オカルト速報:人の恨みカテゴリの記事
【オカルト】ここ数年私にちょっかいを出してきた人たちの身内が次々お亡くなりになり気持ち悪いです。てか気味悪がられてる……
242:名無しのオカルト ID:
私自身のことなんですが、ここ数年私にちょっかいを出してきた人たちの身内が次々
お亡くなりになります。気持ち悪いです。てか気味悪がられてる・・・
友達の男を取ったと(濡れ衣 付き合ってなかったくせに~)責めてきた先輩の親が亡くなり、
その友人の親もそのあと亡くなり、気が合わなかったバイトの親も倒れバイトを辞め、セクハラしてくる
おっさんの奥さんも入院。新しく入ったバイトも気が合わず(バイトが入るたびに私のことを吹き込まれるので
話もしないのに失礼な態度な香具師が多い)身内が急に倒れて退職していきますた。
偶然でも気味地悪いですよ
お亡くなりになります。気持ち悪いです。てか気味悪がられてる・・・
友達の男を取ったと(濡れ衣 付き合ってなかったくせに~)責めてきた先輩の親が亡くなり、
その友人の親もそのあと亡くなり、気が合わなかったバイトの親も倒れバイトを辞め、セクハラしてくる
おっさんの奥さんも入院。新しく入ったバイトも気が合わず(バイトが入るたびに私のことを吹き込まれるので
話もしないのに失礼な態度な香具師が多い)身内が急に倒れて退職していきますた。
偶然でも気味地悪いですよ
【オカルト二篇】施設内で働く人なら一度はおばあさんを見たことがある / デスノートはあります
15:名無しのオカルト 2018/08/27(月) 17:35:09.98 ID: ID:/GWvWO2B0.net
3年くらい前の体験なんだけど、山奥のゴミ処理施設でバイトしていた時に、自分も含めて施設内で働くほとんどの人が目撃した奇妙な出来事。
その施設は人里離れた山奥にあるんだけど、施設から近くの町まで5km少しあって、家や店は勿論街灯すらあまり無い場所。
ただ、施設から100mくらい離れた所に平屋が一軒だけあって、そこに80歳台?くらいのおばあさんが 住んでいて、一人暮らしをしていたらしい。
そこは施設に行くために必ず通る道だったから、施設内で働く人なら一度はおばあさんを見たことがある。
おばあさんの家の前には道路を挟んで畑があったので度々作業をしている姿を俺も含め目撃している。
腰が曲がっていて歩くのが遅いので、道路をゆっくり横断して家と畑を行き来している事があり、施設から車の運転は注意するようにとも言われていた。
ある日を境におばあさん頻繁に目撃するようになったんだけど、なぜか俺が遭遇するときは道路をゆっくりと歩き畑から家に向かう姿ばかりだった。
勿論危ないので徐行したり一時停止をして見守っていた。
毎日ではないけど、頻繁に渡っている最中のおばあさんを見るようになって、同僚や施設内で危ないと話していると、なぜか皆同じような状況でおばあさんを見ていて畑で作業する様子は誰も見ていなかった。
なかには全くおばあさんをみなくなったと言う人も何人かいたので、まあたまたまだろうとその時は思っていた。
その施設は人里離れた山奥にあるんだけど、施設から近くの町まで5km少しあって、家や店は勿論街灯すらあまり無い場所。
ただ、施設から100mくらい離れた所に平屋が一軒だけあって、そこに80歳台?くらいのおばあさんが 住んでいて、一人暮らしをしていたらしい。
そこは施設に行くために必ず通る道だったから、施設内で働く人なら一度はおばあさんを見たことがある。
おばあさんの家の前には道路を挟んで畑があったので度々作業をしている姿を俺も含め目撃している。
腰が曲がっていて歩くのが遅いので、道路をゆっくり横断して家と畑を行き来している事があり、施設から車の運転は注意するようにとも言われていた。
ある日を境におばあさん頻繁に目撃するようになったんだけど、なぜか俺が遭遇するときは道路をゆっくりと歩き畑から家に向かう姿ばかりだった。
勿論危ないので徐行したり一時停止をして見守っていた。
毎日ではないけど、頻繁に渡っている最中のおばあさんを見るようになって、同僚や施設内で危ないと話していると、なぜか皆同じような状況でおばあさんを見ていて畑で作業する様子は誰も見ていなかった。
なかには全くおばあさんをみなくなったと言う人も何人かいたので、まあたまたまだろうとその時は思っていた。
【怖い話】ああいう、肝試しなんて言って荒らしに来る連中は 屑だ、あいつらは屑だ。人の魂を何だと思ってる
