オカルト速報:不可解な体験、謎な話カテゴリの記事
【不思議な体験】準備室で先生と受験勉強しようとした時でした「──あれ?」私は、不思議な事に気付いたんです…
引用元: ・不可解な体験、謎な話~enigma~ Part17
856: 1/2 03/10/24 06:02
受験生の頃のお話。
高校生の時、私の学校からは「政治経済」で大学を受験する人が
いなくて、政治経済の先生とマンツーマンで勉強していた。
その頃私は、放課後に志望大学の過去問のテキストを持って、
先生へ質問に行くのが日課になっていた。
ある日、たまたま同じ準備室にいた日本史と世界史の先生が不在で
二人きりになった。
丁度このくらいの季節で、日が沈む前の夕焼けがすごい色をして
室内を照らしていた。
「──あれ?」
私は、不思議な事に気付いた。
高校生の時、私の学校からは「政治経済」で大学を受験する人が
いなくて、政治経済の先生とマンツーマンで勉強していた。
その頃私は、放課後に志望大学の過去問のテキストを持って、
先生へ質問に行くのが日課になっていた。
ある日、たまたま同じ準備室にいた日本史と世界史の先生が不在で
二人きりになった。
丁度このくらいの季節で、日が沈む前の夕焼けがすごい色をして
室内を照らしていた。
「──あれ?」
私は、不思議な事に気付いた。
【怖い話】テープに録音したラジオ番組を聴き終わり、そのままにしてたら「海に浮かんでいるものでしりとりをしてみよう」という声がして…
引用元: ・不可解な体験、謎な話~enigma~ Part17
346: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/09/23 16:28
だいぶ前の出来事です。
友達に借りたテープに録音されていたラジオ番組を聞き終わり、いちいち停止ボタン押すの面倒だからと、
テープが再生し終わって停止するまで放っておこうと思ったんです。
しばらく無音だったんですが、突然波が打ち寄せる音と共に、抑揚のない男の人の声で
「海に浮かんでいるものでしりとりをしてみよう」
と言う声が聞こえてきました。
僕が
「?」
と思っていると、
友達に借りたテープに録音されていたラジオ番組を聞き終わり、いちいち停止ボタン押すの面倒だからと、
テープが再生し終わって停止するまで放っておこうと思ったんです。
しばらく無音だったんですが、突然波が打ち寄せる音と共に、抑揚のない男の人の声で
「海に浮かんでいるものでしりとりをしてみよう」
と言う声が聞こえてきました。
僕が
「?」
と思っていると、
【不思議な体験】優しかった爺ちゃんの葬式、親族達が喧嘩を始めた。その様子に怒りを覚えた俺、何故か前後に大きく揺れ始めて…
引用元: ・◇ 心霊ちょっといい話 ver.5 ◇
157: とりあえず 1 03/06/27 16:45
北海道に住んでいた俺のじいちゃんは町議会員も務めた
こともある堅物だったそうだ(その頃は俺たち家族は、
千葉にでてきてたし俺も消防だったから・・)が夏休み
に帰省すると釣りを教えてくれたり畑でとうもろこしを
とってくれたりして俺たちにはとっても優しかった。
俺が工房になった時、そんなじいちゃんがボケはじめた
という(俺には信じられなかったけど)ので母ちゃんが
北海道に看病?というか様子を見に行ったんだ。
そんで母ちゃんから電話がかかってきたが母ちゃん曰く
「それがねぇ~やっぱりちょっとボケてるみたい。私の
ことはわかるみたいだけどおばあちゃんとか近所の人と
かわからなくなる時があるのよ。」
ということだった、その時、俺もじいちゃんと話しを
したが別段かわった様子は見られなかった。
「元気でなぁ、今度、遊びにいくからねっ じいちゃん」
こともある堅物だったそうだ(その頃は俺たち家族は、
千葉にでてきてたし俺も消防だったから・・)が夏休み
