オカルト速報:2017年12月の記事
【オカルト】やはり安い家賃や異常に閑静な土地は気をつけないとならない/「おほほほほほ」と部屋の中を笑い声がこだました。この声、みわさん!?と思った
332:本当にあった怖い名無し : 2012/08/13(月) 20:18:38.73 ID: ID:mSegHWuWO
数年前、結婚してすぐ住んだアパート。
周りは駅近なのに特に何もなく旦那は閑静だし家賃も安いと気に入って入居したが、静か過ぎて自分は気持ち悪かった。
でも安さに負けてそのまま入居してしまった。
悪夢や金縛りは良くあって、周りの空気も気持ち悪く近所で自殺もあったりしたので、早く広いところへ越したいと思っていたけど、旦那の人格が一変し仕事を勝手に退職、毎日DVに悩む日々が続いた。
結局、そこから逃げて実家に帰った。
一人住み続けていた旦那はやがて心筋梗塞で孤独死した。
月日が経って、そのアパートの一帯が実は戦国時代まであった城の刑場だったと知った。
やはり安い家賃や異常に閑静な土地は気をつけないとならない。
住んでしまうと人生が変わってしまうこともある。
周りは駅近なのに特に何もなく旦那は閑静だし家賃も安いと気に入って入居したが、静か過ぎて自分は気持ち悪かった。
でも安さに負けてそのまま入居してしまった。
悪夢や金縛りは良くあって、周りの空気も気持ち悪く近所で自殺もあったりしたので、早く広いところへ越したいと思っていたけど、旦那の人格が一変し仕事を勝手に退職、毎日DVに悩む日々が続いた。
結局、そこから逃げて実家に帰った。
一人住み続けていた旦那はやがて心筋梗塞で孤独死した。
月日が経って、そのアパートの一帯が実は戦国時代まであった城の刑場だったと知った。
やはり安い家賃や異常に閑静な土地は気をつけないとならない。
住んでしまうと人生が変わってしまうこともある。
【オカルト】『コトリバコ』 ※自己責任系(追記あり)【洒落怖名作】
管理人註:文中に「呪われる」などの言葉はありませんが、「読んで霊障があった」「女性は読むと霊障がある」という報告が多いことでも有名な話ですので自己責任でお読みください。
912 小箱 1 2005/06/06(月) 12:57:48 ID:lJdBivui0
912 小箱 1 2005/06/06(月) 12:57:48 ID:lJdBivui0
俺、暇なときにまとめサイト見てる者です。
俺自身霊感とかまったくなくて、ここに書き込むようなことはないだろうなぁって思ってたんですが、
先月あったホットなお話を書き込もうかと思いここに来た次第。
一応話の主役の許可は取って書き込んでます。
ここなら多くの人が信じてくれそうなので。
長文かも。(文才もなく長文カキコもほとんどしたこと無いので読みにくいかも)
冒頭述べたように、俺自身にはまったくもって霊感などは存在してません。
なのでこれ、ホントに霊とか絡んでる話かは俺には判別不可。
皆さんに判別してほしい。
会話の内容も、覚えてるものを書いているのでかなり乱文かもしれません。
で、本題。
この話は、霊感の強い友達の話。
その友達は中学生の時からの付き合いで、30手前になった今でもけっこう頻繁に遊んだり、飲みに行くような間柄。
そいつん家は俺らの住んでるところでもけっこう大きめの神社の神主さんの仕事を代々やってて、普段は普通の仕事してるんだけど、正月とか神事がある時とか、ケコーン式とかあると、あの神主スタイルで拝むっていうのかな?
