他に客はいません。
缶コーヒーでも買おうかということになり、自動扉の前に立つと開かないのです。
コンビニの中には誰もいません。電気はついているし、商品も見たことあるもの
も置かれてました。でもなんか寒々しい感じでした。店員もいないのです。
しょうがないので、併設されている自販機でコーヒーを買うことにしました。
が、見たこともないメーカーのジュースだらけです。コーヒーがあったので
先輩の分とで2つ買って車に戻りました。
職場の先輩と休みの日に二人で買いに行った時の話です。
巻きずし屋まで200kmほどあり、先輩が運転して自分が助手席に
座っていました。最初の頃は良かったんですが、だんだん自分も先輩も
疲れてきて休憩をしようとなったんですが、田舎道で自販機が無いんです。
カーナビを見ても進行方向にコンビニが見当たらず、自販機はないかと
探してたんですが、前方にカーナビには載っていないコンビニを見つけました。
山の崖下にあり、大手ではない個人経営の無名のコンビニでした。
なんというかセットみたいな安っぽいコンビニで、まあ駐車場に入った訳です。
自分たちの他に客はいません。
缶コーヒーでも買おうかということになり、自動扉の前に立つと開かないのです。
コンビニの中には誰もいません。電気はついているし、商品も見たことあるもの
も置かれてました。でもなんか寒々しい感じでした。店員もいないのです。
しょうがないので、併設されている自販機でコーヒーを買うことにしました。
が、見たこともないメーカーのジュースだらけです。コーヒーがあったので
先輩の分とで2つ買って車に戻りました。
引用元: ・実際に体験した怖い話
【不思議な話二篇】傷口が人間の目になってた / 父の車のトランクに大量の「耳」が!!
516: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/01/13 04:05
このスレとっても面白い!
自分も変な記憶がある。それは俺がかなり小さい頃、4、5歳くらいかな?
よくおぼえてないけど。
ある日両親と俺でウチから近い駅まで歩いていたときのこと。
両親の後ろを離れて歩いてたら、転んじゃったのね。
そしたら運悪く俺の体の上に車が来ちゃって俺は下敷になった。
でも幸い車輪に引かれることもなく、うつ伏せのまま上体も
あげることが無かったので、大きな怪我もなく下から出ることが
出来た。
が、そのあとが不思議!
膝をすりむいたみたいなので自分で立て膝ついて傷口を見た。
そしたらなんとその傷口が、人間の目だった(*_*)
すごく怖かったのを覚える・・・大きな目だった。睫毛が長くて、なんかうるうるしてた・・・
そのあとの記憶は無いんだけど・・・
あれは何だったのか・・・
自分も変な記憶がある。それは俺がかなり小さい頃、4、5歳くらいかな?
よくおぼえてないけど。
ある日両親と俺でウチから近い駅まで歩いていたときのこと。
両親の後ろを離れて歩いてたら、転んじゃったのね。
そしたら運悪く俺の体の上に車が来ちゃって俺は下敷になった。
でも幸い車輪に引かれることもなく、うつ伏せのまま上体も
あげることが無かったので、大きな怪我もなく下から出ることが
出来た。
が、そのあとが不思議!
膝をすりむいたみたいなので自分で立て膝ついて傷口を見た。
そしたらなんとその傷口が、人間の目だった(*_*)
すごく怖かったのを覚える・・・大きな目だった。睫毛が長くて、なんかうるうるしてた・・・
そのあとの記憶は無いんだけど・・・
あれは何だったのか・・・
引用元: ・子供の頃の変な記憶☆その8
【不思議な話】ピアノレッスンで覚醒モードに入り先生あ然→興奮 / メルヘンな顔の月と会話した
28: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/11/08 23:31
小さい頃ピアノ習ってて練習嫌いでヘタクソだったんだけど、レッスン中に一度覚醒モードに入ったことがある。
鍵盤の前の黒い板が鏡みたいになって自分の指がくっきり映ってて、そっちの指の方が動くとおりにまねして動かすと
自分の指が信じられないくらい速く滑らかに動いて、譜面を見なくてもその曲の展開が全部分かって思い通りに弾けた。
曲は子供の練習曲だからテクニック的には完璧に弾ける可能性もあると思うんだけど、「音」がいつもと全然違ってて、
自分は音楽そのもので、生きてる音楽を自分の意のままに生み出せるんだっていう全能感が強烈だった。
レッスン中だったからとなりで先生が最初あ然としてて、それからすごい興奮してたのを覚えてる。
結局それはその時一回だけでただの練習嫌いの子供に戻って、先生も親もがっかりしてた。もちろん自分も悲しかった。
鍵盤の前の黒い板が鏡みたいになって自分の指がくっきり映ってて、そっちの指の方が動くとおりにまねして動かすと
自分の指が信じられないくらい速く滑らかに動いて、譜面を見なくてもその曲の展開が全部分かって思い通りに弾けた。
曲は子供の練習曲だからテクニック的には完璧に弾ける可能性もあると思うんだけど、「音」がいつもと全然違ってて、
自分は音楽そのもので、生きてる音楽を自分の意のままに生み出せるんだっていう全能感が強烈だった。
レッスン中だったからとなりで先生が最初あ然としてて、それからすごい興奮してたのを覚えてる。
結局それはその時一回だけでただの練習嫌いの子供に戻って、先生も親もがっかりしてた。もちろん自分も悲しかった。
引用元: ・子供の頃の変な記憶☆その8
【不思議な話】親と離れて「おばあちゃん」と呼んでいた人と暮らした。そこは蔵や離れがあり「おくらさま」もあった
10: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/11/07 18:15
多分小学校に入る前だから4、5歳の頃。
当時親と離れて「おばあちゃん」と呼んでいた人と暮らしていました。
その家には「母屋」の他に「蔵」と「離れ」があって、
「蔵」の奥にある扉から入る階段を下り短い地下道を通ると「沢」に、
離れの敷地にある高い塀(大人の背丈の倍くらい)の中にある階段からは
「おくらさま」と呼ばれる石の小さな家(祠かな?)に通じていました。
沢で汲んだ水を朝晩おくらさまの家の石の鉢に満たすのが日課でした。
当時親と離れて「おばあちゃん」と呼んでいた人と暮らしていました。
その家には「母屋」の他に「蔵」と「離れ」があって、
「蔵」の奥にある扉から入る階段を下り短い地下道を通ると「沢」に、
離れの敷地にある高い塀(大人の背丈の倍くらい)の中にある階段からは
「おくらさま」と呼ばれる石の小さな家(祠かな?)に通じていました。
沢で汲んだ水を朝晩おくらさまの家の石の鉢に満たすのが日課でした。
引用元: ・子供の頃の変な記憶☆その8