オカルト速報:不可解な体験、謎な話カテゴリの記事
の「虫ドット」はゴキっぽい見た目だったから、 気持ち悪いし、最後の方なんか虫が増え過ぎて、 床一面がザワザワ動いてるみたいに見えたんで、怖かった。
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?251
957: 1/3 2010/10/23 05:18:56 ID:xkic6XMv0
自分の子供の頃の話なんだけど、何でか最近よく思い出して
怖いというか不気味な感じがするんで、
吐き出してスッキリするつもりで書きます。
小学校の高学年になる位までの間、俺は
「知障児一歩手前」認定されてた。
とにかく言葉の覚えが遅い。
かと思えば、自分が解ることに関してだけは
嵐のように喋り始めて止まらない。
大人になってから色々調べたけど、
自閉症?アスペルガー?そんな感じだったのかも。
今もIQテストとかしたら健常者より劣ってるのかも知れないけど、
一応日常生活は送れてる。
親が悩みに悩んだ末で普通学級に入学させてくれたけど、
低学年の頃は友達なんて居なかったと思う。
教室でも家に帰って来てからも、絵ばっか描いてたな。
親がスーファミ買ってくれてから、更に引きこもりが悪化。
学校は行ってたけど、学校⇔家でゲーム、の往復しかやってなかったと思う。
親としては、テレビゲームは
「友達を沢山家に呼んで、対戦格ゲーとかをワイワイやるもの」
っていうイメージだったらしい。見事に期待を裏切ってしまった(笑)
で、小学2、3年の時に、スーファミの「真・女神転生」をプレイし始めた。
なんか、その頃は怖いものとかおどろおどろしいものに興味があったんだよな。
でも、ぶっちゃけ内容が難しくて、あんまり理解できてなかった。
とは言え3Dマップのゲームは珍しくて面白かったし、画面酔いもしたけど、
天使だ悪魔だってはしゃぎながら没頭してた気がする。
怖いというか不気味な感じがするんで、
吐き出してスッキリするつもりで書きます。
小学校の高学年になる位までの間、俺は
「知障児一歩手前」認定されてた。
とにかく言葉の覚えが遅い。
かと思えば、自分が解ることに関してだけは
嵐のように喋り始めて止まらない。
大人になってから色々調べたけど、
自閉症?アスペルガー?そんな感じだったのかも。
今もIQテストとかしたら健常者より劣ってるのかも知れないけど、
一応日常生活は送れてる。
親が悩みに悩んだ末で普通学級に入学させてくれたけど、
低学年の頃は友達なんて居なかったと思う。
教室でも家に帰って来てからも、絵ばっか描いてたな。
親がスーファミ買ってくれてから、更に引きこもりが悪化。
学校は行ってたけど、学校⇔家でゲーム、の往復しかやってなかったと思う。
親としては、テレビゲームは
「友達を沢山家に呼んで、対戦格ゲーとかをワイワイやるもの」
っていうイメージだったらしい。見事に期待を裏切ってしまった(笑)
で、小学2、3年の時に、スーファミの「真・女神転生」をプレイし始めた。
なんか、その頃は怖いものとかおどろおどろしいものに興味があったんだよな。
でも、ぶっちゃけ内容が難しくて、あんまり理解できてなかった。
とは言え3Dマップのゲームは珍しくて面白かったし、画面酔いもしたけど、
天使だ悪魔だってはしゃぎながら没頭してた気がする。
外に便所があったらしくって、夜にトイレのドアをあけたら 3メートルくらいの全身真っ白い布の物体が立っていたらしい。
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?251
941: 自治スレでローカルルール他を議論中 2010/10/22 17:42:01 ID:2ic4BIEPO
もう70歳になるおばあちゃんに聞いた話。
うちのおばあちゃんは真面目な性格で、上品だ。だから冗談なんて言わないし嘘なんてつくはずもない人。
そんなおばあちゃんが小学生の頃、まだ戦争があった時代だ。
外に便所があったらしくって、夜にトイレのドアをあけたら
3メートルくらいの全身真っ白い布の物体が立っていたらしい。おばあちゃんは叫びながら夢中で逃げたんだって。
その家の持ち主(自分の家ではなかったらしい)にすぐそれを話したら、驚かれることもなく「キツネだよ」と言われたらしい。
どうやらキツネが人間を脅かすために化けているというのは、その地の常識だったらしい。
この話は、俺がおばあちゃんに幽霊を見たことがあるかと聞いたら
「幽霊はないけどキツネならある」と言ったので詳しく聞いた話だ。
でも、何故キツネなんだろう?普通この話を聞けば幽霊を見た話だよな?
