オカルト速報:2018年09月の記事
【オカルト】「お母さん、お母さん待ってたんだよ。一緒に帰ろう」
30:名無しのオカルト 04/08/0203:57 ID: YxvOpFZy
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自転車で40分ぐらいかけて通勤してます。
その通勤路に一ヶ所だけ、なんともいえない
イヤな感じがする場所があるんです。
道路が陸橋になって交差している下に、小さな児童公園があるんですが、
そこです。
上からは陸橋が覆い被さるようになっているし、煤けた上に落書きだらけの
太いコンクリートの柱にはさまれているし、フェンスで囲われているし、
昼でも人通りはほとんどないし、なんか重い感じがするんです。
暗くなるとかなり無気味なので、帰りはいつもその場所はダッシュで
走り抜けることにしてました。
その日の帰りもそこを通りました。
まだ夕方の六時前でしたが、冬だったのですっかり暗くなってました。
黄色くて薄暗い街灯のあかりがかすかにその公園を照らしていて、
自転車を漕いで近付いていくと、そのぼんやりとしたあかりの中に
立っているのが見えてしまったんです。
自転車で40分ぐらいかけて通勤してます。
その通勤路に一ヶ所だけ、なんともいえない
イヤな感じがする場所があるんです。
道路が陸橋になって交差している下に、小さな児童公園があるんですが、
そこです。
上からは陸橋が覆い被さるようになっているし、煤けた上に落書きだらけの
太いコンクリートの柱にはさまれているし、フェンスで囲われているし、
昼でも人通りはほとんどないし、なんか重い感じがするんです。
暗くなるとかなり無気味なので、帰りはいつもその場所はダッシュで
走り抜けることにしてました。
その日の帰りもそこを通りました。
まだ夕方の六時前でしたが、冬だったのですっかり暗くなってました。
黄色くて薄暗い街灯のあかりがかすかにその公園を照らしていて、
自転車を漕いで近付いていくと、そのぼんやりとしたあかりの中に
立っているのが見えてしまったんです。
【オカルト】子供の頃から3回見た夢がある。これは前世なのか? まさかループしてるんじゃ……
250:名無しのオカルト ID: ID:3pocq0et
不思議な記憶と言えば、子供の頃から3回見た夢がある。
初めは現代っぽい服を着た男の人と女の人と、5才くらいの子供が逃げている夢。
男の人がつかまり、逃げろと言われて女の人は子供を連れて逃げる。
けれどけっきょくつかまって殺されちゃう。
次は着物をきていて、やっぱり同じパターンで殺される。
次はなぜかインド系の人になっていて、私が女の人で結婚して子供が生まれる
んだけれど、妊娠中に村が焼き討ちにあって夫が殺される。
子供を連れて逃げるんだけれどお腹が大きくてうまく走れず、最初に子供が
殺される。錯乱して泣きわめく私を男が犯そうとするけれど、面倒になった
のか腹を串刺しにして殺しちゃう。
なにが怖いかって、最後の夢に出てきた私の格好・顔かたち・部族名が実在する
インドの超少数の部族のものだったってこと(調べた)。
お腹は子供の頃からなぜかとても弱く、時折痛みを感じたりしたことがある。
前世なのか………ってことはまさかループしてるんじゃ………
初めは現代っぽい服を着た男の人と女の人と、5才くらいの子供が逃げている夢。
男の人がつかまり、逃げろと言われて女の人は子供を連れて逃げる。
けれどけっきょくつかまって殺されちゃう。
次は着物をきていて、やっぱり同じパターンで殺される。
次はなぜかインド系の人になっていて、私が女の人で結婚して子供が生まれる
んだけれど、妊娠中に村が焼き討ちにあって夫が殺される。
子供を連れて逃げるんだけれどお腹が大きくてうまく走れず、最初に子供が
殺される。錯乱して泣きわめく私を男が犯そうとするけれど、面倒になった
のか腹を串刺しにして殺しちゃう。
なにが怖いかって、最後の夢に出てきた私の格好・顔かたち・部族名が実在する
インドの超少数の部族のものだったってこと(調べた)。
お腹は子供の頃からなぜかとても弱く、時折痛みを感じたりしたことがある。
前世なのか………ってことはまさかループしてるんじゃ………
【ほんのり】日も落ちてきて夕暮れって感じ、なんとなく手すりに持たれて下みたらコートのおっさんがこっち見てた。真夏なのに。
457:名無しのオカルト 2018/05/07(月) 20:59:48.77 ID: ID:6barbQAb0.net
今も住んでる賃貸なんだが、去年の夏頃に奇妙なことがあった。
祝日で予定も無かったから一日ダラダラ過ごしてそのまんま晩、まだ飯の時間じゃないなーと思ってもやっぱりすることなかったから玄関ドア開けて廊下に出た。
俺3階に住んでんだけど日も落ちてきて夕暮れって感じ、なんか落ち着かないあの感じだったんだがなんとなく手すりに持たれて下みたらコートのおっさんがこっち見てた。
真夏なのに。一瞬目があったけど俺は目を逸してすぐ部屋に引っ込んだ。気まずいからね。そいでから飯を済ませて風呂にも入って、またちょっと涼もうかと思って出たら、居るんだな。
またジッとこっち見てたからもう気味悪いしいっそ話しかけてやろうと思って出た。下に降りたらソイツ確かに居るんだけどまだ俺のさっきいた所を見上げたままで、
