【オカルト】トイレからのポチャポチャ音は、水滴の音ではなく「声」だった……
197: 本当にあった怖い名無し 2023/08/04(金) 03:12:57.37 ID:Sdj6fP+f0
ワイの友達が経験した話なんやけど誰か聞いてくれへんか?
ちょいと長なるかもしれへんからそこは勘弁。
ワイの友達はフリーターやった。
地元県のコンビニを転々として働いとったらしい。
ある日、ネットのバイト掲示板を見てたらデパートの夜間警備のバイトがあったんや。日給1万弱の。友達は今のコンビニバイトより全然稼げるからすぐそこの面接に行った。地元県からは結構遠かったみたいやが(場所は伏せる)、友達はそんなのお構いなしでウキウキで近所の爺さんからもらった2万で新幹線乗って行った。
そしてそのデパートに着いてまず思ったことは、想像の3倍デカかったらしい。
そして面接を受けて無事採用してもらって、2日後から働くことになった。
2日後、会社から貰った制服に着替えて夜の8時くらいに家を出た。出勤時間が9時やったかそんなやったらしい。
出勤した時に自分の他に2人新人がおったらしい。そして20年くらいずっと働いてるベテランおっさん(大塚芳忠みたいな声やから大塚)と40代前半のおっさん(アルマジロみたいなやつやからこれからはアルマジロ)がおって、その人らに自己紹介をした。もちろん他の2人の新人も自己紹介した。この新人達のこと覚えづらかったら犠牲者A、犠牲者Bでも全く問題ないぞ☆
早速、大塚の班とアルマジロの班に別れて巡回の仕方を教えて貰ったらしい。
班の構成としては
大塚、A、ワイの友達で
アルマジロ、B
やったとのこと。
ちょいと長なるかもしれへんからそこは勘弁。
ワイの友達はフリーターやった。
地元県のコンビニを転々として働いとったらしい。
ある日、ネットのバイト掲示板を見てたらデパートの夜間警備のバイトがあったんや。日給1万弱の。友達は今のコンビニバイトより全然稼げるからすぐそこの面接に行った。地元県からは結構遠かったみたいやが(場所は伏せる)、友達はそんなのお構いなしでウキウキで近所の爺さんからもらった2万で新幹線乗って行った。
そしてそのデパートに着いてまず思ったことは、想像の3倍デカかったらしい。
そして面接を受けて無事採用してもらって、2日後から働くことになった。
2日後、会社から貰った制服に着替えて夜の8時くらいに家を出た。出勤時間が9時やったかそんなやったらしい。
出勤した時に自分の他に2人新人がおったらしい。そして20年くらいずっと働いてるベテランおっさん(大塚芳忠みたいな声やから大塚)と40代前半のおっさん(アルマジロみたいなやつやからこれからはアルマジロ)がおって、その人らに自己紹介をした。もちろん他の2人の新人も自己紹介した。この新人達のこと覚えづらかったら犠牲者A、犠牲者Bでも全く問題ないぞ☆
早速、大塚の班とアルマジロの班に別れて巡回の仕方を教えて貰ったらしい。
班の構成としては
大塚、A、ワイの友達で
アルマジロ、B
やったとのこと。
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?375
【オカルト】トンネルに入ってしばらく。雨音の中、雨に打たれ続けるフロントガラスから1台の車が見えてきた
510: 本当にあった怖い名無し 2023/06/13(火) 03:01:59.60 ID:vazZgfSz0
かなり短くて下らないものですがつい先日私の身に起きた話をさせてください
私は都内在住の銀行マンなのですが、その日は他県のとある店舗へ急用が入ってしまい深夜だったにも関わらず家を出て向かわなくてはならなかったのです
その日は大きい台風が近づいてるとか何とかでものすごい豪雨でしたので少し気後れはしましたが、愛車のレクサスLs4に乗り込んで雨音と共にエンジン音を響かせながら家を出発しました。時間は0:30程度だったと記憶しています
それからは適当な曲を流しながらひたすら目的地を目指すだけだったのですがとにかく雨音がうるさかったです。落ち着いた曲が流れた時にはほとんどメロディーは聞こえずにバリバリといった大きな雨粒のぶつかる音だけが聞こえてきました
