オカルト速報:不可解な体験、謎な話カテゴリの記事
中学3年の時埋めたタイムカプセルに入れた手紙に自分の死ぬ年齢を書いていたYくん
159: タイムカプセル 2008/02/17(日) 10:55:18 ID:L1LQiSZx0
俺の知り合いの超霊感体質女性(42歳)から聞いた不思議な話。
ことの起こりは彼女が中学三年の卒業前まで遡る。卒業を間近に控えていた
彼女のクラスでは卒業記念にとクラス全員で未来の自分に宛てた手紙を書き
校庭の桜の木の下に埋めたのだそうだ。
時は流れ、彼女が30歳の時、中学当時の旧友が集まり同窓会があり、その
時、彼女は他のクラスメイト達に卒業前に埋めたタイムカプセルのことを、
「覚えてる?懐かしいよね!」ってな感じで聞いてみた。
ところがその場にいた、全員が全員、「はあ?おまえ何言ってんの?そんな
ことしてないだろ」とタイムカプセルの存在を全否定する。
彼女としては自分の記憶に確信があったし、他のみんな
が覚えてないことの方が不思議だったので、その場では「絶対にタイムカプ
セル埋めたよ!」って言い張ったのだが、やはりみんなの記憶にはそんなも
のは存在していない。
まあ、そんなカプセルの存在など実生活では何の影響もないわけで、結局、
その話は流れてしまったそうだ
が、彼女は一人、その存在を確信していた。
ことの起こりは彼女が中学三年の卒業前まで遡る。卒業を間近に控えていた
彼女のクラスでは卒業記念にとクラス全員で未来の自分に宛てた手紙を書き
校庭の桜の木の下に埋めたのだそうだ。
時は流れ、彼女が30歳の時、中学当時の旧友が集まり同窓会があり、その
時、彼女は他のクラスメイト達に卒業前に埋めたタイムカプセルのことを、
「覚えてる?懐かしいよね!」ってな感じで聞いてみた。
ところがその場にいた、全員が全員、「はあ?おまえ何言ってんの?そんな
ことしてないだろ」とタイムカプセルの存在を全否定する。
彼女としては自分の記憶に確信があったし、他のみんな
が覚えてないことの方が不思議だったので、その場では「絶対にタイムカプ
セル埋めたよ!」って言い張ったのだが、やはりみんなの記憶にはそんなも
のは存在していない。
まあ、そんなカプセルの存在など実生活では何の影響もないわけで、結局、
その話は流れてしまったそうだ
が、彼女は一人、その存在を確信していた。
通常なら数分で抜けるはずのトンネルの出口が行けども行けども見えてこなく、1時間半走り続けてやっとトンネルを抜けた。
103: 本当にあった怖い名無し 2008/02/13(水) 14:35:21 ID:+74VbuLU0
俺の知り合いの女性から聞いた体験談。
今から10年以上前の話。場所はY県内でも有名な心霊スポット、佐○川ダム
付近のトンネル内。
彼女はその日、所用で遠出をし、行きとは違うルートを通って、家路に向かっ
ていたそうだ。帰る前に実家に子供をあずけて出かけていたので「今から帰る
」っていう電話を公衆電話からした後、出発した。
連れはおらず一人で運転していたのだが、車が佐○川ダムそばのトンネルに
入ったところで異変に気づいた。
通常なら数分で抜けるはずのトンネルの出口が行けども行けども見えてこな
かったらしいのだ。彼女は異変を感じつつもひたすら車を走らせたのだが、
やはり出口は見えてこない。その間、後続車や対向車は全く走ってこなかっ
たそうだ。ただ、周りの風景は単なるトンネルの風景だったらしい。
今から10年以上前の話。場所はY県内でも有名な心霊スポット、佐○川ダム
付近のトンネル内。
彼女はその日、所用で遠出をし、行きとは違うルートを通って、家路に向かっ
ていたそうだ。帰る前に実家に子供をあずけて出かけていたので「今から帰る
」っていう電話を公衆電話からした後、出発した。
連れはおらず一人で運転していたのだが、車が佐○川ダムそばのトンネルに
入ったところで異変に気づいた。
通常なら数分で抜けるはずのトンネルの出口が行けども行けども見えてこな
