オカルト速報:陰謀論、予言カテゴリの記事
【オカルト】ポールシフト。地軸がシフトするということは磁場がメチャクチャになるということなので、宇宙線がDNAに作用する。
440:名無しのオカルト 2008/04/23(水) 00:35:05 ID: ID:M2xAlI3WO
歳差運動。
ポールシフト。
南北の磁場によって有害な宇宙線から保護されている。
地軸がシフトするということは、磁場がメチャクチャになるということ。
もちろん宇宙線が降り注ぐ。それも今まで浴びたことの無い量が。
過去何度かポールシフトが起こっていることは周知の事実。
それにより生物が突然変異したという説もある。
宇宙線がDNAに作用するのだ。2012年にそれが起こらないとも限らない。
ノストラさんも空から何かふってくるが、自分には何か分からないと言っていたし。
さらに昔は西から太陽が昇ってたという話もある。
つまりポールシフトというのは、地軸が移動するだけでなく、地球そのもの(地殻がずるりと移動)が傾いてしまう可能性があるということだ。
それがノアの洪水の原因だと言う人もいる。
南極で30mぐらいの大木が凍りずけになっていたという話をご存じだろうか?
南極が昔は温暖な気候だったというのは有名だが、
どうやれば30mもの大木を一瞬で凍りずけに出来るだろうか。
やはりポールシフトにより地殻がずれて南極大陸が丸ごと今の位置に移動したと考えるのが自然である。
空からは宇宙線、地上では想像を絶するような大地震。まったく散々である。
しかし、案ずるな諸君。その中から超人が生まれるのである。
そのとき今の意味での人類は一人もいなくなる。進化するか、はたまた退化してしまっているからだ。
そのときこそ、ハーケンクロイツの旗がはためき私は復活する。ラストバタリオンのときだ。
ポールシフト。
南北の磁場によって有害な宇宙線から保護されている。
地軸がシフトするということは、磁場がメチャクチャになるということ。
もちろん宇宙線が降り注ぐ。それも今まで浴びたことの無い量が。
過去何度かポールシフトが起こっていることは周知の事実。
それにより生物が突然変異したという説もある。
宇宙線がDNAに作用するのだ。2012年にそれが起こらないとも限らない。
ノストラさんも空から何かふってくるが、自分には何か分からないと言っていたし。
さらに昔は西から太陽が昇ってたという話もある。
つまりポールシフトというのは、地軸が移動するだけでなく、地球そのもの(地殻がずるりと移動)が傾いてしまう可能性があるということだ。
それがノアの洪水の原因だと言う人もいる。
南極で30mぐらいの大木が凍りずけになっていたという話をご存じだろうか?
南極が昔は温暖な気候だったというのは有名だが、
どうやれば30mもの大木を一瞬で凍りずけに出来るだろうか。
やはりポールシフトにより地殻がずれて南極大陸が丸ごと今の位置に移動したと考えるのが自然である。
空からは宇宙線、地上では想像を絶するような大地震。まったく散々である。
しかし、案ずるな諸君。その中から超人が生まれるのである。
そのとき今の意味での人類は一人もいなくなる。進化するか、はたまた退化してしまっているからだ。
そのときこそ、ハーケンクロイツの旗がはためき私は復活する。ラストバタリオンのときだ。
【予言】終末の始まりを考えるとジュセリーノ予言とホピ予言が参考になる。いろいろな予言を見て生き残っていられる方法を考えてみよう
495:名無しのオカルト 2008/05/08(木) 21:25:07 ID: ID:pZjS6t2A0
ヒトラーは、2039年には 今までと違う意識をもった新人類になっていると予言をしたが、 【予言】ヒトラーの予言「2014年には世界の殆どは荒廃する」「人類は、神に近い神人と獣に近い獣人とに完全に分かれる」 | オカルト速報
