オカルト速報:2014年11月の記事
【オカルト】婆ちゃんなんか知ってたのかも…
251: 携帯からスマソ 04/02/03 05:08
僕が幼稚園の時の話、爺ちゃんが死ぬ何日か前くらいから急に「小人なんて居ない!」とか聞いてないのに言い出してビビった記憶がある。
爺ちゃん死ぬ前の日まで割と元気だっただけに「もしかして小人のせいか?」とも思ったが勘ぐり過ぎだろうか?
爺ちゃん死ぬ前の日まで割と元気だっただけに「もしかして小人のせいか?」とも思ったが勘ぐり過ぎだろうか?
【オカルト】9号線のある電話BOXは昔そこで女の子が電話をしている 時にダンプが突っ込み即死したらしい。
246: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/03 03:50
一応マジネタ
京都の9号線のある電話BOXは昔そこで女の子が電話をしている
時にダンプが突っ込み即死したらしい。で、事故の後、新たに電話
BOXができたのだが、その電話BOXから異性(男性が女性、女性が
男性ね)に電話すると理由は色々だが、必ず相手が泣いている。
泣いている理由はドラマで感動してたとか、なんとなく悲しくてとか
まあどうでもいい理由なんだが、とにかく泣いているらしい。
で、俺もツレと試しに行ったんだが、ツレが彼女に電話したらマジで泣いてた
んで怖くなった。それ以来そこは通らないようにしてます。
反応あればもう少し場所も詳しく教えます
京都の9号線のある電話BOXは昔そこで女の子が電話をしている
時にダンプが突っ込み即死したらしい。で、事故の後、新たに電話
BOXができたのだが、その電話BOXから異性(男性が女性、女性が
男性ね)に電話すると理由は色々だが、必ず相手が泣いている。
泣いている理由はドラマで感動してたとか、なんとなく悲しくてとか
まあどうでもいい理由なんだが、とにかく泣いているらしい。
で、俺もツレと試しに行ったんだが、ツレが彼女に電話したらマジで泣いてた
んで怖くなった。それ以来そこは通らないようにしてます。
反応あればもう少し場所も詳しく教えます
【オカルト】それはヒモ状に伸びた白い細い、ねじれた女だった。
244: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/03 03:47
俺も眠れない・・・・・・・しょうがない
トイレで思い出した、俺がこの一生で一度だけ感じた怪奇体験をば
自宅のトイレにデカい窓がある。ちょうどトイレの床から1Mくらいのところに。
トイレの匂いを出す為に、いつも10CMほど開けっ放し。ま、自宅代わりに借りてるビルの5階だからいいんだけど。
トイレで思い出した、俺がこの一生で一度だけ感じた怪奇体験をば
自宅のトイレにデカい窓がある。ちょうどトイレの床から1Mくらいのところに。
トイレの匂いを出す為に、いつも10CMほど開けっ放し。ま、自宅代わりに借りてるビルの5階だからいいんだけど。
【オカルト】「何言ってんねん。すぐ後走ってたやん。」
236: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/03 02:03
京都の某国道を西に向かい坂を登ると、旧街道とクロスする地点がある。
原チャリなどで走るとわかるが、そこはなにやらヒヤッと空気が変わるのがわかる。
昔ならそのあたりはこの世とあちらの中間といったところだった...。
その竹林に囲まれた地点の出来事。
友人達が車を2台連ねて街から大学への帰り道、その国道を通り、
先行車はそのクロス地点の少し前に、後続車が続いているのを確認していた。
原チャリなどで走るとわかるが、そこはなにやらヒヤッと空気が変わるのがわかる。
昔ならそのあたりはこの世とあちらの中間といったところだった...。
その竹林に囲まれた地点の出来事。
友人達が車を2台連ねて街から大学への帰り道、その国道を通り、
先行車はそのクロス地点の少し前に、後続車が続いているのを確認していた。
【オカルト】「お前がもしラジオをつけてくれてなかったら・・・。」
226: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/03 01:18
223で思い出した話
ある日、深夜に高速をいわゆるそういうのが「見える」先輩に家まで送ってもらっていた。
周りに車は一台もなかった。そして普通に先輩が運転していると先輩が
「ここってなんかでるみたいだね」「え?でるって・・・幽霊ってやつですか?」
「なんかそういう話を聞いたんだけどね・・・あ・・・こういう話はやめようか・・・。」
「ん・・・なんでですか?俺が怖がるとか思ってるんですか?俺、大人ですよ?」
「いやそういうことじゃないんだ・・・まあとにかくやめようよ ね?」
「はあ・・・。」
そしてそのまま沈黙が続き俺はラジオをつけた。
ラジオからはよくわからない音楽が流れていた・・俺も年かな・そんなことを考えていた時
先輩が額から汗をかきだした。「あれ・・先輩どうしたんすか?こんな寒いのに汗なんてかい・・」
「おいS!(俺の名前)絶対に・・・前だけみてろ!絶対に横を見るなよ!つかまれ!」
「そういって先輩はアクセルを思いっきりふんだ。
ある日、深夜に高速をいわゆるそういうのが「見える」先輩に家まで送ってもらっていた。
周りに車は一台もなかった。そして普通に先輩が運転していると先輩が
「ここってなんかでるみたいだね」「え?でるって・・・幽霊ってやつですか?」
「なんかそういう話を聞いたんだけどね・・・あ・・・こういう話はやめようか・・・。」
「ん・・・なんでですか?俺が怖がるとか思ってるんですか?俺、大人ですよ?」
「いやそういうことじゃないんだ・・・まあとにかくやめようよ ね?」
「はあ・・・。」
そしてそのまま沈黙が続き俺はラジオをつけた。
ラジオからはよくわからない音楽が流れていた・・俺も年かな・そんなことを考えていた時
先輩が額から汗をかきだした。「あれ・・先輩どうしたんすか?こんな寒いのに汗なんてかい・・」
「おいS!(俺の名前)絶対に・・・前だけみてろ!絶対に横を見るなよ!つかまれ!」
「そういって先輩はアクセルを思いっきりふんだ。