69:名無しのオカルト 2014/05/21(水)11:40:30 ID: ID:AfwhUZVsu
昔、とある施設で研修をした時のこと。
よく話し相手になってくれる、Aさんという50代の男性入所者さんがいた。
Aさんは穏やかな人で、私が病気の親の面倒を見てる話をすると、色々励ましてくれた。
Aさん自身は、幼い頃に両親と兄妹をいっぺんに亡くしたとのこと。
家族は大切だよね、大変だろうけど、親孝行できるのは幸せだよと言ってくれた。
Aさんとは出身地も同じで、よく地元の話で盛り上がった。
ある時私は、何のはずみかは忘れたけど、地元の心霊スポットになっている廃屋の話をした。
いつも穏やかなAさんの表情が、その時一瞬とても険しくなって
「君はその廃屋に行ったことあるの?」と聞いてきた。
私は、「いえ、私は心霊スポットとか肝試しとかは嫌いなんで。
しかもそこでは、肝試しに行った人が大怪我したらしんですよ。
何でそんなところに行くのか理解できませんよね」と答えた。
よく話し相手になってくれる、Aさんという50代の男性入所者さんがいた。
Aさんは穏やかな人で、私が病気の親の面倒を見てる話をすると、色々励ましてくれた。
Aさん自身は、幼い頃に両親と兄妹をいっぺんに亡くしたとのこと。
家族は大切だよね、大変だろうけど、親孝行できるのは幸せだよと言ってくれた。
Aさんとは出身地も同じで、よく地元の話で盛り上がった。
ある時私は、何のはずみかは忘れたけど、地元の心霊スポットになっている廃屋の話をした。
いつも穏やかなAさんの表情が、その時一瞬とても険しくなって
「君はその廃屋に行ったことあるの?」と聞いてきた。
私は、「いえ、私は心霊スポットとか肝試しとかは嫌いなんで。
しかもそこでは、肝試しに行った人が大怪我したらしんですよ。
何でそんなところに行くのか理解できませんよね」と答えた。
【怖い話】マサオはいつだってニコニコしていた。すこし頭が弱いところもあった。その為、いつもいじめられていた。
36:名無しのオカルト 2019/02/11(月) 02:51:02.57 ID: ID:ApszEOGN0.net
ある田舎でのお話。
マサオはいつだってニコニコしていた。すこし頭が弱いところもあった。その為、いつもいじめられていた。
中でも特にガキ大将のタロウは、おもちゃのようにマサオをいたぶって弄んだ。
時々、見かねてかばってくれる人もいたが、
マサオは殴られて赤黒くに腫上がった顔で、ニコニコしながら「えへへ」と笑うだけだった。
ある夏の夜。村中の悪ガキを集めてタロウが言った。
「先週死んだ山田のジィさんを掘り起こして、死体を背負ってここまで持ってこい。
それできたら、お前ぇの事、もういじめねえよ」
「勘弁してくれ。オラ、怖いの苦手だ」
「うるせぇ!今夜夕飯食ったら、山の入り口に集まれ。マサオ、逃げんじゃねぇぞ・・・」
タロウには考えがあった。
先回りして自分が山田のジィさんの墓に入り死体に成り済ます。何も知らないマサオが自分を背負う。
その時にお化けのふりをして脅かしてやろう。
そんで、山から出たら皆で大笑いしてやろう。
日が落ちて山の入り口。
悪ガキどもが集まった。マサオもいた。いつもの様にニコニコして、でも明らかに怯えきっていた。
そして、皆にせかされマサオが一人山に見えなくなると、タロウも急いで山の中へ消えていった。
マサオはいつだってニコニコしていた。すこし頭が弱いところもあった。その為、いつもいじめられていた。
中でも特にガキ大将のタロウは、おもちゃのようにマサオをいたぶって弄んだ。
時々、見かねてかばってくれる人もいたが、
マサオは殴られて赤黒くに腫上がった顔で、ニコニコしながら「えへへ」と笑うだけだった。
ある夏の夜。村中の悪ガキを集めてタロウが言った。
「先週死んだ山田のジィさんを掘り起こして、死体を背負ってここまで持ってこい。
それできたら、お前ぇの事、もういじめねえよ」
「勘弁してくれ。オラ、怖いの苦手だ」
「うるせぇ!今夜夕飯食ったら、山の入り口に集まれ。マサオ、逃げんじゃねぇぞ・・・」
タロウには考えがあった。
先回りして自分が山田のジィさんの墓に入り死体に成り済ます。何も知らないマサオが自分を背負う。
その時にお化けのふりをして脅かしてやろう。
そんで、山から出たら皆で大笑いしてやろう。
日が落ちて山の入り口。
悪ガキどもが集まった。マサオもいた。いつもの様にニコニコして、でも明らかに怯えきっていた。
そして、皆にせかされマサオが一人山に見えなくなると、タロウも急いで山の中へ消えていった。