オカルト速報:不可解な体験、謎な話カテゴリの記事
【不思議な体験】夜10時過ぎ、帰宅ラッシュで大勢の人がいる駅の中で改札を出て3歩くらい歩いた瞬間、急に音がなくなってしーんとしたの。
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?196
210: 1/3 2008/08/19(火) 00:03:09 ID:S0KNZzc30
今年の冬の出来事です。
大学からの帰りで、東横線乗って帰ってきた。
時間は10時過ぎで、まだまだ帰宅ラッシュが続いてたと思う。
目的の駅で自分含めたくさんの人が降りて流されるようにみんな改札へ。
PASMOでピっとやって改札を出て3歩くらい歩いた瞬間、
まわりの音がなくなってしーんとしたの。
大きい駅だし人もいっぱいいたしうるさかったのにしーんと。
体育館にひとりでいるような感覚になった。
そのときの目線は定期しまおうとバッグみてたから、
まわりの映像はわかんない。
あれ?って思って振り返ったら、
いっきに音がした。
いつもどおりにざわざわって。
ここまでで5秒くらいなんだけどすごい長くかんじた。
【不思議な体験】都内のカラオケ屋に友達と二人で行ったんだけど不可解なことが起こった。もともと少し気味の悪い部屋だとは思っていたが…
引用元: ・死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?196
468: 本当にあった怖い名無し 2008/08/18(月) 23:26:24 ID:nrvq0erbO
都内のカラオケ屋に行ったときのこと。
角部屋でトイレの前だった。
友達と二人で行ったんだけど不可解なことが起こった。
もともと少し気味の悪い部屋だとは思っていたが1時間くらいはなんともなく楽しんでいた。
友達と交互に歌ってるから友達が歌ってる間に次の曲を探す。
でもさ…
角部屋でトイレの前だった。
友達と二人で行ったんだけど不可解なことが起こった。
もともと少し気味の悪い部屋だとは思っていたが1時間くらいはなんともなく楽しんでいた。
友達と交互に歌ってるから友達が歌ってる間に次の曲を探す。
でもさ…
【不思議な体験】婚約者の家に向かうため駅のホームで電車待ちしていると、知らない男の子に急に話しかけられた「僕ねお姉ちゃんの事知ってるよ」
引用元: ・死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?196
319: 1 2008/08/15(金) 14:42:58 ID:F6HQmHzA0
どうせ信じてもらえないだろうし、基地外扱いされそうで誰にも話した事ないんだけど。
3年前、私は婚約者の家に向かうため駅のホームで電車待ちしてた。
そしたらまだ4~5歳位の小さな男の子に急に話しかけられた。
「ねえお姉ちゃんお姉ちゃん、僕ねお姉ちゃんの事知ってるよ」
私はちょっと驚いて「ん?そうなの?」と聞くと、
大きく頷いて「うん、僕ね、お姉ちゃんが赤ちゃんの頃から知ってるんだよ!」
と誇らしげに胸を張った。
ついこの間まで赤ちゃんだったくせにwと思わず笑ってしまったら
子供は「ホントだもん、ずっと知ってるもん!」
って言い張った。
「そっかー」と言うと、嬉しそうに「うん!」とニコニコ。
いずれ自分にもこんな可愛い子が持てるかな、と思うととっても愛しくなった。
すると子供は心配そうな顔で、小首をかしげ、私を覗き込んで言った。
「お姉ちゃん、今日は辛くってもこらえるんだよ?
また幸せな事が起きるし、それは今日よりもっともっと幸せになれるんだよ?