こんな夜に1人で淡々と運転していては眠くなると思ったので途中のセブンに寄ってコーヒーとガムを買ってから高速に乗りました。外気はすこし肌寒く、雨で濡れてしまったシャツの袖口がひんやりとしました
やはり時間が遅いため道が混んでいて進めないなんてことは全くなくトラックやバスと一緒に車を走らせました
途中、エンストしたと思われるフェラーリが1台路肩に止まっており若い男女が黒い傘をさしているのが目に留まりました。こんな豪雨の中、立ち往生とは可哀想なものだなぁと思いましたよ、、、
(続く)
私は都内在住の銀行マンなのですが、その日は他県のとある店舗へ急用が入ってしまい深夜だったにも関わらず家を出て向かわなくてはならなかったのです
その日は大きい台風が近づいてるとか何とかでものすごい豪雨でしたので少し気後れはしましたが、愛車のレクサスLs4に乗り込んで雨音と共にエンジン音を響かせながら家を出発しました。時間は0:30程度だったと記憶しています
それからは適当な曲を流しながらひたすら目的地を目指すだけだったのですがとにかく雨音がうるさかったです。落ち着いた曲が流れた時にはほとんどメロディーは聞こえずにバリバリといった大きな雨粒のぶつかる音だけが聞こえてきました
こんな夜に1人で淡々と運転していては眠くなると思ったので途中のセブンに寄ってコーヒーとガムを買ってから高速に乗りました。外気はすこし肌寒く、雨で濡れてしまったシャツの袖口がひんやりとしました
やはり時間が遅いため道が混んでいて進めないなんてことは全くなくトラックやバスと一緒に車を走らせました
途中、エンストしたと思われるフェラーリが1台路肩に止まっており若い男女が黒い傘をさしているのが目に留まりました。こんな豪雨の中、立ち往生とは可哀想なものだなぁと思いましたよ、、、
(続く)
【怖い話】授業中に「不審な女の子が徘徊しています。みかけてもかかわらないようにしてください」と放送が!?
456: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/22 00:11
小学校に通っていたとき、授業中にこういう校内放送が流れたことがあった。
「緊急放送です。先ほどから旧校舎に不審な女の子が徘徊しています。
もしみかけても生徒はかかわらないようにしてください。」
授業は自習に切り替わり、先生は
「決して教室から出てはいけない。もしトイレに行きたい場合は、班で行動すること」
と言い残して(多分)職員室に行ってしまった。
クラス全員(((( ;゚д゚)))アワワワワでした。
「緊急放送です。先ほどから旧校舎に不審な女の子が徘徊しています。
もしみかけても生徒はかかわらないようにしてください。」
授業は自習に切り替わり、先生は
「決して教室から出てはいけない。もしトイレに行きたい場合は、班で行動すること」
と言い残して(多分)職員室に行ってしまった。
クラス全員(((( ;゚д゚)))アワワワワでした。
【短篇集】サクッと読める洒落にならない恐い話『首まで 入った女』『凄い早さで歩き回る女子』
592: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/15 14:31
はじめまして。挨拶代わりに私の実体験をカキコします。
怖くない話ですみませんが実話です。
俺がまだ2~3歳の時、父の実家の近くに新しく家を建てて引っ越しました。
それを境に幼少の私は夢遊病の様に深夜眠りながら歩き回ったり、急に泣き出したりするようになったそうです。
母は私のその症状にかなり焦ったらしく、婆ちゃん(父方)に相談したそうです。
婆ちゃんもただの病気では無いと思ったのか「お寺のお坊様に相談したら」とアドバイスしたそうです。
お坊さんに相談して言われた事は、「山の神様が怒っている」とのことでした。
父の実家の近くに建てた家はもともとは父方の爺ちゃんの畑だったらしですが、その畑の隣には祠のようなものが有ったらしいのです。
その祠は家を建てる前に強制的に移動させたそうで(20メートルくらいですが)、