流石になにかあるのかと気になって俺も見上げたら、急に後ろで「あーーーーーーー!」ってそいつが叫んだ。
びっくりして振り返ると消えてるし、こんな夜中に叫ぶやつが俺って濡れ衣嫌だったし慌てて階段駆け上がった。恐る恐る頭だけ出して覗いたけど誰もいなかった。
混乱しつつ部屋に入ろうとしたら耳元で「ふぅ」ってため息聞こえたから振り返らずあわてて入った。その晩いた住民にさりげなく聞いてみたけどそんな叫び声聞いてないって言うし謎。
祝日で予定も無かったから一日ダラダラ過ごしてそのまんま晩、まだ飯の時間じゃないなーと思ってもやっぱりすることなかったから玄関ドア開けて廊下に出た。
俺3階に住んでんだけど日も落ちてきて夕暮れって感じ、なんか落ち着かないあの感じだったんだがなんとなく手すりに持たれて下みたらコートのおっさんがこっち見てた。
真夏なのに。一瞬目があったけど俺は目を逸してすぐ部屋に引っ込んだ。気まずいからね。そいでから飯を済ませて風呂にも入って、またちょっと涼もうかと思って出たら、居るんだな。
またジッとこっち見てたからもう気味悪いしいっそ話しかけてやろうと思って出た。下に降りたらソイツ確かに居るんだけどまだ俺のさっきいた所を見上げたままで、
流石になにかあるのかと気になって俺も見上げたら、急に後ろで「あーーーーーーー!」ってそいつが叫んだ。
びっくりして振り返ると消えてるし、こんな夜中に叫ぶやつが俺って濡れ衣嫌だったし慌てて階段駆け上がった。恐る恐る頭だけ出して覗いたけど誰もいなかった。
混乱しつつ部屋に入ろうとしたら耳元で「ふぅ」ってため息聞こえたから振り返らずあわてて入った。その晩いた住民にさりげなく聞いてみたけどそんな叫び声聞いてないって言うし謎。
【怖い話】たどり着いたのはオンボロの一軒家。それはまあ良かった。中に入るとゴミ屋敷、おまけに壁紙がピンク。それもまあ良かった。 問題は……
106:名無しのオカルト 2011/08/15(月) 02:27:24.60 ID: ID:c469UTuz0
小学生の時、クラスに苛められてる女子がいた。俺はその子と少し仲良かった。
ある日マンガを貸してくれるというので家に遊びに行くことになった。
それでのこのこついて行ったのが間違いだった。たどり着いたのはオンボロの一軒家。
それはまあ良かった。中に入るとゴミ屋敷、おまけに壁紙がピンク。それもまあ良かった。
居間に動物入れる籠がいっぱいあって鳥とかウサギのミイラがゴロゴロしてるの。
俺はもう早く帰りたくてどうしようもなかった。早く本貸してよって言ったら、奥の部屋に
あるからちょっと待ってと言われた。なぜ待たなければいけないのか理解できないから
イライラして早くしろよって喚いたら、お母さん起きるから静かにしてって凄まれた。
そしたら襖の向こうからゴソゴソ音が聞こえて、やばいと思ったね。
髪の毛ボサボサでネグリジェ一枚のお母さん登場。ひどい酒の臭い。
出てくるなり女の子の髪の毛掴んで往復ビンタ。人を連れてくるなって言ってるでしょ!
とボコボコ殴る。恐れおののいた俺は固まっていた。お母さんはそんな俺を見て
あら、いらっしゃい。ゆっくりしていってね、と微笑む。マンガ借りに来ただけだからすぐに
帰りますと言ったら。遠慮しなくていいのよと遮られた。友達の女の子鼻血だしながら
泣いてる。カルピス入れたわよーって持ってきたのがコーヒーミルクみたいな液体。
涙目で飲んだらカルピスを麦茶で割ったような味がした。あんた、マンガ貸すんでしょ
早く持ってきてあげなさいとまた殴る。檻にぶち込むわよとかなんとか言いながら。
よく見たら一つだけミイラが入ってない大きな檻があった。女の子が奥からマンガ持ってきたから
それ借りてすぐに逃げた。人間怖い
ある日マンガを貸してくれるというので家に遊びに行くことになった。
それでのこのこついて行ったのが間違いだった。たどり着いたのはオンボロの一軒家。
それはまあ良かった。中に入るとゴミ屋敷、おまけに壁紙がピンク。それもまあ良かった。
居間に動物入れる籠がいっぱいあって鳥とかウサギのミイラがゴロゴロしてるの。
俺はもう早く帰りたくてどうしようもなかった。早く本貸してよって言ったら、奥の部屋に
あるからちょっと待ってと言われた。なぜ待たなければいけないのか理解できないから
イライラして早くしろよって喚いたら、お母さん起きるから静かにしてって凄まれた。
そしたら襖の向こうからゴソゴソ音が聞こえて、やばいと思ったね。
髪の毛ボサボサでネグリジェ一枚のお母さん登場。ひどい酒の臭い。
出てくるなり女の子の髪の毛掴んで往復ビンタ。人を連れてくるなって言ってるでしょ!
とボコボコ殴る。恐れおののいた俺は固まっていた。お母さんはそんな俺を見て
あら、いらっしゃい。ゆっくりしていってね、と微笑む。マンガ借りに来ただけだからすぐに
帰りますと言ったら。遠慮しなくていいのよと遮られた。友達の女の子鼻血だしながら
泣いてる。カルピス入れたわよーって持ってきたのがコーヒーミルクみたいな液体。
涙目で飲んだらカルピスを麦茶で割ったような味がした。あんた、マンガ貸すんでしょ
早く持ってきてあげなさいとまた殴る。檻にぶち込むわよとかなんとか言いながら。
よく見たら一つだけミイラが入ってない大きな檻があった。女の子が奥からマンガ持ってきたから
それ借りてすぐに逃げた。人間怖い