オカルト速報:2016年06月の記事
【怖い話】検死に立ち会ってたとき、遺体を台に乗せて先生を待ってたんだ。すると、肩をとんとんされて「ここはどこですか?」と女の子の声が…
引用元: ・ほんのりと怖い話スレ その54
819: 本当にあった怖い名無し 2009/03/05(木) 00:18:15 ID:VwXIlTgwO
昔、横浜の某所で検死に立ち会うような仕事してたんだけど
一度だけ怖い思いをしたことがある
交通事故でなくなった方の遺体を台に乗せて先生を待ってたんだけど
部屋の壁にある椅子に座って遺体をぼーっと眺めていたら
肩をとんとんされて
一度だけ怖い思いをしたことがある
交通事故でなくなった方の遺体を台に乗せて先生を待ってたんだけど
部屋の壁にある椅子に座って遺体をぼーっと眺めていたら
肩をとんとんされて
【怖い話】深夜コンビニへ向かっていると、か細い声で若い女に話しかけられた。別れた後、坂の上から今度はキェーーと変な叫び声がして…
引用元: ・ほんのりと怖い話スレ その54
809: 本当にあった怖い名無し 2009/03/04(水) 19:47:57 ID:Ef2Pin83O
オカルトではないかもしれないけど
土曜日の夜、新しいゲームを買った俺は夢中になり日付を越えて明け方の3時過ぎまでゲームにかじりついていた。
ふいに小腹がすき部屋を見渡したがろくに食い物がない。
大人しく寝れば良いんだが、なぜか腹が減って仕方なくコンビニへ出掛けた。
路地を抜けるとちょっとした緩い坂の通りがある。
ただ大学が近いことあり、週末に通りは夜中はDQNが溜まってから、路地を抜けて考える事にした。
通りへ出ると、深夜でもタクシーや酔っ払いなんかが必ずいるのにその日は酔っ払いどころか、タクシーもいない。
時間が時間だしなぁとか思いながらコンビニへ向かうとコンビニの手前のバス停のベンチに人影が見える。
白い上着に白いスカートを穿いた女だった。辺りに人影もなくやや不気味だったから足早に横をスルーしようとすると、か細い声で「すいません、今何時ですか?」と女が話し掛けてきた。
土曜日の夜、新しいゲームを買った俺は夢中になり日付を越えて明け方の3時過ぎまでゲームにかじりついていた。
ふいに小腹がすき部屋を見渡したがろくに食い物がない。
大人しく寝れば良いんだが、なぜか腹が減って仕方なくコンビニへ出掛けた。
路地を抜けるとちょっとした緩い坂の通りがある。
ただ大学が近いことあり、週末に通りは夜中はDQNが溜まってから、路地を抜けて考える事にした。
通りへ出ると、深夜でもタクシーや酔っ払いなんかが必ずいるのにその日は酔っ払いどころか、タクシーもいない。
時間が時間だしなぁとか思いながらコンビニへ向かうとコンビニの手前のバス停のベンチに人影が見える。
白い上着に白いスカートを穿いた女だった。辺りに人影もなくやや不気味だったから足早に横をスルーしようとすると、か細い声で「すいません、今何時ですか?」と女が話し掛けてきた。
【オカルト】新人が残業中に、急にバタンッと事務所のドアが閉まる音がした。振り返るとそこには、外回りにいたはずの社員Aさんが…
引用元: ・ほんのりと怖い話スレ その54
755: 本当にあった怖い名無し 2009/03/01(日) 15:57:27 ID:pZ51gSR+O
これは会社の先輩から聞いた話。
うちの会社はわりと山のほうなんだ。
先輩がまだ新人だった頃、残業中に課長が急用で帰らないといけなくなった。
それで戸締まりを頼まれたらしいんだ。ただ問題があって、外注さんに納品に行っていたAさんがまだ帰ってない。
Aさんはセキュリティのカードを持ってなかったから先輩は仕方なく、帰りを待ってなくちゃ行けなくなった。
Aさんは真面目で仕事は出来るんだけど、慌て者。奥さんが病弱で看病の為に普段は残業をせず定時で帰る人だった。
19時を過ぎた頃、Aさんは携帯にも出ないので、先輩は当時事務所の奥にあった喫煙室でタバコをふかしてた。
携帯でメールをしながら夢中になっていると、急にバタンッと事務所のドアが閉まる音がした。
おっAさん帰ってきたかなと思うと、誰もいない、おかしいと思い、事務所の外を見回すが、人気がしない。
やれやれと席に戻ろうと振り返ると、何故かAさんが席に座ってる
【怖い話】駅につき、多少空いたはずの車内で背後にぴったり張り付く女がいた。その女はブツブツいいながら、やがて俺の背中に手を…
引用元: ・ほんのりと怖い話スレ その54
713: 1/2 2009/02/27(金) 16:33:22 ID:tdSDQldq0
知り合いの体験談。
大学生の頃、いつもの満員電車にウンザリしながら、当分開くことのないドア側で外に体を向けて乗っていたところ、
いつから居たのか自分の背後に髪の長い女が居ることに気付いた。
時折窓に映る姿では、顔や衣装はハッキリと見えないが、自分と同年代程度の年齢ではないかと思った。
その女は自分の背中に顔を埋めるようにピッタリとくっつき、両手を当てた状態で車内の混雑に押されていた。
胸が当たるのを避けているのだろう。その時はそんな風に考えていた。
駅に着く度、乗客の入れ替わりで車内は揉みくちゃにされ、自分の側にいた乗客が何回も入れ替わるが、
その女はずっと自分の背中に張り付いている。
大学生の頃、いつもの満員電車にウンザリしながら、当分開くことのないドア側で外に体を向けて乗っていたところ、
いつから居たのか自分の背後に髪の長い女が居ることに気付いた。
時折窓に映る姿では、顔や衣装はハッキリと見えないが、自分と同年代程度の年齢ではないかと思った。
その女は自分の背中に顔を埋めるようにピッタリとくっつき、両手を当てた状態で車内の混雑に押されていた。
胸が当たるのを避けているのだろう。その時はそんな風に考えていた。
駅に着く度、乗客の入れ替わりで車内は揉みくちゃにされ、自分の側にいた乗客が何回も入れ替わるが、
その女はずっと自分の背中に張り付いている。