その前から、人々の意識は薄れて行き、意識の変化は始まると思う。
その2039年よりも前に始まる
「意識の薄れ」→そして今までの知識を忘れ → その後にヒトラーが言う=
新人類としての新たな意識を持ち始める(2039年に完了)。
での流れの中で、最初の意識が薄れて来る年代は いつなのか?を推理して、
その年代を知りたいと思った。
それには、ジュセリーノ予言と ホピ予言が参考になった。 それらの予言を参考に
して推理をすると、色々な予言や聖書の中にある「終末の時期は」=2027年が
地球の終末の始まりになる年と言えると思う。
ジュセリーノは、2026年と 2027年に 米国での超巨大自然災害を予言している。
そして、ホピ予言の中にジュセリーノ予言と符号する「不思議な現象」の出現が「終末の始まり」である事を言っているので、その符号点から、
世界の終末は 2027年に「終末の始まりの風景が開始される」と思ってよいのだろうとの
推論になった。
その前にも、2020年代になれば、世界のどの国でも、異常気象だらけで、これは
尋常ではないと気が付くのだとは思うけれども。※「終末は2027年より始まる」の
説明は、次のレスでしたいと思います。
その前から、人々の意識は薄れて行き、意識の変化は始まると思う。
その2039年よりも前に始まる
「意識の薄れ」→そして今までの知識を忘れ → その後にヒトラーが言う=
新人類としての新たな意識を持ち始める(2039年に完了)。
での流れの中で、最初の意識が薄れて来る年代は いつなのか?を推理して、
その年代を知りたいと思った。
それには、ジュセリーノ予言と ホピ予言が参考になった。 それらの予言を参考に
して推理をすると、色々な予言や聖書の中にある「終末の時期は」=2027年が
地球の終末の始まりになる年と言えると思う。
ジュセリーノは、2026年と 2027年に 米国での超巨大自然災害を予言している。
そして、ホピ予言の中にジュセリーノ予言と符号する「不思議な現象」の出現が「終末の始まり」である事を言っているので、その符号点から、
世界の終末は 2027年に「終末の始まりの風景が開始される」と思ってよいのだろうとの
推論になった。
その前にも、2020年代になれば、世界のどの国でも、異常気象だらけで、これは
尋常ではないと気が付くのだとは思うけれども。※「終末は2027年より始まる」の
説明は、次のレスでしたいと思います。
【オカルト】ヒトラーの未来予知。許されざる行為はあったが彼は未来に何を見ていたのだろか。
1:名無しのオカルト 2008/01/08(火) 15:56:42 ID: ID:i93jDseO0
SFなんかで、独裁者になる前の男を殺す、なんて話がある。
しかし、独裁者であるヒトラーは、彼自身が未来を知りそれに基づいてユダヤ人を排除しようとした。
虐殺はもちろん許されざる行為だが、彼は未来に何を見ていたのだろか。
しかし、独裁者であるヒトラーは、彼自身が未来を知りそれに基づいてユダヤ人を排除しようとした。
虐殺はもちろん許されざる行為だが、彼は未来に何を見ていたのだろか。
【オカルト】ヒトラーってホント何者だろう? あれだけのことを単なるカリスマ性だけで成し遂げられるはずがない。
474:名無しのオカルト 2008/05/03(土) 00:14:08 ID: ID:fnejxXwLO
ヒトラーってホント何者だろう?
あれだけのことを単なるカリスマ性だけで成し遂げられるはずがない。
バックに巨大な組織がついていたとしか思えない。
なんとなく織田信長と似た感じ(オーラ)を受けるのは私だけ?
あれだけのことを単なるカリスマ性だけで成し遂げられるはずがない。
バックに巨大な組織がついていたとしか思えない。
なんとなく織田信長と似た感じ(オーラ)を受けるのは私だけ?