だから頑張るんだよ?ね、お姉ちゃん。
みーーんなお姉ちゃんの事大好きで、大事に思ってるんだから、ね?」
唖然としてると子供の母親が来て、
「どうしたのー?乗るよー?…あら、すいませーん!もう何してるのw」
と言って子供を連れて行った。
そして呆然としてる私に向かって笑顔で「ばいばーいお姉ちゃん、また会おうねー」
と手を振り、母親はそれを苦笑しながら見ていた。
一体何だったんだろう、明らかに言う事が子供じゃないし、
それに突然そんな事言われても…と考え込んでしまった。
まあ電車を待ちながら、話のネタになったなんて思い、
彼にどうやって話そうかな、とか考え、幸せな気分に浸った。
彼の家に着くと、外から窓を見上げ電気が付いていることを確認した。
3年前、私は婚約者の家に向かうため駅のホームで電車待ちしてた。
そしたらまだ4~5歳位の小さな男の子に急に話しかけられた。
「ねえお姉ちゃんお姉ちゃん、僕ねお姉ちゃんの事知ってるよ」
私はちょっと驚いて「ん?そうなの?」と聞くと、
大きく頷いて「うん、僕ね、お姉ちゃんが赤ちゃんの頃から知ってるんだよ!」
と誇らしげに胸を張った。
ついこの間まで赤ちゃんだったくせにwと思わず笑ってしまったら
子供は「ホントだもん、ずっと知ってるもん!」
って言い張った。
「そっかー」と言うと、嬉しそうに「うん!」とニコニコ。
いずれ自分にもこんな可愛い子が持てるかな、と思うととっても愛しくなった。
すると子供は心配そうな顔で、小首をかしげ、私を覗き込んで言った。
「お姉ちゃん、今日は辛くってもこらえるんだよ?
また幸せな事が起きるし、それは今日よりもっともっと幸せになれるんだよ?
だから頑張るんだよ?ね、お姉ちゃん。
みーーんなお姉ちゃんの事大好きで、大事に思ってるんだから、ね?」
唖然としてると子供の母親が来て、
「どうしたのー?乗るよー?…あら、すいませーん!もう何してるのw」
と言って子供を連れて行った。
そして呆然としてる私に向かって笑顔で「ばいばーいお姉ちゃん、また会おうねー」
と手を振り、母親はそれを苦笑しながら見ていた。
一体何だったんだろう、明らかに言う事が子供じゃないし、
それに突然そんな事言われても…と考え込んでしまった。
まあ電車を待ちながら、話のネタになったなんて思い、
彼にどうやって話そうかな、とか考え、幸せな気分に浸った。
彼の家に着くと、外から窓を見上げ電気が付いていることを確認した。
【不思議な体験】私は友達と神社に居たのですが、そこへ顔見知りのお兄さんがやってきて一緒に遊ぼう、良い所に案内してあげると言いました。
引用元: ・死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?196
317: 本当にあった怖い名無し 2008/08/15(金) 13:53:56 ID:/91/cryu0
全然怖くないしスレ違かもしれませんが、投下します。
私の実家近くには徒歩三分で行ける山に面した神社があります。
幼い頃は近所の同年代の子達が集まって設置してある遊具で遊んだり、
自然が豊富だったため木の実を使ったりしたおままごとをしたりしてよく遊んでいました。
集まった子の中には山の崖のようになっている所を登ったりした少し危険な遊びをしたりもしていました。
その日は秋に差し掛かり雲が厚く少し薄暗いため神社に子供の集まりがあまり無い日でした。
私は一緒に遊んでいた子と二人で神社に何をするのでもなく居たのですが
そんな私たちの前に近所に住む顔見知りのお兄さんがやってきました。
お兄さんは私たちに一緒に遊ぼうと誘い、良い所に案内してくれると言いました。
お兄さんは崖登りをよくしていて、その時見つけた場所に私たちを連れて行ってくれるとのことでした。
私たちは先を進むお兄さんの後を懸命に着いていきました。
今思うと子供がやる崖登りと言うよりも急な山道を草を手にしながら進んでいく危険な物だったと思います。
「着いた」 そうお兄さんが言った場所は先ほどまで進んでいた急斜面とは違いただの広い野原のような所でした。
そして尚も歩くお兄さんに着いて行くと一本の大きな、葉が何もついていない木がありました。