かったらしいのだ。彼女は異変を感じつつもひたすら車を走らせたのだが、
やはり出口は見えてこない。その間、後続車や対向車は全く走ってこなかっ
たそうだ。ただ、周りの風景は単なるトンネルの風景だったらしい。
私の彼に予知能力の様なものがあるらしく、何度か助けられている。
93: 本当にあった怖い名無し 2008/02/13(水) 09:36:34 ID:58huXt8p0
流れ読まずに投下
私の彼なんだけど変
出かける前にどこどこ(繁華街)には絶対近づくな!って言われたらその繁華街で火事おこったりしてた
私の彼なんだけど変
出かける前にどこどこ(繁華街)には絶対近づくな!って言われたらその繁華街で火事おこったりしてた
小学生の頃、咳き込んだ拍子に喉からスーパーボールくらいの大きさで、 表面がボコボコした球体のものが出てきた。
18: 本当にあった怖い名無し 2008/02/07(木) 22:00:39 ID:kJ1jq3EH0
ところで、私が小学1,2年生の頃の思い出なんですけど…
朝、洗面所に行ったのですが、妙にノドが苦しい。
何か詰まっているようで、咳き込んだ拍子に何か違和感を感じました。
必死で、かはっ…と口から出してみると、
スーパーボールくらいの大きさで、淡い深緑色の、
表面がボコボコした球体のものが出てきたのです。
朝、洗面所に行ったのですが、妙にノドが苦しい。
何か詰まっているようで、咳き込んだ拍子に何か違和感を感じました。
必死で、かはっ…と口から出してみると、
スーパーボールくらいの大きさで、淡い深緑色の、
表面がボコボコした球体のものが出てきたのです。
TV局に務めていた父の遺品の日記に、放送されなかった不可解なロケの記述を見つけた。
312: 本当にあった怖い名無し 2007/10/18(木) 12:30:57 ID:0SfMvRiV0
某TV局に務めていた父が死んだ。
遺品の整理中に父の日記を読んでいて、不可解な記述を見つけたので
書き込みします。
この話は、当時まだ子供だった私も聞いていたと思います。
今になって、あの時の父の焦った顔と共に思い出しました。
当時、ロケで某県に出張っていた父。
よくある旅番組で、父は当時のディレクターだった。
有名な蕎麦屋に行くに当たって、誰かが風情のある路地を見つけたので、
そこを通って目的地(蕎麦屋)に行くという事になった。
路地は3~4人が並べる程度の幅で、進行役のタレントさんが歩く画を
撮ってから、路地だけの画を撮る段階になった時の事。
カメラを回していると、短い髪に赤いロングスカートの女性が曲がり角
から出て来た。
一旦、カメラを止めようとしたら、カメラマンが言った。
「あそこ、曲がり角ありましたっけ?」
路地は分岐路のない直線である事を思い出して、場の全員が首を傾げて
いると、誰かが声を上げた。
再び路地を見ると、女性は忽然と消えていた。
幸いにもカメラを回し続けていたので、女性の消えた瞬間も映っていた。
遺品の整理中に父の日記を読んでいて、不可解な記述を見つけたので
書き込みします。
この話は、当時まだ子供だった私も聞いていたと思います。
今になって、あの時の父の焦った顔と共に思い出しました。
当時、ロケで某県に出張っていた父。
よくある旅番組で、父は当時のディレクターだった。
有名な蕎麦屋に行くに当たって、誰かが風情のある路地を見つけたので、
そこを通って目的地(蕎麦屋)に行くという事になった。
路地は3~4人が並べる程度の幅で、進行役のタレントさんが歩く画を
撮ってから、路地だけの画を撮る段階になった時の事。
カメラを回していると、短い髪に赤いロングスカートの女性が曲がり角
から出て来た。
一旦、カメラを止めようとしたら、カメラマンが言った。
「あそこ、曲がり角ありましたっけ?」
路地は分岐路のない直線である事を思い出して、場の全員が首を傾げて
いると、誰かが声を上げた。
再び路地を見ると、女性は忽然と消えていた。
幸いにもカメラを回し続けていたので、女性の消えた瞬間も映っていた。