お坊さんはそれが山の神様の怒りに触れたと言ったそうで、鎮める為にお供え物をしなさいと言ったそうです。
私は今二十歳を超えましたが、いまだに母は毎朝炊き立ての御飯を祠にお供えします。
怖くない話ですみませんが実話です。
俺がまだ2~3歳の時、父の実家の近くに新しく家を建てて引っ越しました。
それを境に幼少の私は夢遊病の様に深夜眠りながら歩き回ったり、急に泣き出したりするようになったそうです。
母は私のその症状にかなり焦ったらしく、婆ちゃん(父方)に相談したそうです。
婆ちゃんもただの病気では無いと思ったのか「お寺のお坊様に相談したら」とアドバイスしたそうです。
お坊さんに相談して言われた事は、「山の神様が怒っている」とのことでした。
父の実家の近くに建てた家はもともとは父方の爺ちゃんの畑だったらしですが、その畑の隣には祠のようなものが有ったらしいのです。
その祠は家を建てる前に強制的に移動させたそうで(20メートルくらいですが)、
お坊さんはそれが山の神様の怒りに触れたと言ったそうで、鎮める為にお供え物をしなさいと言ったそうです。
私は今二十歳を超えましたが、いまだに母は毎朝炊き立ての御飯を祠にお供えします。
【オカルト】社内で「N村」ばかり亡くなる。葬式で衝撃の話が!→ 変わった形の呪い発動?
85: W鈴木 03/04/01 23:30
友達T君から聞いた話と私の体験をいくつかに分けて書き込みます
T君に聞いた怖い話
T君は電気工事関係の仕事をしています。
ある日、別の課のN村君が高所作業中の事故で亡くなりました。
T君は同期入社ということもあり面識もあったので葬式に参列しました。
それから1週間ほどしたある日、また隣の課のN村課長が亡くなりました。
病死ということでしたが急死だったということでした。
T君は面識がなかったのと礼服がクリーニングに出したままだったので、
葬式には参列しなかったそうです。
仲間内では、「N村ばっかり立て続けだし近日もう一人ぐらいN村が死ぬん
じゃないか」という話をしたそうですが、近くにもうN村はいませんでした。
それから数日後、また葬式があったそうです。
同じ課の事務の女の人で交通事故でした。
でもU田といいN村ではありませんでした。
同じ課ということもありT君も葬式に参列したそうです。
そこで葬儀会場でT君は驚きました。N村家となっていたからです。
その女の人は結婚してU田という姓になって働いていましたが、離婚してN村に
戻したのですが、会社では便宜上U田のままにしておいたそうです。
そしてT君は同じく参列していた近所と思われる人たちの会話を聞いて驚きます。
その人は、「..最近葬式多くてねー。それが変でまたN村さんなのよ...」
T君はこの時期いったい何人のN村が死んでるんだ..?と思ったそうです。
T君に聞いた怖い話
T君は電気工事関係の仕事をしています。
ある日、別の課のN村君が高所作業中の事故で亡くなりました。
T君は同期入社ということもあり面識もあったので葬式に参列しました。
それから1週間ほどしたある日、また隣の課のN村課長が亡くなりました。
病死ということでしたが急死だったということでした。
T君は面識がなかったのと礼服がクリーニングに出したままだったので、
葬式には参列しなかったそうです。
仲間内では、「N村ばっかり立て続けだし近日もう一人ぐらいN村が死ぬん
じゃないか」という話をしたそうですが、近くにもうN村はいませんでした。
それから数日後、また葬式があったそうです。
同じ課の事務の女の人で交通事故でした。
でもU田といいN村ではありませんでした。
同じ課ということもありT君も葬式に参列したそうです。
そこで葬儀会場でT君は驚きました。N村家となっていたからです。
その女の人は結婚してU田という姓になって働いていましたが、離婚してN村に
戻したのですが、会社では便宜上U田のままにしておいたそうです。
そしてT君は同じく参列していた近所と思われる人たちの会話を聞いて驚きます。
その人は、「..最近葬式多くてねー。それが変でまたN村さんなのよ...」
T君はこの時期いったい何人のN村が死んでるんだ..?と思ったそうです。