山の中だというのにその木の周りには何故か他に木が生えて無かったのを覚えています。
そして木には真ん中辺りに大人一人が入れるほどの穴のような、裂け目のようなものがありました。
山とは思えない平らな広い場所、その真ん中にある葉の無い穴の開いた大きな木
辺りには風すら無く物音も何もないそんな不思議な空間の中に私たちはいました。
その日私たちは特に何も喋らず五時になる事を告げる鐘の音を聞き家に帰ったのですが、
後日一緒に行った友達と二人だけでその木の所へ何度か行こうとしたのですが何故か行く事は出来ませんでした。
私の実家近くには徒歩三分で行ける山に面した神社があります。
幼い頃は近所の同年代の子達が集まって設置してある遊具で遊んだり、
自然が豊富だったため木の実を使ったりしたおままごとをしたりしてよく遊んでいました。
集まった子の中には山の崖のようになっている所を登ったりした少し危険な遊びをしたりもしていました。
その日は秋に差し掛かり雲が厚く少し薄暗いため神社に子供の集まりがあまり無い日でした。
私は一緒に遊んでいた子と二人で神社に何をするのでもなく居たのですが
そんな私たちの前に近所に住む顔見知りのお兄さんがやってきました。
お兄さんは私たちに一緒に遊ぼうと誘い、良い所に案内してくれると言いました。
お兄さんは崖登りをよくしていて、その時見つけた場所に私たちを連れて行ってくれるとのことでした。
私たちは先を進むお兄さんの後を懸命に着いていきました。
今思うと子供がやる崖登りと言うよりも急な山道を草を手にしながら進んでいく危険な物だったと思います。
「着いた」 そうお兄さんが言った場所は先ほどまで進んでいた急斜面とは違いただの広い野原のような所でした。
そして尚も歩くお兄さんに着いて行くと一本の大きな、葉が何もついていない木がありました。
山の中だというのにその木の周りには何故か他に木が生えて無かったのを覚えています。
そして木には真ん中辺りに大人一人が入れるほどの穴のような、裂け目のようなものがありました。
山とは思えない平らな広い場所、その真ん中にある葉の無い穴の開いた大きな木
辺りには風すら無く物音も何もないそんな不思議な空間の中に私たちはいました。
その日私たちは特に何も喋らず五時になる事を告げる鐘の音を聞き家に帰ったのですが、
後日一緒に行った友達と二人だけでその木の所へ何度か行こうとしたのですが何故か行く事は出来ませんでした。
【不思議な体験】仕事のできない奴がいた。そいつは遅刻だけはしなかったんだけど、初めて遅刻して出勤した時、なんか様子がおかしかった。
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?195
417: 本当にあった怖い名無し 2008/07/28(月) 22:39:53 ID:kbNiDdaz0
去年の今頃職場のみんなが体験した話
入社して5年目だけどトロくさくてロクに仕事ができないやつがいたんだ
まぁ、同僚からも上司柄も煙たがられてたんだけど本人は辞める気が一向になかった
飲み会も下戸だからと参加せず、忘年会・新年会は一次会の途中でドロップアウトしてばかりだった
当然それらにも誘われなくなり、そいつはますます存在感がなくなっていってた
無断欠勤しても誰も心配しないくらい放置されてて、次の日に説教をよく受けてた
だけどそいつはなぜか一回も遅刻だけはしたことがなかった
そいつが初めて?2時間ほど遅刻したんだ欠勤した翌日みたいにみんなにぼそりと「すいません・・・」とか言ってた
でもなんかおかしいんだ
入社して5年目だけどトロくさくてロクに仕事ができないやつがいたんだ
まぁ、同僚からも上司柄も煙たがられてたんだけど本人は辞める気が一向になかった
飲み会も下戸だからと参加せず、忘年会・新年会は一次会の途中でドロップアウトしてばかりだった
当然それらにも誘われなくなり、そいつはますます存在感がなくなっていってた
無断欠勤しても誰も心配しないくらい放置されてて、次の日に説教をよく受けてた
だけどそいつはなぜか一回も遅刻だけはしたことがなかった
そいつが初めて?2時間ほど遅刻したんだ欠勤した翌日みたいにみんなにぼそりと「すいません・・・」とか言ってた
でもなんかおかしいんだ