【予言】ヒトラーの予言「変動で世界が終わると黙示録は伝えている」「超人が現れる」「ナチズムの本質」
※【予言】ヒトラーの予言「男以上の働きを見せる女性が増える」「世界が米ソの手に負えなくなったとき、ユダヤは世界の支配に乗り出す」| オカルト速報 の続きです。
14:名無しのオカルト 2009/12/01(火) 16:30:06 ID: ID:+cPa3/Kz0
14:名無しのオカルト 2009/12/01(火) 16:30:06 ID: ID:+cPa3/Kz0
(略)
--------------------------------------------------------------------------------
おそらく、1990年代ごろまでは、米ソは、
対立と妥協を繰り返し、世界を運営するだろう。
しかし、いずれ、世界は米ソの手に負えなくなる。
そのとき、ユダヤは、自ら、世界の支配に乗り出す。
--------------------------------------------------------------------------------
巨大な変動で世界が終わると、黙示録は伝えている。
然り、世界史は突然に終焉する、世界は終末を迎える。
つまり、我々の革命は、新たな段階というより、むしろ、
歴史の抹殺に至らしめる、進化の決定的な段階なのである。
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おそらく、1990年代ごろまでは、米ソは、
対立と妥協を繰り返し、世界を運営するだろう。
しかし、いずれ、世界は米ソの手に負えなくなる。
そのとき、ユダヤは、自ら、世界の支配に乗り出す。
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巨大な変動で世界が終わると、黙示録は伝えている。
然り、世界史は突然に終焉する、世界は終末を迎える。
つまり、我々の革命は、新たな段階というより、むしろ、
歴史の抹殺に至らしめる、進化の決定的な段階なのである。
15:名無しのオカルト 2009/12/01(火) 16:31:07 ID: ID:+cPa3/Kz0
天意は、わたしを、人類の解放者に定めた。
わたしは、自分の天命が尽きようとするとき、
初めて、秘儀として、これを完遂するつもりだ。
そのとき、何かしらの、巨大な象徴が出現しよう。
私は使命を果たすために、殉死しなければならない。
--------------------------------------------------------------------------------
旧約聖書が説く、天地創造は終っていない。
少なくとも、人間に関する限り終えていない。
生物学的に見るなら、人類は岐路に立っている。
--------------------------------------------------------------------------------
諸君も承知の通り、私は若者を育てている。
そうすれば、全員ではないが、彼らの中から、
新しい世界を支配できる、超人が現れるからだ。
そう、おそらく、今世紀末にはその結果が現れる。
しかし、実は、私が育てるものではない。
放っておいても、人類は、いずれそうなる。
大多数の者は、感情に支配されていくのだが、
一部少数の者は、超人に進化していくのである。
私は、それに手を貸し、実現を早めているだけだ。
--------------------------------------------------------------------------------
東方が、永遠の未成年者の実験場となるが、
同じく、超人類を生む実験場も、東方になる。
わたしは、自分の天命が尽きようとするとき、
初めて、秘儀として、これを完遂するつもりだ。
そのとき、何かしらの、巨大な象徴が出現しよう。
私は使命を果たすために、殉死しなければならない。
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旧約聖書が説く、天地創造は終っていない。
少なくとも、人間に関する限り終えていない。
生物学的に見るなら、人類は岐路に立っている。
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諸君も承知の通り、私は若者を育てている。
そうすれば、全員ではないが、彼らの中から、
新しい世界を支配できる、超人が現れるからだ。
そう、おそらく、今世紀末にはその結果が現れる。
しかし、実は、私が育てるものではない。
放っておいても、人類は、いずれそうなる。
大多数の者は、感情に支配されていくのだが、
一部少数の者は、超人に進化していくのである。
私は、それに手を貸し、実現を早めているだけだ。
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東方が、永遠の未成年者の実験場となるが、
同じく、超人類を生む実験場も、東方になる。