そういった副業(本業かも)をやってるようなお家。
普段は神社の近くにある住居にすんでます。
で、その日も飲みに行こうかってことで、とりあえず俺の家に集合することになったんです。
先にそいつと、そいつの彼女が到着して、ゲームしながらもう一人の女の子を待ってたんです。
その神社の子をM、遅れてくる子をS、俺のことをAとしますね。Mの彼女はKで。
【オカルト】無名祭祀書=黒の書。恐るべき神々にまつわる古代信仰、秘密の宗派、さまざまな伝承、忘れられた言語などについて記されている。
281:本当にあった怖い名無し : 2012/07/07(土) 15:17:36.10 ID: ID:kkBETpoG0
無名祭祀書=黒の書
著者であるフォン・ユンツトが世界中を回って見聞した、クトゥルフ、ヨグ=ソトース、ツァトゥグァ、ガタノトーア、シュブ=ニグラス、イグといった
恐るべき神々にまつわる古代信仰、秘密の宗派、さまざまな伝承、忘れられた言語などについて記されている。
本書には三つの版が存在するとされる。
ドイツ語の初版(無削除版)は、『黒の書』とも呼ばれ、1839年にデュッセルドルフで刊行されたクォート判(四つ折り版)の本である。
これは鉄の留め金のついた革製の装丁がなされており、発行部数が少なかったことと所有者たちが焚書にしたことにより、現在、
ヨーロッパとアメリカの図書館に全部で6部しか残存していない稀覯書となっている。出版後、ただちに発禁処分とされた。
第二の版は、1845年にロンドンのブライドウェル社から出版された英訳の海賊版である。翻訳者不明だが誤訳が多いとされ、多くの
グロテスクな木版画が収められている。公的、あるいは私的なコレクションに少なくとも20部が現存していることがわかっている。初版と同じく、
出版されてすぐに発禁処分となっている。
第三の版は、1909年にニューヨークのゴールデン・ゴブリン・プレス社から出版された英訳の削除版である。
これにも誤訳、誤植などの間違いが多数存在するが、廉価な八つ折り判であったこともあり、比較的多く現存すると考えられる。
フォン・ユンツトは本書が出版された翌年(1840年)に、施錠され、閂で閉めきられた部屋の中で、
ひき裂かれた未発表草稿とともに、喉にかぎ爪の跡が残った絞殺死体となって発見された。
またその後、彼の友人アレクシス・ラドーによってこの破られた草稿が復元されたが、ラドーは草稿を読み終えた後、即これを焼却し、自らの喉をカミソリでかき切って自殺した。
著者であるフォン・ユンツトが世界中を回って見聞した、クトゥルフ、ヨグ=ソトース、ツァトゥグァ、ガタノトーア、シュブ=ニグラス、イグといった
恐るべき神々にまつわる古代信仰、秘密の宗派、さまざまな伝承、忘れられた言語などについて記されている。
本書には三つの版が存在するとされる。
ドイツ語の初版(無削除版)は、『黒の書』とも呼ばれ、1839年にデュッセルドルフで刊行されたクォート判(四つ折り版)の本である。
これは鉄の留め金のついた革製の装丁がなされており、発行部数が少なかったことと所有者たちが焚書にしたことにより、現在、
ヨーロッパとアメリカの図書館に全部で6部しか残存していない稀覯書となっている。出版後、ただちに発禁処分とされた。
第二の版は、1845年にロンドンのブライドウェル社から出版された英訳の海賊版である。翻訳者不明だが誤訳が多いとされ、多くの
グロテスクな木版画が収められている。公的、あるいは私的なコレクションに少なくとも20部が現存していることがわかっている。初版と同じく、
出版されてすぐに発禁処分となっている。
第三の版は、1909年にニューヨークのゴールデン・ゴブリン・プレス社から出版された英訳の削除版である。
これにも誤訳、誤植などの間違いが多数存在するが、廉価な八つ折り判であったこともあり、比較的多く現存すると考えられる。
フォン・ユンツトは本書が出版された翌年(1840年)に、施錠され、閂で閉めきられた部屋の中で、
ひき裂かれた未発表草稿とともに、喉にかぎ爪の跡が残った絞殺死体となって発見された。
またその後、彼の友人アレクシス・ラドーによってこの破られた草稿が復元されたが、ラドーは草稿を読み終えた後、即これを焼却し、自らの喉をカミソリでかき切って自殺した。
【ほんのり】深夜12時頃、終点に着いた時に車内の忘れ物や乗客がいない事を確認して出発。車内灯を消して気楽に運転してた。
470:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ : 2017/08/25(金) 14:18:11.64 ID: ID:UvEXv/Kt0.net
