オカルト速報:不可解な体験、謎な話カテゴリの記事

断頭台へ連れて行かれてギロチンの刃が滑り降りた瞬間。

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385: 245 2007/09/07(金) 22:36:53 ID:mp6qCgoU0

 彼は罪人だった。
 盗みを働いたのか、姦淫を犯したのか、魔女狩りなのか、
 理由は分からないがとにかく彼は罪人だった。

 舞台は中世のヨーロッパ。
 縄でしばられとぼとぼと引き立てられていく彼を、
 沿道の庶民たちが哀れむような、面白がるような、嘲るような視線で見つめる。
 聞くに堪えない罵詈雑言も投げかけられる。
 だがそれも仕方がない。だって彼は罪人なのだから。

 空気は蒸し暑く、石畳から照り返す陽射しが彼を苛立たせる。
 どれぐらいこうしているのか。いったいいつまで歩かせるつもりなのか。
 俺をどこに連れて行くつもりなのか。
 その答えは、本当は彼も知っていた。でも信じたくはなかった。


 やがて彼方に、断頭台が見えてきた。
(つづく)


働いている美容室に耳の上下が逆、耳たぶが上にあるおばあさんが来た

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295: 本当にあった怖い名無し 2007/09/04(火) 17:42:44 ID:zuyBEdLYO

ちょっと聞いてくれ。
ついさっきの話。
自分美容師なんだが、さっきなんか違和感あるお客さんが来たんだよ。おばあさんなんだけど。
違和感あるけど、どこがどう変わってるのかよくわからない。
んで「?」って思いながら席に案内して、カラーリングの準備してたらさ、わかったんだよね。



私に「大丈夫だよ」って、ここ一番って時に声をかけてくれたYって子の話。

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646: 本当にあった怖い名無し 2007/09/16(日) 20:42:13 ID:BlhoKvNH0

ちょい前に同窓会があって、それで思い出した事を一つ投下してみる

私が小学四年の時に、他所から転校してきたYって子がいたんだ
同じクラスになったってだけで、多少の話をする程度の大して親しい間柄でもなかったんだけど
彼女は事ある毎になんか、私に「大丈夫だよ」って、ここ一番って時に声をかけてくれてたんだよね
当時は大して親しい人間でもない私にどうしてそんなに気を遣ってくれるのかな程度にしか思ってたかったんだ
で、そのYなんだけど、小学六年の卒業間際にまた転校してしまってそれっきりなんだ


ある夜、寝ていた私の元に誰だか分からない二人連れがやって来て 「大切にしなさい」と言って和紙の包みをくれました。

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286: 1/2 2007/09/04(火) 10:46:58 ID:ib0zOh7K0

胡散臭すぎて誰にも信じてもらえない話。
小学校3年生の4月~翌年1月のいつかのある夜、寝ていた私の元に誰だか分からない二人連れがやって来て
「大切にしなさい」と言って和紙の包みをくれました。
私は眠かったのでよく分からないまま受け取ってまた眠り、翌朝見たらそれがあったので普通に私が寝てから
両親を訪ねて来たお客さんのお土産だと思いました。
包みの中には蓮の花びらを模った硬い紙に観音様や鳥の絵がかかれたものが3枚入っていて、
小学生で本の虫だった私はそれを栞かな?と思い、でも何とはなしに使わずにしまっておきました。

それから数年たって中学生になった頃、何気なくしまいこんだままにしていたそれを取り出して見たら
包み紙には「興福寺」とお寺の名前が書いてあるし、栞だと思っていたものの絵も明らかに宗教絡みです。
不思議に思い、私は両親に誰が一体どんな目的でこれを私にくれたのか聞いてみましたが、
両親は「夜に訪ねて来たそんなお客はいない、何それ?」と言います。
よくよく考えてみれば、そんな夜遅くに訪ねて来て子供を叩き起こして渡す土産がそれってないですよね。
ちなみに貰った時期を詳しく覚えているのは当時家の建て替えで、借家に住んでいた時だったからで、
二人の顔(男女だったのは声で覚えています)は寝ていた部屋が暗くてその前の廊下が明るかったため
逆光で見えませんでした。


あのトンネルに入る前まで、「4人」ではなく、 「5人」いたような気がする。気がする?いや俺達はいつも5人で・・・

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518: 本当にあった怖い名無し 2007/09/10(月) 02:55:34 ID:+mSf/nY60

怖いとかじゃないんだけど、昔、不思議というか、不可解な体験をした。

昔、俺を含めて、友人と4人でと車で夜、心霊スポットめぐりに行った。
車は俺が出し、運転も俺が行った。
行く途中で、コンビニでジュースとかお菓子を買って、遠足気分だった。
目的地は、バイパスができてからは使われていない廃トンネルで、地元じゃ一部で有名な
心霊スポットであり、まあ、よくありがちで幽霊が出るとか、噂があった。
ただ、気になったのは、聞く人によって、その幽霊が女の人だったり、子供だったり、男だったりと
形態が異なっていたことだ。
しかし、当時、俺自身そういうのは信じていなかったので、その時は何も気にしなかった。

で、目的地に着いて、トンネルの中を散策した。トンネル内部は真っ暗で、懐中電灯で照らすと、ぼろぼろの壁
の様子などがわかるだけだった。
いくらか散策して、飽きてきた頃、連れの一人が
「うわっ!!」
と声を張り上げ、入り口に向かってダッシュし始めた。
残りもびびって、そいつにつられ、ダッシュし、車に乗り込んだ。
何があったのか聞くと、そいつが言うには
「何か黒い人影っぽいのがみえた」
ということだった。
ほんとかよと思いつつ、俺は慌てて車を出した。

結局、それだけで、そのトンネルで、特にはっきりと幽霊だとか、何か起きたとかは無かったが、
ちょっと怖かったけど、まあいい体験ができたかな。


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