17:名無しのオカルト 2009/12/01(火) 16:31:39 ID: ID:+cPa3/Kz0
たとえ、猿が群れをなし、人間に向って来ようと、
近代兵器を持った、ほんの数人の人間にも勝てまい。
これと同様のことが、人類と超人の間に起こるだろう。
--------------------------------------------------------------------------------
新しい人類が、いま、輪郭を現し始めている。
それは、自然科学的な、突然変異によるものだ。
今までの古い人類は、必然的に衰退の段階に入り、
すべての創造力は、新しい人類の上に集中していく。
すなわち、人間とは、生成の途上にある、神、である。
--------------------------------------------------------------------------------
そして、近未来に、大破局を迎えるだろう。
しかし、イエスは来ない、別の救世主が来る。
そのとき、人類を救うのは、人類を超えるもの。
彼らと彼女が、新しい世界と、新しい宗教を創る。
--------------------------------------------------------------------------------
人類は、自己の限界を乗り越えるべく、
ひたすら、努力し続けなければならない。
立ち止まり、閉じ篭れば、衰退してしまう。
人間より、下位の世界に落ちて、半獣となる。
神に至るか、獣に至るか、それが根源だ。
古いものに拘るほど、組織も衰退していく。
しかし、組織が、根源的な声に耳を傾ければ、
永遠の進化に従い、新人類を生む使命を受ける。
近代兵器を持った、ほんの数人の人間にも勝てまい。
これと同様のことが、人類と超人の間に起こるだろう。
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新しい人類が、いま、輪郭を現し始めている。
それは、自然科学的な、突然変異によるものだ。
今までの古い人類は、必然的に衰退の段階に入り、
すべての創造力は、新しい人類の上に集中していく。
すなわち、人間とは、生成の途上にある、神、である。
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そして、近未来に、大破局を迎えるだろう。
しかし、イエスは来ない、別の救世主が来る。
そのとき、人類を救うのは、人類を超えるもの。
彼らと彼女が、新しい世界と、新しい宗教を創る。
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人類は、自己の限界を乗り越えるべく、
ひたすら、努力し続けなければならない。
立ち止まり、閉じ篭れば、衰退してしまう。
人間より、下位の世界に落ちて、半獣となる。
神に至るか、獣に至るか、それが根源だ。
古いものに拘るほど、組織も衰退していく。
しかし、組織が、根源的な声に耳を傾ければ、
永遠の進化に従い、新人類を生む使命を受ける。
19:名無しのオカルト 2009/12/01(火) 16:32:11 ID: ID:+cPa3/Kz0
太陽の回帰点が、永遠の進歩という直線でなく、
螺旋状の生のリズムの象徴、と見なされるように、
いまや、見かけの上では、人類は後戻りしているが、
これは、さらに、一段高く昇るためのことなのである。
--------------------------------------------------------------------------------
終末が進むほど、人類は救世主を望み始める。
しかし、救世主は、いつまで経っても現れない。
そんなものは、ユダヤ教や、キリスト教の幻想だ。
はっきり言うが、そんな奴は、本当に現れないのだ!
代りに、人類は苦し紛れに、超人を生み出す。
突然変異の彼らは、知性が高い、だけではない。
外見は、人間と変わらないが、危険の極まりない、
いかなる、毒物や光線を浴びても、生きていられる。
神経も内臓も、人間と異なる次元に、進化してしまう。
--------------------------------------------------------------------------------
私は、都合上、国粋主義を盛り上げたが、
国家の概念など、一時的なものに過ぎない。
ナショナリズムは、いずれ消えていくだろう。
それに代わって、次の世界に君臨するのは、
大君主が統治する、国家を越えた社会である。
螺旋状の生のリズムの象徴、と見なされるように、
いまや、見かけの上では、人類は後戻りしているが、
これは、さらに、一段高く昇るためのことなのである。
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終末が進むほど、人類は救世主を望み始める。
しかし、救世主は、いつまで経っても現れない。
そんなものは、ユダヤ教や、キリスト教の幻想だ。
はっきり言うが、そんな奴は、本当に現れないのだ!
