俺は驚愕した エレベーターにその女が乗ってた 目の前で開いたエレベーターの奥でうつ向きながら立ってた
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?184
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1195788328/
降りた気配もないし出発してから見たのにいない
怖かったけど恐る恐る周りを見回してもやっぱりいない
この時点で心臓が鳴りまくって冷や汗も出てきた
余りの怖さに目を瞑って地元の駅に着く事をひたすら祈ってた
やっと電車が遅くなって駅に着いたと思って目を開けた瞬間
マジで殺されるかと思った
ドアの窓を見たら女が俺のすぐ後ろに立ってた
その瞬間にドアが開いたのでダッシュで改札に向かった
もう泣きそうだった
帰り道もひたすら全力ダッシュで家に向かいやっと家に着いたと思ってホッとした
あ~怖かったと思いながら自宅のマンションのエレベーターに乗ろうとボタンを押した
数秒後にエレベーターが来たがB1に向かう
ふざけんなとか思って待っていても中々上って来ない
恐怖とイラつきが絶頂に達し、エレベーターのドアに蹴りを入れるとようやく下のドアが閉まる音がした
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1195788328/
804: 本当にあった怖い名無し 2007/12/12(水) 19:36:26 ID:K9WiZ68UO
幽霊かどうかは分からんが死ぬほど怖かった体験があるので書き込んでみる
専門学校の帰りの電車の中での話
ある都営線の終点に住んでるんだけどいつも通り学校終わって帰りの電車に乗り込んだ
新宿駅だったから無茶苦茶込んでたんだ
でも終点二つ前のN駅辺りで一気に人が減る訳
んでも残り二駅だし座らないでドアの前に立ってた
そんで次の駅に向かう間かな
俺の右後ろの座席に女の人が座ってた
最初は窓の反射でチラっと目に入っただけだったんだけど
よく見たら変な服装してる。
ツバの広い黒いハットに黒のベストで黒い手袋。さらには真っ黒のロングスカート
外国映画の葬式のシーンに出てくる人みたいな
しかもものすごいガリガリで正に骨と皮だけって感じ
内心気味悪いとか思いながらも興味を引かれてチラ見してた
そんなこんなで見てたらちょうど終点一つ前の駅を出発したんだ
『あぁ次だ』とか思って駅表示の電光板を見てから女の方に目を戻したら女のいた席は空席だった
専門学校の帰りの電車の中での話
ある都営線の終点に住んでるんだけどいつも通り学校終わって帰りの電車に乗り込んだ
新宿駅だったから無茶苦茶込んでたんだ
でも終点二つ前のN駅辺りで一気に人が減る訳
んでも残り二駅だし座らないでドアの前に立ってた
そんで次の駅に向かう間かな
俺の右後ろの座席に女の人が座ってた
最初は窓の反射でチラっと目に入っただけだったんだけど
よく見たら変な服装してる。
ツバの広い黒いハットに黒のベストで黒い手袋。さらには真っ黒のロングスカート
外国映画の葬式のシーンに出てくる人みたいな
しかもものすごいガリガリで正に骨と皮だけって感じ
内心気味悪いとか思いながらも興味を引かれてチラ見してた
そんなこんなで見てたらちょうど終点一つ前の駅を出発したんだ
『あぁ次だ』とか思って駅表示の電光板を見てから女の方に目を戻したら女のいた席は空席だった
オカ速おすすめ!
809: 続き 2007/12/12(水) 21:41:24 ID:K9WiZ68UO
降りた気配もないし出発してから見たのにいない
怖かったけど恐る恐る周りを見回してもやっぱりいない
この時点で心臓が鳴りまくって冷や汗も出てきた
余りの怖さに目を瞑って地元の駅に着く事をひたすら祈ってた
やっと電車が遅くなって駅に着いたと思って目を開けた瞬間
マジで殺されるかと思った
ドアの窓を見たら女が俺のすぐ後ろに立ってた
その瞬間にドアが開いたのでダッシュで改札に向かった
もう泣きそうだった
帰り道もひたすら全力ダッシュで家に向かいやっと家に着いたと思ってホッとした
あ~怖かったと思いながら自宅のマンションのエレベーターに乗ろうとボタンを押した
数秒後にエレベーターが来たがB1に向かう
ふざけんなとか思って待っていても中々上って来ない
恐怖とイラつきが絶頂に達し、エレベーターのドアに蹴りを入れるとようやく下のドアが閉まる音がした
810: 本当にあった怖い名無し 2007/12/12(水) 21:50:47 ID:K9WiZ68UO
早く早くと心の中で思いながら待っているとエレベーターが上って来た
そこで俺は驚愕した
エレベーターにその女が乗ってた
目の前で開いたエレベーターの奥でうつ向きながら立ってた
余りの事態に身動きも取れずに立ち尽くしているとエレベーターのドアが自然にしまった
上って行くエレベーターを目で追っていると女の顔が見えた
そして驚愕した
目が真っ赤に充血してて目の下が真っ黒
焦点が定まってないような感じで幸い目が会う事はなかったけどなんちゅうか呪怨の顔みたいな
しばらく動けずやっとの事で歩けるようになった俺は階段を上って帰宅した
家に帰り親に話したが信じてもらえず
特に不幸もなかったから良かったけどあの女は人間とは思えなかった
そこで俺は驚愕した
エレベーターにその女が乗ってた
目の前で開いたエレベーターの奥でうつ向きながら立ってた
余りの事態に身動きも取れずに立ち尽くしているとエレベーターのドアが自然にしまった
上って行くエレベーターを目で追っていると女の顔が見えた
そして驚愕した
目が真っ赤に充血してて目の下が真っ黒
焦点が定まってないような感じで幸い目が会う事はなかったけどなんちゅうか呪怨の顔みたいな
しばらく動けずやっとの事で歩けるようになった俺は階段を上って帰宅した
家に帰り親に話したが信じてもらえず
特に不幸もなかったから良かったけどあの女は人間とは思えなかった
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