オカルト速報:不可解な体験、謎な話カテゴリの記事
裏側に「9.11」の日付、表に「二本の塔みたいな柱」、そしてそれに向かって「飛んでいるように右側にかかれた飛行機」が描かれた絵が出てきた。
266: 本当にあった怖い名無し 2008/05/14(水) 17:46:12 ID:wbeGBbv+O
押入れ整理してたら幼稚園生のころに画用紙にクレヨンで描いた絵が出てきた。
画面の左に二本の塔みたいな柱、そしてそれに向かって飛んでいるように右側にかかれた飛行機。
他の絵はピンクとか黄色とか、やわらかい色でほのぼのした雰囲気なのにこの絵だけ赤と黒ばっかの怖々した雰囲気なんだ。
画面の左に二本の塔みたいな柱、そしてそれに向かって飛んでいるように右側にかかれた飛行機。
他の絵はピンクとか黄色とか、やわらかい色でほのぼのした雰囲気なのにこの絵だけ赤と黒ばっかの怖々した雰囲気なんだ。
空海が悟りを開いたといわれる洞窟の最終地点である祭壇で「やっとここに帰ってこれた、許して下さってありがとうございます」
259: 本当にあった怖い名無し 2008/05/14(水) 09:47:46 ID:71XhypL80
ここでいいのかあれですが、不思議な体験ってことなので投下させて頂きます。
高知の室戸に行ったときの話し。
室戸には御厨人窟という空海が悟りを開いたといわれる洞窟があります。
折角来たのだからとお参りして行こうと思い薄暗いその洞窟に入りました。
一番奥の祭壇?までだいたい10メートル弱くらいの距離だったかと思うのですが
その半分くらいまで歩いた時、奥の祭壇の上の方に大きな目のようなもの(実際には目のように
感じただけかもですが)に睨みつけられるような感覚で、足が竦み、身体は震えて
恐怖と嫌悪?のような気持ちで、それ以上先に進むことが出来ず慌てて外へ引き返しました。
高知の室戸に行ったときの話し。
室戸には御厨人窟という空海が悟りを開いたといわれる洞窟があります。
折角来たのだからとお参りして行こうと思い薄暗いその洞窟に入りました。
一番奥の祭壇?までだいたい10メートル弱くらいの距離だったかと思うのですが
その半分くらいまで歩いた時、奥の祭壇の上の方に大きな目のようなもの(実際には目のように
感じただけかもですが)に睨みつけられるような感覚で、足が竦み、身体は震えて
恐怖と嫌悪?のような気持ちで、それ以上先に進むことが出来ず慌てて外へ引き返しました。
運転中、非通知で着信があって携帯に目をやった瞬間に前の車が急停車した。
219: 本当にあった怖い名無し 2008/05/12(月) 21:23:43 ID:KEsJdHzI0
不思議ではないかもしれないけれど・・・
ある日、車を運転していたら携帯電話が鳴った。
携帯電話をポケットから取り出し、着信ボタンを押す為にコンマ何秒か前方から目を離した。
で次の瞬間前方を見たら、前の車が急停止していた。
ガックンとなるぐらい急ブレーキを踏んで、何とか追突は免れた。
間は数センチしかなかったと思う。
で、急停止していたの前の車だけで、そのさらに前の車は普通に走っていて、
はるか前方を走っていた。前の車が急停止する必要性が発見できなくなった。
ある日、車を運転していたら携帯電話が鳴った。
携帯電話をポケットから取り出し、着信ボタンを押す為にコンマ何秒か前方から目を離した。
で次の瞬間前方を見たら、前の車が急停止していた。
ガックンとなるぐらい急ブレーキを踏んで、何とか追突は免れた。
間は数センチしかなかったと思う。
で、急停止していたの前の車だけで、そのさらに前の車は普通に走っていて、
はるか前方を走っていた。前の車が急停止する必要性が発見できなくなった。
俺の中で0歳~16歳まではまったく同じ人生を2回繰り返したよ。 2回目は1回目の記憶を持った上で。
182: 本当にあった怖い名無し 2008/05/12(月) 03:11:52 ID:1ZXNwGAP0
俺の中で0歳~16歳まではまったく同じ人生を2回繰り返したよ。
2回目は1回目の記憶を持った上で、大半は一回目と同じ失敗をしつつ、
予知能力と天才少年になりつつ、という感じ。
で、1回目の16歳以降の記憶はまったくなかったから、
2回目(本当)の人生を歩むとき16歳になるのが怖かった。
2回目は1回目の記憶を持った上で、大半は一回目と同じ失敗をしつつ、
予知能力と天才少年になりつつ、という感じ。
で、1回目の16歳以降の記憶はまったくなかったから、
2回目(本当)の人生を歩むとき16歳になるのが怖かった。
かなしばりに会った時、上に乗っていた幽霊のヒザへ直角蹴りをして撃退した話。
171: 本当にあった怖い名無し 2008/05/11(日) 23:19:39 ID:EraMjk680
自分のHPでも書いたけど、投下
「かなしばり」にはよく遇うのですが、
「目覚めてみると、おばあさんが胸に上に馬乗りになって、
私の顔を覗き込んでいた」
というよくある話だが超怖い体験はありません。
ある晩眠っていると、左の耳元がなんやザワザワします。
ハッと目が覚めたのですが、特に異常はありません。で直ぐに再び眠りました。
すると今度は足元がザワザワと先ほどより激しく人の気配がします。
「かなしばり」にはよく遇うのですが、
「目覚めてみると、おばあさんが胸に上に馬乗りになって、
私の顔を覗き込んでいた」
というよくある話だが超怖い体験はありません。
ある晩眠っていると、左の耳元がなんやザワザワします。
ハッと目が覚めたのですが、特に異常はありません。で直ぐに再び眠りました。
すると今度は足元がザワザワと先ほどより激しく人の気配がします。