オカルト速報:宇宙・超古代文明カテゴリの記事
【古代文明】スペインの古代遺跡からクリスタルナイフを発見! RPGの世界かよ
1:名無しのオカルト 2021/01/20(水)07:24:29.44 ID: Akc/ayZF0.net
スペイン・アンダルシア州セビリア県にある古代遺跡から、紀元前3000年の物とみられる「水晶製の短剣」が見つかりました。研究者は、発見された場所では水晶が簡単には手に入らないことから、「短剣は社会的地位がある人のための特別な品だった」と推定しています。
イベリア半島南部の町 バレンシナ・デ・ラ・コンセプシオンにある「 モンテリリオのトロス」という遺跡は、2007年〜2010年にかけて発掘された全長44メートルの巨石墓で、構造内からは少なくとも25人分の人骨と多数の副葬品が発見されています。
副葬品の中でも、特に重要なものだと見られているのがこの「水晶の短剣」です。
刃渡り約21cmの刀身の近くでは、象牙でできた柄や鞘(さや)も発見されているほか、矢尻などの武器も埋葬されていました。
遺跡を調査した考古学者によると、これらの水晶製の武器はこの地域で発見されている石器とほぼ同じ形状だったとのこと。しかし、この地域では自然に存在する水晶が見つからないことから、これらの武器を作った古代人はかなりの距離を旅して素材を見つけなければならなかったと見られています。
そのため、この水晶製の武器は遺跡を作った人々にとって特別な人物のために作られた物だと、考古学者らは推測しています。
https://gigazine.net/news/20210119-crystal-dagger/
【不思議な話】志摩の郷土史に宇宙船らしきもののの飛来や宇宙人らしき「あやしき人」との遭遇話がある。
893:名無しのオカルト 2013/10/23(水) 19:15:14.73 ID: ID:R4RgTGiM0
ネタ投下していいですか?
三重県志摩市にある伊雑宮(伊勢神宮別宮)
に関する古い記述が
「志摩の国基礎資料志摩郡史」
という郷土史にありまして、
同書中「鳥羽誌」の「磯部」項に
宇宙船らしきもののの飛来や
宇宙人らしき「あやしき人」との
遭遇話がありまして…
三重県志摩市にある伊雑宮(伊勢神宮別宮)
に関する古い記述が
「志摩の国基礎資料志摩郡史」
という郷土史にありまして、
同書中「鳥羽誌」の「磯部」項に
宇宙船らしきもののの飛来や
宇宙人らしき「あやしき人」との
遭遇話がありまして…
【オカルト】最近ホラーが怖くない。現実にはUFOも飛びまくっているというのに / 安定と言われている周波数440Hzの恐怖
【オカルト】地球外生命体が居るとして、地球からはコンタクトを取ろうとしてるのに何故向こうからはそれがないのか?
120:名無しのオカルト 2020/04/28(火)15:58:26 ID: IxcX9n2G0.net
地球外生命体が居るとしての疑問
地球からはやたらコンタクトを取ろうとしてるのに、何故向こうからはそれがないのか?
やたら向こうが地球に攻撃、支配してこようとすると考えるのか?
何故地球より文明が高度だと考えるのか?
地球にやってきてるのなら、何故姿を現さずに隠れる必要があるのか?
地球からはやたらコンタクトを取ろうとしてるのに、何故向こうからはそれがないのか?
やたら向こうが地球に攻撃、支配してこようとすると考えるのか?
何故地球より文明が高度だと考えるのか?
地球にやってきてるのなら、何故姿を現さずに隠れる必要があるのか?
【オカルト】田代峠のさらに奥、地獄の山とも呼ばれるタブーの地。そこで淡い青の混じった緑色のガスが突然発生しこちらを襲ってきた
609:名無しのオカルト 2008/11/14(金) 04:41:26 ID: ID:wjf6UDgD0
高橋コウ(山梨県)の手記
◎タブーの山への挑戦
私の住んでいる山形県最上町は、宮城秋田両県の県境に近い場所で、奥羽
山脈のほぼ真ん中に位置している海抜二、三百米の山里です。見渡す限りの
険しい山々と、深い渓谷に囲まれていて、すぐ近くには広い傾斜の続く高原が
眺められます。名だたる豪雪地としても有名ですが、陽春の候ともなりますと
、どこを歩いてもぜんまい、わらび、山うどなどの山菜が豊富に採取されます。
私は山菜取りが好きで、人様から名人級などとおだてられるくらいに、質がよ
くて太いぜんまいやわらびを探すのが得意なのです。
長い間の経験と、好きな道だからこその工夫などが原因だと思います。ところ
が、附近の連山をくまなく歩き回っていて山のベテランと自他共に許す私も、あ
る特定の区域だけは足を入れたことがないのです。
◎タブーの山への挑戦
私の住んでいる山形県最上町は、宮城秋田両県の県境に近い場所で、奥羽
山脈のほぼ真ん中に位置している海抜二、三百米の山里です。見渡す限りの
険しい山々と、深い渓谷に囲まれていて、すぐ近くには広い傾斜の続く高原が
眺められます。名だたる豪雪地としても有名ですが、陽春の候ともなりますと
、どこを歩いてもぜんまい、わらび、山うどなどの山菜が豊富に採取されます。
私は山菜取りが好きで、人様から名人級などとおだてられるくらいに、質がよ
くて太いぜんまいやわらびを探すのが得意なのです。
長い間の経験と、好きな道だからこその工夫などが原因だと思います。ところ
が、附近の連山をくまなく歩き回っていて山のベテランと自他共に許す私も、あ
る特定の区域だけは足を入れたことがないのです。