無理やりキツネのせいにしてる気がして不気味だった
うちのおばあちゃんは真面目な性格で、上品だ。だから冗談なんて言わないし嘘なんてつくはずもない人。
そんなおばあちゃんが小学生の頃、まだ戦争があった時代だ。
外に便所があったらしくって、夜にトイレのドアをあけたら
3メートルくらいの全身真っ白い布の物体が立っていたらしい。おばあちゃんは叫びながら夢中で逃げたんだって。
その家の持ち主(自分の家ではなかったらしい)にすぐそれを話したら、驚かれることもなく「キツネだよ」と言われたらしい。
どうやらキツネが人間を脅かすために化けているというのは、その地の常識だったらしい。
この話は、俺がおばあちゃんに幽霊を見たことがあるかと聞いたら
「幽霊はないけどキツネならある」と言ったので詳しく聞いた話だ。
でも、何故キツネなんだろう?普通この話を聞けば幽霊を見た話だよな?
無理やりキツネのせいにしてる気がして不気味だった
私がトイレをすませると 椅子には誰もいなく、友人が立っていました。 「ここにいた人帰ったの?」 「誰もいなかったよ…」
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?251
883: 自治スレでローカルルール他を議論中 2010/10/21 15:05:29 ID:8/O+mkOsO
またまた来ました。
看護学校の寮の話を書いた私です。
また寮にいた頃の話。
寮の近くにある川沿いの道を自転車で走っていると道の先に煙が。
人気もないしゴミを燃やしている臭いはしない。
気になったので自転車を降り、鞄からめがねを取り出す。
煙が柱状にたくさん並んでいた。
じっと見てたらそれが人の形になってきて
びっくりして自転車に乗ってその人混み?みたいなやつの中に突っ込んで通り過ぎた。
集団の中に入った時、ものすごく鳥肌が立って
耳元に「ボボボ…」と聞こえた
なんか言葉っぽかったけど、耳に近すぎて息をふーってされたみたいになってて聞き取れなかった。
そのあとTSUTAYAに行ってドトールに行きケーキを食べて帰ったけど帰り道には煙はなかった。
ってゆう思い出。
看護学校の寮の話を書いた私です。
また寮にいた頃の話。
寮の近くにある川沿いの道を自転車で走っていると道の先に煙が。
人気もないしゴミを燃やしている臭いはしない。
気になったので自転車を降り、鞄からめがねを取り出す。
煙が柱状にたくさん並んでいた。
じっと見てたらそれが人の形になってきて
びっくりして自転車に乗ってその人混み?みたいなやつの中に突っ込んで通り過ぎた。
集団の中に入った時、ものすごく鳥肌が立って
耳元に「ボボボ…」と聞こえた
なんか言葉っぽかったけど、耳に近すぎて息をふーってされたみたいになってて聞き取れなかった。
そのあとTSUTAYAに行ってドトールに行きケーキを食べて帰ったけど帰り道には煙はなかった。
ってゆう思い出。
この霊能者たちも悉く謎の死亡・失踪・精神崩壊・・しかも、遺体が発見された霊能者は全員の内臓が抉り出されて、ぶちまけられていたとか。
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?251
834: 1/2 2010/10/20 21:19:57 ID:QuJcPeRp0
すいません。私の一族の話ですが・・
私の母は田舎のある女子高で教員をしていました。その高校は超が付くほど問題の多い学校で、
生徒の親が暴力団員だったりで吹き溜まりのような学校だったそうです。
聞いた話では立正佼成会や創価学会の関係者の子供、B出身者も生徒に多くいたそうです。
で、連中の常として、犯罪の片棒を担がせるなんて日常茶飯事でした。
両親が娘を風呂に沈めたり、自分の経営する風呂で働かせるなんて当たり前、
娘を売り飛ばして、殺害されたのだろうという、正気を疑いたくなるようなものも多かったそうです。
母は就職した初任校だったので、義務感か正義感知りませんが、親御さんと対立、生徒の元に
押し入って救出することが幾度か合って「命知らず」と心配されていたそうです。
ですが・・母に噛み付こうとする保護者は何故か皆無でした。高校に怒鳴り込むのが日常茶飯事の学校だったのにです。
詳細は知りませんが、噛み付こうとした保護者は直前に起きる謎の事件・事故で死亡・失踪、
運が良くても逮捕されて塀の向こう側に入ってしまうことが多く、結果的に解決していたそうです。
東原亜希のDEATH NOTE伝説ではありませんが・・あまりにも凄まじい状況に興味本位で近づく
霊能者が暫く後を絶たなかったそうです。
しかし、この霊能者たちも悉く謎の死亡・失踪・精神崩壊・・
恨みを持った家族が彼女の結婚・娘の出産後、母子を呪っても悉く失敗したそうです。