代りに、人類は苦し紛れに、超人を生み出す。
突然変異の彼らは、知性が高い、だけではない。
外見は、人間と変わらないが、危険の極まりない、
いかなる、毒物や光線を浴びても、生きていられる。
神経も内臓も、人間と異なる次元に、進化してしまう。
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私は、都合上、国粋主義を盛り上げたが、
国家の概念など、一時的なものに過ぎない。
ナショナリズムは、いずれ消えていくだろう。
それに代わって、次の世界に君臨するのは、
大君主が統治する、国家を越えた社会である。
20:名無しのオカルト 2009/12/01(火) 16:33:23 ID: ID:+cPa3/Kz0
ナチズムを、政治運動としか解さぬ者は、
ナチズムの本質を、何も知らないに等しい。
ナチズムとは、新しい人類創造の意志である。
我々は、新人類を創造する、使命を受けている。
--------------------------------------------------------------------------------
ナチスは滅びない、必ず、ナチスは甦る。
ナチスは、ユダヤに最終戦争を起させない。
私は、死ぬ前に、そのための手を打っておく。
我々を人類に受け継がせる、それは秘儀である。
--------------------------------------------------------------------------------
私は、支配者ではない、指導者である。
--------------------------------------------------------------------------------
ナポレオンの失脚の理由は、彼が皇帝になったことだ。
もし、私が黄金の馬車に乗れば、国民は私を信頼しない。
--------------------------------------------------------------------------------
大衆は、理解力は非常に小さく、忘却力は非常に大きい。
--------------------------------------------------------------------------------
歴史という法廷は、私に無罪判決を下すだろう。
--------------------------------------------------------------------------------
偉大な指導者は、民主主義からは生まれない。
ナチズムの本質を、何も知らないに等しい。
ナチズムとは、新しい人類創造の意志である。
我々は、新人類を創造する、使命を受けている。
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ナチスは滅びない、必ず、ナチスは甦る。
ナチスは、ユダヤに最終戦争を起させない。
私は、死ぬ前に、そのための手を打っておく。
我々を人類に受け継がせる、それは秘儀である。
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私は、支配者ではない、指導者である。
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ナポレオンの失脚の理由は、彼が皇帝になったことだ。
もし、私が黄金の馬車に乗れば、国民は私を信頼しない。
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大衆は、理解力は非常に小さく、忘却力は非常に大きい。
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歴史という法廷は、私に無罪判決を下すだろう。
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偉大な指導者は、民主主義からは生まれない。
22:名無しのオカルト 2009/12/01(火) 16:33:54 ID: ID:+cPa3/Kz0
イエスが始めた仕事を、わたしが終わらせる。
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私は、天命を演じている、言わば、神の代理人だ。
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知識だけで能力のない者は、尊重はされるが尊敬はされない。
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優れた能力を持つ者達が、競争を勝ち抜いて、
指導者になるのが、極自然な共同体の在り方だ。
ところが、現在では、無知な大衆の多数決により、
指導者を決めるという、破滅的な方法が用いられる。
--------------------------------------------------------------------------------
ヒトラーを崇めて、得をするような事はさせない。
--------------------------------------------------------------------------------
私の唯一の誇りは、ユダヤ人と闘ったことだ。
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いずれ、金に頭を下げる獣が、神に頭を下げる日が来る。
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私は、天命を演じている、言わば、神の代理人だ。
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知識だけで能力のない者は、尊重はされるが尊敬はされない。
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優れた能力を持つ者達が、競争を勝ち抜いて、
指導者になるのが、極自然な共同体の在り方だ。
ところが、現在では、無知な大衆の多数決により、
指導者を決めるという、破滅的な方法が用いられる。
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ヒトラーを崇めて、得をするような事はさせない。
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私の唯一の誇りは、ユダヤ人と闘ったことだ。
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いずれ、金に頭を下げる獣が、神に頭を下げる日が来る。
82:名無しのオカルト 2009/12/01(火) 18:15:46 ID: ID:mqxnFXEp0
000年→1889年:ヒトラー生誕
↓
050年→1939年:究極予言
↓
100年→1989年:カタストロフィ(大破局)の接近
↓
110年→1999年:天変地異と戦乱の時代
↓
111年→2000年:カタストロフィ(大破局)の激烈化
↓
125年→2014年:欧州米国は1/3が荒廃 アフリカ中東は全面荒廃
↓
150年→2039年:旧人類から新人類に世代交替する最初の年
↓
200年→2089年
↓ :神人によるロボット人間の支配が完成
210年→2099年
↓
050年→1939年:究極予言
↓
100年→1989年:カタストロフィ(大破局)の接近
↓
110年→1999年:天変地異と戦乱の時代
↓
111年→2000年:カタストロフィ(大破局)の激烈化
↓
125年→2014年:欧州米国は1/3が荒廃 アフリカ中東は全面荒廃
↓
150年→2039年:旧人類から新人類に世代交替する最初の年
↓
200年→2089年
↓ :神人によるロボット人間の支配が完成
210年→2099年