オカルト速報:2014年11月の記事
【オカルト】彼の額には『メル友募集中』と書いてあったそうです。
361: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/03 23:53
ボクの友達の友達が(この時点で怪しまれちゃうよね)
アメリカ(NY)に仕事で行き、夜地元の人とダウンタウンで飲んでいたそうです。
アメリカ(NY)に仕事で行き、夜地元の人とダウンタウンで飲んでいたそうです。
【オカルト】その女は自分の色さえも忘れるほどの怨念を持った霊であり、 下手に手を出せば殺される
334: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/03 22:26
俺が高校生2年になった時、同じクラスにYという男がいた。
俺とYは気が会う友達でよくつるんでいたが、突然、夏辺りを境にYは俺から距離を置くようになった。
話しかけても適当にはぐらかされるし、グループ分けの時にも俺を避けるようにしやがる。
別に俺もYもクラス内でも地位が低いとかは無かったので、
何が原因かなとは思ったが、別に男の尻を追いかける趣味は無いので放っておいた。
その頃から俺は体調不良でよく学校を休むようになった。
あまり長期に休むとクラスの連中に忘れられてしまうので、それでも精一杯出席した。
夏休みが始まって、俺はやっと気楽に休養できるようになった。
しかし体調が悪化して、俺は生まれて初めて入院するハメになった。
原因は不明。症状は心臓の鼓動数が一定では無い、肩が妙に凝る、視界が暗くなる、など。
一時は脳や心臓に障害があるのかと検査を受けまくったが結果は出ず、
結局俺は10月の半ばまで病院生活を強制された。家族の事情(主に入院費だが)で自宅療養に切り替え、
俺の強い要望で学校に戻れた時はすでに秋だった。
俺とYは気が会う友達でよくつるんでいたが、突然、夏辺りを境にYは俺から距離を置くようになった。
話しかけても適当にはぐらかされるし、グループ分けの時にも俺を避けるようにしやがる。
別に俺もYもクラス内でも地位が低いとかは無かったので、
何が原因かなとは思ったが、別に男の尻を追いかける趣味は無いので放っておいた。
その頃から俺は体調不良でよく学校を休むようになった。
あまり長期に休むとクラスの連中に忘れられてしまうので、それでも精一杯出席した。
夏休みが始まって、俺はやっと気楽に休養できるようになった。
しかし体調が悪化して、俺は生まれて初めて入院するハメになった。
原因は不明。症状は心臓の鼓動数が一定では無い、肩が妙に凝る、視界が暗くなる、など。
一時は脳や心臓に障害があるのかと検査を受けまくったが結果は出ず、
結局俺は10月の半ばまで病院生活を強制された。家族の事情(主に入院費だが)で自宅療養に切り替え、
俺の強い要望で学校に戻れた時はすでに秋だった。
【オカルト】「桜の木の下から古い人骨が出てきた、Mちゃん(Mの妹)かなりショック受けたみたい」
引用元: ・死ぬほど洒落にならない恐い話集めてzみない?64
305: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/03 19:54
どうも、ネトゲ板から流れてきました。
ネタじゃなくて本当にあった事なんだけど、全然怖くない話を一つ。
全国各地にフランチャイズチェーンを出している、八幡神社や天神神社。
うちの近くにも天神神社があって、そこは地元の集会場兼公園となっていました。
私は当時厨房で、当時最先端のファッションであるところの
「安全ヘルメットWithママチャリ」を標準装備して通学路を往復していました。
そんなある日、いつも通りの通学路をママチャリで家に向かっていると
天神神社の公園で遊んでいたと思われる小学生達が、もの凄い勢いで走って行くのが見えました。
次の日、学校に行くと幼なじみのMが、「うちの妹が神社で人の骨を掘り当てた」と言っているじゃありませんか。
家に帰り親に詳細を聞くと、「桜の木の下から古い人骨が出てきた、Mちゃん(Mの妹)かなりショック受けたみたい」、と言っていました。
まあ、ここまでなら、どこの神社にでもごく普通にある話なんだろうけど
話は飛んで11年後の、2004年某日、その天神神社で2体目、3体目と相次いで発見される。
これまた、近所の小学生が鳥居の所を掘ったらビンゴだったらしいです。
んで、試しに反対側も掘ったらダブルビンゴ。
話はこれでお終いだけど、一つ気になる事があるんです。
私が小学校に上がって2,3年経った時に、その神社に公園ができたのだけど
そのとき、桜の木を一本切って、その切り株を利用してベンチになったんですよ。
ひょっとしたら、もう一体眠ってるんじゃないかな…
ネタじゃなくて本当にあった事なんだけど、全然怖くない話を一つ。
全国各地にフランチャイズチェーンを出している、八幡神社や天神神社。
うちの近くにも天神神社があって、そこは地元の集会場兼公園となっていました。
私は当時厨房で、当時最先端のファッションであるところの
「安全ヘルメットWithママチャリ」を標準装備して通学路を往復していました。
そんなある日、いつも通りの通学路をママチャリで家に向かっていると