しかも、遺体が発見された霊能者は全員の内臓が抉り出されて、ぶちまけられていたとか。
この惨状を聞いた親戚筋の神社の神主と舅(私の祖父)は即刻、教員を辞めるように進め、
母は気難しい姑の都合もあって、退職したそうです。
私の母は田舎のある女子高で教員をしていました。その高校は超が付くほど問題の多い学校で、
生徒の親が暴力団員だったりで吹き溜まりのような学校だったそうです。
聞いた話では立正佼成会や創価学会の関係者の子供、B出身者も生徒に多くいたそうです。
で、連中の常として、犯罪の片棒を担がせるなんて日常茶飯事でした。
両親が娘を風呂に沈めたり、自分の経営する風呂で働かせるなんて当たり前、
娘を売り飛ばして、殺害されたのだろうという、正気を疑いたくなるようなものも多かったそうです。
母は就職した初任校だったので、義務感か正義感知りませんが、親御さんと対立、生徒の元に
押し入って救出することが幾度か合って「命知らず」と心配されていたそうです。
ですが・・母に噛み付こうとする保護者は何故か皆無でした。高校に怒鳴り込むのが日常茶飯事の学校だったのにです。
詳細は知りませんが、噛み付こうとした保護者は直前に起きる謎の事件・事故で死亡・失踪、
運が良くても逮捕されて塀の向こう側に入ってしまうことが多く、結果的に解決していたそうです。
東原亜希のDEATH NOTE伝説ではありませんが・・あまりにも凄まじい状況に興味本位で近づく
霊能者が暫く後を絶たなかったそうです。
しかし、この霊能者たちも悉く謎の死亡・失踪・精神崩壊・・
恨みを持った家族が彼女の結婚・娘の出産後、母子を呪っても悉く失敗したそうです。
しかも、遺体が発見された霊能者は全員の内臓が抉り出されて、ぶちまけられていたとか。
この惨状を聞いた親戚筋の神社の神主と舅(私の祖父)は即刻、教員を辞めるように進め、
母は気難しい姑の都合もあって、退職したそうです。
その影は、私の影と一緒に光にあわせて伸びをして、階段を降りていく形でたんたんたん、 と足踏みをしている。
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?251
837: 自治スレでローカルルール他を議論中 2010/10/20 21:29:26 ID:pDG8Z0nk0
今でもよく覚えてるできごとがあるから投下。
小学校のころのこと。
よくある鉄筋コンクリート式の小学校だったと思う,廊下に立ったとき、片面は窓辺で、
反対側は教室か階段がついてる感じの建物。
教室はその廊下の短辺の両端と、この廊下に沿って並んで配置されてる。
階段はその両端の部屋の手前、に配置されてた。
とにかくこういう、どこにでもあるような、ステレオタイプな小学校だった。
小学二年生のころ、何かの課題で居残りをしていた。
早めに終わって帰宅しようとすると、友達の、
「待っていて、一緒に帰ろう」
の一声で、待つことにした。
秋口だったか、校内放送で下校の時刻を放送されたころには、外は真っ暗だった。
私の教室はちょうど隅の教室で、廊下で友達を待っていると、すぐ目の前は階段がある。
私は窓を背中にして、ぼうっと待っていた。
そうして私はぶらぶら、時折窓の外でぶうん、と音を立てて通っていく車の音と、
車のライトで照らされて出来る私の影,車の移動にあわせて伸び縮みする自分の影を見ていた。
そのうち飽きてきて、
「まだ終わらないの?」
と友達にきいた。
「もうすぐだよ」
と、先生にプリントを提出しながら友達が返事をした。
小学校のころのこと。
よくある鉄筋コンクリート式の小学校だったと思う,廊下に立ったとき、片面は窓辺で、
反対側は教室か階段がついてる感じの建物。
教室はその廊下の短辺の両端と、この廊下に沿って並んで配置されてる。
階段はその両端の部屋の手前、に配置されてた。
とにかくこういう、どこにでもあるような、ステレオタイプな小学校だった。
小学二年生のころ、何かの課題で居残りをしていた。
早めに終わって帰宅しようとすると、友達の、
「待っていて、一緒に帰ろう」
の一声で、待つことにした。
秋口だったか、校内放送で下校の時刻を放送されたころには、外は真っ暗だった。
私の教室はちょうど隅の教室で、廊下で友達を待っていると、すぐ目の前は階段がある。
私は窓を背中にして、ぼうっと待っていた。
そうして私はぶらぶら、時折窓の外でぶうん、と音を立てて通っていく車の音と、
車のライトで照らされて出来る私の影,車の移動にあわせて伸び縮みする自分の影を見ていた。
そのうち飽きてきて、
「まだ終わらないの?」
と友達にきいた。
「もうすぐだよ」
と、先生にプリントを提出しながら友達が返事をした。