に帰省すると釣りを教えてくれたり畑でとうもろこしを
とってくれたりして俺たちにはとっても優しかった。
俺が工房になった時、そんなじいちゃんがボケはじめた
という(俺には信じられなかったけど)ので母ちゃんが
北海道に看病?というか様子を見に行ったんだ。
そんで母ちゃんから電話がかかってきたが母ちゃん曰く
「それがねぇ~やっぱりちょっとボケてるみたい。私の
ことはわかるみたいだけどおばあちゃんとか近所の人と
かわからなくなる時があるのよ。」
ということだった、その時、俺もじいちゃんと話しを
したが別段かわった様子は見られなかった。
「元気でなぁ、今度、遊びにいくからねっ じいちゃん」
【不思議な体験】怖い話をしながら歩いていると、あまり喋らない友人が「私、目の前でトラックにはねられた子供を見たことあるよ」と嬉しそうに語りだし…
引用元: ・不可解な体験、謎な話~enigma~ Part16
72: 体験談1 03/08/09 01:39
2年ほど前に大学の友人達(A子、B子、私)で学校から家へと帰った時の話。
A子とB子は仲が良くていつも一緒なんだけど、
私も含めた三人で一緒に帰る機会はあんまりないから
楽しくてハイテンションになってずっとしゃべりながら歩いてた。
A子はよく普段からしゃべる子で明るい子なんだけど
B子は明るいけど積極的にしゃべる方ではなくて、いつもは話を聞いて
うなずいて笑っている方が多い子で。
この日も私とA子の会話にうなずいて笑っていた。
季節は大体この時期の頃で、話の流れは自然と怖い話になっていった。
A子は普段から霊感がある子で、それぞれのリアルな体験談で笑って盛り上がってた。
すると、あんまりしゃべらないB子がふいに
「私、目の前でトラックにはねられた子供を見たことあるよ」
と、嬉しそうな顔をして話しはじめた。
「えー、めっちゃこわい!」「まじで~」
などと私とA子は盛り上がってその話に食いついた。
A子とB子は仲が良くていつも一緒なんだけど、
私も含めた三人で一緒に帰る機会はあんまりないから
楽しくてハイテンションになってずっとしゃべりながら歩いてた。
A子はよく普段からしゃべる子で明るい子なんだけど
B子は明るいけど積極的にしゃべる方ではなくて、いつもは話を聞いて
うなずいて笑っている方が多い子で。
この日も私とA子の会話にうなずいて笑っていた。
季節は大体この時期の頃で、話の流れは自然と怖い話になっていった。
A子は普段から霊感がある子で、それぞれのリアルな体験談で笑って盛り上がってた。
すると、あんまりしゃべらないB子がふいに
「私、目の前でトラックにはねられた子供を見たことあるよ」
と、嬉しそうな顔をして話しはじめた。
「えー、めっちゃこわい!」「まじで~」
などと私とA子は盛り上がってその話に食いついた。
【不思議な体験】小学生の俺は学校の用務員の初老のおじさんと知り合ったんだが、このおじさん当時では考えられないような代物を持っていたんだ。
引用元: ・不可解な体験、謎な話~enigma~ Part91
974: 本当にあった怖い名無し 2013/12/29(日) 15:17:41.02 ID:oHoITuKa0
今から20年近く前、小学生だった俺は、学校の用務員の初老のおじさんと知り合った。
照明をいじったり壁の修理をしていて、夕方まで校庭で遊んでいると「早く帰らんといかんよ」と
怒られたりしたけど、冗談好きの気さくな人で児童とも仲が良かった。
おじさんは小太りで色黒の外観とは裏腹に、時々お洒落な白いバンドタイプの腕時計をしていて、かっこよかったのでよく見せてもらった。
その時計はカーナビみたいに人工衛星と連動していて、あらかじめ行き先を登録しておいて使うときは
目的地を音声入力するだけで音か振動パターンでナビゲーションしてくれるというもので、
試してもらうと澄んだ女性の声でルート案内するのが聞こえた。