自分は元バスの運転士。
たまーに不可解なことがあったんだけど、その中から一つ。
都市間高速バス運転士だった時。
簡単に説明すれば、例として東京~御殿場間を高速道路を使って往復する路線バス。後は空港を結んでるのもある。
実際体験したのは会社も路線も違う。
大都市から地方の住宅街を行き来する路線を担当した時、最終便で住宅街に到着後、車庫のある都市の方に回送で高速道路を走ってた時。
深夜12時頃、終点に着いた時に車内の忘れ物や乗客がいない事を確認して出発。車内灯を消して気楽に運転してた。
そしたら「ピンポーン」と車内に降車ブザーが鳴り響いた。
たまーに不可解なことがあったんだけど、その中から一つ。
都市間高速バス運転士だった時。
簡単に説明すれば、例として東京~御殿場間を高速道路を使って往復する路線バス。後は空港を結んでるのもある。
実際体験したのは会社も路線も違う。
大都市から地方の住宅街を行き来する路線を担当した時、最終便で住宅街に到着後、車庫のある都市の方に回送で高速道路を走ってた時。
深夜12時頃、終点に着いた時に車内の忘れ物や乗客がいない事を確認して出発。車内灯を消して気楽に運転してた。
そしたら「ピンポーン」と車内に降車ブザーが鳴り響いた。
【オカルト】故人の遺言なのでどうしてもどうしても…とごねましたが、長い説得のあとようやく納得して頂き納棺は終了
673:彼氏いない歴774年 : 2017/10/26(木) 22:50:49.37 ID: ID:XsAQfcch.net
元納棺師の同僚から聞いた話かくね
文章ヘタでごめん
その日の案件は高齢の男性のご遺体でした
その故人様は生前カラオケがお好きだったということで、納棺中も故人様のカラオケテープを流しながらの作業でした
故人様をお棺に納めたあとは、遺品もご一緒にお棺に入れて頂けます(一般的には服、写真など)
ご遺族様にお入れする遺品について聞くと、「故人のカラオケマイクを入れたい」とおっしゃいました
しかし、その後火葬をする際にマイクのような機器は爆発してしまうので絶対NGです
ご遺族様は、故人様の遺言なのでどうしてもどうしても…とごねましたが、
長い説得のあとようやく納得して頂き納棺は終了しました
「今日は大変だったな、なんかリフレッシュしたいな」
仕事終わりの彼女の耳には、仕事中繰り返し流されたカラオケテープの音が残っていました
彼女は久しぶりにカラオケに行こうと、夫を誘って連れ立ちました
入店すると、フロントの店員は開口一番こう言いました
「いらっしゃいませー!三名様ですか??」
後ろには他の客はいません
彼女は今日の仕事をおもいだして少し不気味に思いましたが、何も知らない夫が2人です、と訂正して手続きをしました
個室に入り、彼女は仕事のことも忘れて夫と楽しく歌いました
10分ほど過ぎた頃です、フロントから電話がかかってきました
(なんの用だろ…)と思い夫が電話にでると、先程とは別の店員の声がこう言いました
「あの…三名様でお部屋にいますよね!?
お一人様分の料金もらってないんですが~!?」
文章ヘタでごめん
その日の案件は高齢の男性のご遺体でした
その故人様は生前カラオケがお好きだったということで、納棺中も故人様のカラオケテープを流しながらの作業でした
故人様をお棺に納めたあとは、遺品もご一緒にお棺に入れて頂けます(一般的には服、写真など)
ご遺族様にお入れする遺品について聞くと、「故人のカラオケマイクを入れたい」とおっしゃいました
しかし、その後火葬をする際にマイクのような機器は爆発してしまうので絶対NGです
ご遺族様は、故人様の遺言なのでどうしてもどうしても…とごねましたが、
長い説得のあとようやく納得して頂き納棺は終了しました
「今日は大変だったな、なんかリフレッシュしたいな」
仕事終わりの彼女の耳には、仕事中繰り返し流されたカラオケテープの音が残っていました
彼女は久しぶりにカラオケに行こうと、夫を誘って連れ立ちました
入店すると、フロントの店員は開口一番こう言いました
「いらっしゃいませー!三名様ですか??」
後ろには他の客はいません
彼女は今日の仕事をおもいだして少し不気味に思いましたが、何も知らない夫が2人です、と訂正して手続きをしました
個室に入り、彼女は仕事のことも忘れて夫と楽しく歌いました
10分ほど過ぎた頃です、フロントから電話がかかってきました
(なんの用だろ…)と思い夫が電話にでると、先程とは別の店員の声がこう言いました
「あの…三名様でお部屋にいますよね!?
お一人様分の料金もらってないんですが~!?」