オカルト速報:2015年03月の記事
【怖い話】夜中に河原を散歩、なんだか不安になってさ、後ろを振り向いて確認したのさ。そしたら、いた。
引用元: ・死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?87
49: 1/2 04/10/24 04:40:24 ID:4PZMiVYE
漏れは夜中に散歩するのが好きなんだ。
見たことない場所を歩いてるのってなんとなくいいものじゃない?
あと健康にもよさげだし。
最初は家の近所を散歩してたけど、やっぱり飽きた。
家の近所の風景なんて変わるもんじゃないしな。
だから、車に乗って適当な場所に止めて散歩をするようにしたんだ。
そんなある日、漏れはまた夜の散歩を楽しんでいた。その日は河原に行ってた。
しばらく歩き回り、いい感じで汗もかいて車に戻ろうとした。
とぼとぼ河原を歩いてると、なんだか不安になってきてさ。
漏れってすげー怖がりなんだ。怖がりなのに夜中の散歩とか矛盾してる感もあるけど。
まあとにかく不安になって、後ろを振り向いて誰かいないか確認したのさ。
そしたら、いた。
見たことない場所を歩いてるのってなんとなくいいものじゃない?
あと健康にもよさげだし。
最初は家の近所を散歩してたけど、やっぱり飽きた。
家の近所の風景なんて変わるもんじゃないしな。
だから、車に乗って適当な場所に止めて散歩をするようにしたんだ。
そんなある日、漏れはまた夜の散歩を楽しんでいた。その日は河原に行ってた。
しばらく歩き回り、いい感じで汗もかいて車に戻ろうとした。
とぼとぼ河原を歩いてると、なんだか不安になってきてさ。
漏れってすげー怖がりなんだ。怖がりなのに夜中の散歩とか矛盾してる感もあるけど。
まあとにかく不安になって、後ろを振り向いて誰かいないか確認したのさ。
そしたら、いた。
【不思議な体験】「見ちゃだめぇえ!こないで!」 連絡の取れなくなった彼女の家を訪れるとリビングの方から声が。
引用元: ・死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?87
31: 本当にあった怖い名無し 04/10/24 01:34:24 ID:iECb0PBa
ある夏のできごとである。
「見ちゃだめぇ!」
その一言からはじまった。
彼女と連絡が2週間もとれなくなり
心配になった俺は彼女のマンションに様子をみに来たのだった。
鍵は開いていたから勝手に入った。だって呼びかけても返事がなかったから、
「ん・・・なんか臭い・・・。」
彼女は俺が家に入ってきたのがなんとなくわかったのか・・・。
「見ちゃだめぇえ!こないで!」
リビングのほうから声がする。
「たしか、このドアを開けるとリビング・・・だっけ?」
ひとつのドアを隔てて叫ぶ彼女。いったいなにがあったんだ?
しかし、あまりにもでかい声をだすのでその日はリビングの様子を見ず、
「なにかあるんなら、電話しろよ。」と一言、言い残して俺はマンションを後にした。
「見ちゃだめぇ!」
その一言からはじまった。
彼女と連絡が2週間もとれなくなり
心配になった俺は彼女のマンションに様子をみに来たのだった。
鍵は開いていたから勝手に入った。だって呼びかけても返事がなかったから、
「ん・・・なんか臭い・・・。」
彼女は俺が家に入ってきたのがなんとなくわかったのか・・・。
「見ちゃだめぇえ!こないで!」
リビングのほうから声がする。
「たしか、このドアを開けるとリビング・・・だっけ?」
ひとつのドアを隔てて叫ぶ彼女。いったいなにがあったんだ?
しかし、あまりにもでかい声をだすのでその日はリビングの様子を見ず、
「なにかあるんなら、電話しろよ。」と一言、言い残して俺はマンションを後にした。
【怖い話】3人とも布団に入ったとたんに「ズドンッ」なにかが凄い勢いで扉にぶつかった、その後すぐにバリバリバリと。
引用元: ・死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?88
858: 本当にあった怖い名無し 04/12/22 17:24:00 ID:o8LffwcG
俺が今日学校の先生から聞いた話です。
先生が高校生の頃、T(♀)とM(♂)という友達がいたそうです。
Tの家は3階建てで4mぐらい落ち込んだ所に立っていて、デカイ橋のかかった川がある。
近所には4件ほどしか家がなく、都会なのに夜は真暗で川の音しか聞こえない、そんな場所だ。
上の段から見ると窓しかない家い見えて不気味だったのを今でも覚えているそうだ。
ある日、先生たちはTさんの家に泊まって受験勉強をすることになった、不気味で気が進まなかったったが
女の子に泊まりにこいと言われたのだ、Mも誘ってたがチョットぐらい期待はするだろう
Tの母親が夕食の準備をしていると、橋の方から子供の泣く声がする、近くには子供なんか住んでない筈なのに
窓から覗いてみると橋の上で女の子が泣いているのと、仔犬がそのあとを着いて行ってるのが見えた。
最初はただの迷子だろうと思ったが誰も引き取りに来ない。心配なので見にいこうとして玄関の戸を開けると
泣き声がしない、戸を開けるまではうるさい程聞こえてた泣き声がまるでテレビのチャンネルを変えたようにパッタリと