天神神社の公園で遊んでいたと思われる小学生達が、もの凄い勢いで走って行くのが見えました。
次の日、学校に行くと幼なじみのMが、「うちの妹が神社で人の骨を掘り当てた」と言っているじゃありませんか。
家に帰り親に詳細を聞くと、「桜の木の下から古い人骨が出てきた、Mちゃん(Mの妹)かなりショック受けたみたい」、と言っていました。
まあ、ここまでなら、どこの神社にでもごく普通にある話なんだろうけど
話は飛んで11年後の、2004年某日、その天神神社で2体目、3体目と相次いで発見される。
これまた、近所の小学生が鳥居の所を掘ったらビンゴだったらしいです。
んで、試しに反対側も掘ったらダブルビンゴ。
話はこれでお終いだけど、一つ気になる事があるんです。
私が小学校に上がって2,3年経った時に、その神社に公園ができたのだけど
そのとき、桜の木を一本切って、その切り株を利用してベンチになったんですよ。
ひょっとしたら、もう一体眠ってるんじゃないかな…
【オカルト】妹はガバッとしゃがみこんで「キャァァ!!!」と叫びだした
295: コターツ・デ・ミーカン 04/02/03 19:01
妹者の話(1/3)
家の父方の家系は『見える』人達が多い。
祖母も見える人だったそうだし、親父もぼんやりと見える時があるそうな。
でも一番強く力があるのはおれの妹っぽい。
こいつは中学の時にいきなり『見える』側の人間になっちまったんだが、
今日はその時の話をしよう。
ちなみに、「その時」妹を迎えにいった母が聞いた話を元にしていまふ。
その日、おれは大学の仲間達と遅くまで遊んで、家に着いたのは10時も過ぎていた。
帰ると、いつもは居間でテレビをみている母と妹の姿がない。
何かあったのかと思いながらも、一人でご飯の用意をしていると、母が2階から降りてきた。
どうやら2階の妹の部屋にいたらしい。
なんとなく顔がこわばっているような気がして、
俺「どしたん?なんかあったん?」
母「今日、あの子学校途中で帰ってきたんやけどな・・・。
ほら、前から死んだおばあちゃんが夢に出てくるとか言ってたやろ?」
俺「あぁ、そんなこと言ってたなぁ」
母「それがな、今日学校で・・・」
家の父方の家系は『見える』人達が多い。
祖母も見える人だったそうだし、親父もぼんやりと見える時があるそうな。
でも一番強く力があるのはおれの妹っぽい。
こいつは中学の時にいきなり『見える』側の人間になっちまったんだが、
今日はその時の話をしよう。
ちなみに、「その時」妹を迎えにいった母が聞いた話を元にしていまふ。
その日、おれは大学の仲間達と遅くまで遊んで、家に着いたのは10時も過ぎていた。
帰ると、いつもは居間でテレビをみている母と妹の姿がない。
何かあったのかと思いながらも、一人でご飯の用意をしていると、母が2階から降りてきた。
どうやら2階の妹の部屋にいたらしい。
なんとなく顔がこわばっているような気がして、
俺「どしたん?なんかあったん?」
母「今日、あの子学校途中で帰ってきたんやけどな・・・。
ほら、前から死んだおばあちゃんが夢に出てくるとか言ってたやろ?」
俺「あぁ、そんなこと言ってたなぁ」
母「それがな、今日学校で・・・」
【オカルト】騒音の中、右手の竹林の中から歌のようなものが聞こえて来る気がする。
278: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/03 18:00
ひょんなことから彼と一緒に、
竹をつかった音楽ワークショップに明日参加することになった。
竹は各自持参のこと。だそうなので、
夜に彼の家から私の家に向かう途中、
竹林に立ち寄っていただいていくことにした。
なんだかんだしていて、もう真夜中をすぎてしまったが、
計画は実行しようと竹林に立ち寄った。
一応舗装してある細い抜け道のような車道を林に入ると、
とたんにあたりは車のライトがやけに強調されるほど真っ暗。
未舗装の小道を50m程入ったところで、ここなら1、2本取ったって
誰の迷惑にもならないだろうと車を停めた。
懐中電灯という気の利いたものは持ってなかったので、
車のライトをつけたまま竹切りに専念した。
太い竹を狙っていたので結構時間がかかる。
やっとこさ切って適当な長さにし車に積み込み、さて出発...
「あ、バッテリーあがってるわ..」
あれーどないすんねん!時間が時間だしこんなとこ車も通らない。
竹をつかった音楽ワークショップに明日参加することになった。
竹は各自持参のこと。だそうなので、
夜に彼の家から私の家に向かう途中、
竹林に立ち寄っていただいていくことにした。
なんだかんだしていて、もう真夜中をすぎてしまったが、
計画は実行しようと竹林に立ち寄った。
一応舗装してある細い抜け道のような車道を林に入ると、
とたんにあたりは車のライトがやけに強調されるほど真っ暗。
未舗装の小道を50m程入ったところで、ここなら1、2本取ったって
誰の迷惑にもならないだろうと車を停めた。
懐中電灯という気の利いたものは持ってなかったので、
車のライトをつけたまま竹切りに専念した。
太い竹を狙っていたので結構時間がかかる。
やっとこさ切って適当な長さにし車に積み込み、さて出発...
「あ、バッテリーあがってるわ..」
あれーどないすんねん!時間が時間だしこんなとこ車も通らない。