オカルト速報:民俗学的カテゴリの記事
【風習・信仰】最強の神社教えて、初詣に全てを賭ける。伊勢と出雲以外で。
【風習・信仰】神社の社格で番付編成した結果www
2: それでも動く名無し 2023/12/22(金) 19:25:40.79 ID:WvnxdVwXd
あまりにも数が多すぎるから五畿と七道に分けたで
五畿
横綱:石清水八幡宮
大関:賀茂別雷神社
関脇:賀茂御祖神社
小結:春日大社
五畿
横綱:石清水八幡宮
大関:賀茂別雷神社
関脇:賀茂御祖神社
小結:春日大社
【風習・信仰】和歌山の河原に石が積まれていた。縁起が悪いから普通しないですよね?
268: 本当にあった怖い名無し 2023/03/23(木) 11:26:33.97 ID:WO2Ty05Q0
内容:
誰か知っている人がいたら教えてください。
和歌山県の熊野大社の近くに大きめの浅瀬の皮が流れているんですが、なぜか異常なほど石が積まれてたところがあった。普通石積むのは縁起が悪いからしないですよね?でも日本人親子も積んでいました。
和歌山県の風習とかなんですか?
誰か知っている人がいたら教えてください。
和歌山県の熊野大社の近くに大きめの浅瀬の皮が流れているんですが、なぜか異常なほど石が積まれてたところがあった。普通石積むのは縁起が悪いからしないですよね?でも日本人親子も積んでいました。
和歌山県の風習とかなんですか?
【ほんのり】人ごみに近づいたら、人間型で顔が2つある白い煙が踊りまくっていた。ナニコレ??【妖怪】
246: 名無しのオカルト 2012/06/09(土) 17:54:05.97 ID:/GY1B8ae0
さっきほんのりしたけど、なんだかわからない
自転車で住宅街から、少し大きな道に出ようとしたら、十字路の手前に三人くらい人が立って、十字路を見てた
誰か引かれたのかなと近づいて、立ち止まってる意味がわかった
十字路の真ん中で白い煙みたいなものがあった
どうみても人間型で顔までわかるけど、顔が二つついてた
それが踊りまくってるみたいに、手足みたいなのを動かしてた
なんつーか凄く気持ち悪い、なのに目が離せない
煙なのに強風に流されないで、その場でうねうねしてる
近づいちゃいけない気がして見守っていたら、横道から来た車がそれを撥ねた
でもすぐさまその場所で、またうねうねする
10分くらい立ってて、人も六人くらいになってた
何だろって話してたら、後ろから来た車が煙を轢いた……その後は、何もいなくなってた
自然と車を視線で追ったら、車の中が真っ白で見えなくなってた
何だかわからないけど、さっき帰ってきてからずっと吐いてる
自転車で住宅街から、少し大きな道に出ようとしたら、十字路の手前に三人くらい人が立って、十字路を見てた
誰か引かれたのかなと近づいて、立ち止まってる意味がわかった
十字路の真ん中で白い煙みたいなものがあった
どうみても人間型で顔までわかるけど、顔が二つついてた
それが踊りまくってるみたいに、手足みたいなのを動かしてた
なんつーか凄く気持ち悪い、なのに目が離せない
煙なのに強風に流されないで、その場でうねうねしてる
近づいちゃいけない気がして見守っていたら、横道から来た車がそれを撥ねた
でもすぐさまその場所で、またうねうねする
10分くらい立ってて、人も六人くらいになってた
何だろって話してたら、後ろから来た車が煙を轢いた……その後は、何もいなくなってた
自然と車を視線で追ったら、車の中が真っ白で見えなくなってた
何だかわからないけど、さっき帰ってきてからずっと吐いてる
引用元: ・ほんのりと怖い話スレ その85
【オカルト】男が女の家に招かれ「美しい首を見てほしい」と……『牛の首』ってこんな話だったか?
75: 本当にあった怖い名無し 2023/02/20(月) 15:57:36.94 ID:wb2E7Ful0
Chat GPTで牛の首のこと聞いてみたんだけど、こんな話だったの?
「牛の首」は日本の伝承や怪談の中でも特に恐ろしいものとして知られています。この怪談は、主に夜の暗闇の中で出会った謎の女性に誘われて、彼女の家に招かれた男性が、実は牛の首を持った女であることを知ってしまい、その後、恐怖に駆られて逃げ惑うという内容です。
具体的には、男性が女性の家に招かれ、彼女と一緒に夕食を食べ、会話を楽しんだ後、男性は彼女から「美しい首を見てほしい」と誘われます。男性は彼女の首を見るために布を取り除くと、そこには見たこともないほど巨大な牛の首が現れます。そして、その直後に男性は、女性が実は牛の首を持った妖怪であることを知り、逃げ出します。
牛の首は、その恐ろしい姿と、何が起こるかわからないという不安感から、日本の怪談の中でも最も恐ろしいとされています。この怪談は、明治時代に生まれたとされており、現在でも多くの人々に語り継がれています。
「牛の首」は日本の伝承や怪談の中でも特に恐ろしいものとして知られています。この怪談は、主に夜の暗闇の中で出会った謎の女性に誘われて、彼女の家に招かれた男性が、実は牛の首を持った女であることを知ってしまい、その後、恐怖に駆られて逃げ惑うという内容です。
具体的には、男性が女性の家に招かれ、彼女と一緒に夕食を食べ、会話を楽しんだ後、男性は彼女から「美しい首を見てほしい」と誘われます。男性は彼女の首を見るために布を取り除くと、そこには見たこともないほど巨大な牛の首が現れます。そして、その直後に男性は、女性が実は牛の首を持った妖怪であることを知り、逃げ出します。
牛の首は、その恐ろしい姿と、何が起こるかわからないという不安感から、日本の怪談の中でも最も恐ろしいとされています。この怪談は、明治時代に生まれたとされており、現在でも多くの人々に語り継がれています。