辺りは夕方で薄暗い、川に落ちたと思って急いで橋まで走ったが少女はおろか仔犬も居ない。
TもMもTの母親も泣き声が聞こえてから止むまで耳にしていた
、不思議に思ったがきにしないで勉強に励むことにした
3人とも集中して勉強していたせいかもう夜中だ、午前0時をまわっている
続く
先生が高校生の頃、T(♀)とM(♂)という友達がいたそうです。
Tの家は3階建てで4mぐらい落ち込んだ所に立っていて、デカイ橋のかかった川がある。
近所には4件ほどしか家がなく、都会なのに夜は真暗で川の音しか聞こえない、そんな場所だ。
上の段から見ると窓しかない家い見えて不気味だったのを今でも覚えているそうだ。
ある日、先生たちはTさんの家に泊まって受験勉強をすることになった、不気味で気が進まなかったったが
女の子に泊まりにこいと言われたのだ、Mも誘ってたがチョットぐらい期待はするだろう
Tの母親が夕食の準備をしていると、橋の方から子供の泣く声がする、近くには子供なんか住んでない筈なのに
窓から覗いてみると橋の上で女の子が泣いているのと、仔犬がそのあとを着いて行ってるのが見えた。
最初はただの迷子だろうと思ったが誰も引き取りに来ない。心配なので見にいこうとして玄関の戸を開けると
泣き声がしない、戸を開けるまではうるさい程聞こえてた泣き声がまるでテレビのチャンネルを変えたようにパッタリと
辺りは夕方で薄暗い、川に落ちたと思って急いで橋まで走ったが少女はおろか仔犬も居ない。
TもMもTの母親も泣き声が聞こえてから止むまで耳にしていた
、不思議に思ったがきにしないで勉強に励むことにした
3人とも集中して勉強していたせいかもう夜中だ、午前0時をまわっている
続く
【怖い話】録画予約していたビデオを再生すると途中で画像が乱れている箇所が。コマ送りしてみてみると…
引用元: ・死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?88
857: 本当にあった怖い名無し 04/12/22 17:23:13 ID:ACjnl/AD
もう10年近く前の話だが、俺はいつものように録画予約してた番組を観ようと
巻き戻しして再生したんだ。
すると途中まで何もなく進んだんだが、途中で何やら画像が乱れてる箇所があって、
速攻巻き戻してコマ送りのジョグパネルで操作し観てみると、2枚の画像が入っていた。
巻き戻しして再生したんだ。
すると途中まで何もなく進んだんだが、途中で何やら画像が乱れてる箇所があって、
速攻巻き戻してコマ送りのジョグパネルで操作し観てみると、2枚の画像が入っていた。
【不思議な体験】臨海学校で見つけた洞窟。その洞窟に入って結構進んだ頃、おかしな事が起こったんだ。
引用元: ・死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?88
832: 本当にあった怖い名無し 04/12/22 02:31:48 ID:bgN//bM/
不思議体験なら一度だけしたな
小学生の頃、臨海学校で、岩場の海岸に小さな洞窟を見つけたんだ
子供一人が四つんばいになってギリギリ入れるような洞窟だった
俺ら8人くらいで一列になって順番に入ってった、俺は列の真ん中らへん
当然、真っ暗で何も見えない
しかも狭い、小柄な俺でも壁に背中こすってた
ぜんっぜん怖くねぇよ~とか言いつつも
俺はチキンだから前の奴のシャツを掴んで進んでた
結構進んだ頃、おかしな事が起こったんだ
前の奴が突然向きを変えて、すれ違えないハズの洞窟で
スルッっと俺の横をすり抜けた
えっ?あれ?掴んでたシャツも話してしまい、何も頼るものが無い
とりあえず前の奴に追いつかねば、四つんばいのまま急いだ
ところが、いつまで経っても追いつかない
それどころか、どこまで行っても洞窟に終りが無い感じさえする
ず~~~~っと四つんばいで進むも何も無い
ひょっとしてどこまでも行けるんじゃねぇの?なんて思ったが
行ったら帰って来れないんじゃねぇの?と直感的に感じた
身体をグネグネ動かし方向転換して来た道を慌てて戻った
そしたらまぁ、向こうに明かりが見えて、洞窟から出られたわけです
小学生の頃、臨海学校で、岩場の海岸に小さな洞窟を見つけたんだ
子供一人が四つんばいになってギリギリ入れるような洞窟だった
俺ら8人くらいで一列になって順番に入ってった、俺は列の真ん中らへん
当然、真っ暗で何も見えない
しかも狭い、小柄な俺でも壁に背中こすってた
ぜんっぜん怖くねぇよ~とか言いつつも
俺はチキンだから前の奴のシャツを掴んで進んでた
結構進んだ頃、おかしな事が起こったんだ
前の奴が突然向きを変えて、すれ違えないハズの洞窟で
スルッっと俺の横をすり抜けた
えっ?あれ?掴んでたシャツも話してしまい、何も頼るものが無い
とりあえず前の奴に追いつかねば、四つんばいのまま急いだ
ところが、いつまで経っても追いつかない
それどころか、どこまで行っても洞窟に終りが無い感じさえする
ず~~~~っと四つんばいで進むも何も無い
ひょっとしてどこまでも行けるんじゃねぇの?なんて思ったが
行ったら帰って来れないんじゃねぇの?と直感的に感じた
身体をグネグネ動かし方向転換して来た道を慌てて戻った
そしたらまぁ、向こうに明かりが見えて、洞窟から出られたわけです