オカルト速報:2019年08月の記事
【オカルト】五年前に病死した弟に関する話。葬式が終わってから一カ月くらい経った頃、夜中に冷蔵庫に向かった。
185:名無しのオカルト 2010/10/12(火) 18:39:18 ID:
五年前に病死した弟(たぶん)に関する話。
葬式が終わってから一カ月くらい経った頃、夜中に目が覚め
喉が渇いたのでウーロン茶でも飲もうと冷蔵庫に向かった。
台所のテーブルに母が飲み残したコーヒーがある。
母親は昔の人なので飲み残しや食べ残しがあっても
すぐには捨てられず、ラップやアルミホイルを被せて翌日まで残す人。
そのコーヒーカップにはアルミホイルがかけられていた。
自分がその横を通り過ぎようとしたその瞬間、
カップにかけられていたアルミホイルが
フワッと15センチほど上に浮き上がり、ポトンと右側に落ちた。
もちろん風などない。
ハッとしたがすぐ「○○(弟の名前)か!」と思ったせいか怖くはなかった。
弟が来てるなら姿が見たいと思い、その場でじっくり目を凝らして
周りを見回してみたが何も見えなかった。
自分には霊感が無いみたいだ。残念。
葬式が終わってから一カ月くらい経った頃、夜中に目が覚め
喉が渇いたのでウーロン茶でも飲もうと冷蔵庫に向かった。
台所のテーブルに母が飲み残したコーヒーがある。
母親は昔の人なので飲み残しや食べ残しがあっても
すぐには捨てられず、ラップやアルミホイルを被せて翌日まで残す人。
そのコーヒーカップにはアルミホイルがかけられていた。
自分がその横を通り過ぎようとしたその瞬間、
カップにかけられていたアルミホイルが
フワッと15センチほど上に浮き上がり、ポトンと右側に落ちた。
もちろん風などない。
ハッとしたがすぐ「○○(弟の名前)か!」と思ったせいか怖くはなかった。
弟が来てるなら姿が見たいと思い、その場でじっくり目を凝らして
周りを見回してみたが何も見えなかった。
自分には霊感が無いみたいだ。残念。
【事件】イギリスを震撼させた「ジェームズ・バルジャー事件」の殺人少年のその後がひどい
1:名無しのオカルト 2017/11/28(火) 00:06:16.58 ID: ID:OtJ7qavs0.net
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13943232/
93年10歳で友達と一緒に2歳児を嬲り殺す
→01年釈放(新しい身分ゲット)
→08年コカイン所持&喧嘩で逮捕
→10年児童ポルノ所持で逮捕
→13年仮釈放(更に新しい身分ゲット)
→17年幼児虐待画像所持で逮捕 ←いまここ
93年10歳で友達と一緒に2歳児を嬲り殺す
→01年釈放(新しい身分ゲット)
→08年コカイン所持&喧嘩で逮捕
→10年児童ポルノ所持で逮捕
→13年仮釈放(更に新しい身分ゲット)
→17年幼児虐待画像所持で逮捕 ←いまここ
【怖い話二篇】夜中のトイレって幽霊に遭遇しやすい? / 妙な上下運動をしている怪しい影
637:夜中のトイレ ID:
・・って幽霊に遭遇しやすいって本当ですか?
去年、鳥羽に旅行に行った時、夜中に小を催して部屋のトイレに入ったときです。
ふっと気ずくと、目の前に足元にぼぅっと人の腰から下だけがうっすら見えて、
かなり慌てました;;
それは、下半身だけの幽霊でしたね。
でも、場所がトイレなだけに、最中に見るってのはどうも・・
勿論、大事な所を慌てて隠しました。
泊まったそこの部屋は、少し雨漏りがしたり、嫌な雰囲気ではありました。
去年、鳥羽に旅行に行った時、夜中に小を催して部屋のトイレに入ったときです。
ふっと気ずくと、目の前に足元にぼぅっと人の腰から下だけがうっすら見えて、
かなり慌てました;;
それは、下半身だけの幽霊でしたね。
でも、場所がトイレなだけに、最中に見るってのはどうも・・
勿論、大事な所を慌てて隠しました。
泊まったそこの部屋は、少し雨漏りがしたり、嫌な雰囲気ではありました。
【オカルト】実験動物飼育員のバイトをしてました。 動物の世話どうこうよりも出るわ出るわ……
126:名無しのオカルト 2006/10/30(月) 09:31:14 ID: ID:GZ6tDMdx0
去年の今ごろ、ちょっとだけ某大学の実験動物飼育員のバイトをしてました。
地下一階の研究室の奥の突き当たりが飼育室、隣に飼育員室兼物置があって他に部屋は無し。
同僚はベテランのおっさんが一人だけ。そのおっさんと二人で夕方から翌朝まで
動物の管理とちょっとした警備をするのが仕事だったわけですが。
まあ動物の世話どうこうよりも出るわ出るわw
・誰もいない深夜に飼育室や物置からすごい音がする。いってみるとケージや物品が散乱
・深夜に研究室から絶叫。無論だれもいません
・飼育員室に白衣のおっさんが走りこんでくる。物置に向かってダッシュですが行き止まり、誰もおらず
・何の問題もないのに動物が意味不明に大量死する
・食器とかが勝手に動く、割れる。蛇口がひとりでに全開に。無人のトイレで水が流れる。
なんでこんなことが、とおっさんに聞いたら「自殺する人すごく多いから」だそうで。
研究員の方々は電気ポットに説教したりするような人ばっかりだったんで妙に納得しました。
俺はここでバイトするまでこういう体験は皆無だったので、他にも要因がありそうな気もしますが。
結局耐えられなくて一ヶ月くらいで辞めました。
辞める際に、仮眠できなくなるじゃない、とおっさんが文句垂れてましたが
「俺がいてもアレのせいで結局寝られてなかったじゃないですか」と言ったら「そうだよねぇ」と苦笑い。
おっさんも辞めた方がいいと思いますよ。
地下一階の研究室の奥の突き当たりが飼育室、隣に飼育員室兼物置があって他に部屋は無し。
同僚はベテランのおっさんが一人だけ。そのおっさんと二人で夕方から翌朝まで
動物の管理とちょっとした警備をするのが仕事だったわけですが。
まあ動物の世話どうこうよりも出るわ出るわw
・誰もいない深夜に飼育室や物置からすごい音がする。いってみるとケージや物品が散乱
・深夜に研究室から絶叫。無論だれもいません
・飼育員室に白衣のおっさんが走りこんでくる。物置に向かってダッシュですが行き止まり、誰もおらず
・何の問題もないのに動物が意味不明に大量死する
・食器とかが勝手に動く、割れる。蛇口がひとりでに全開に。無人のトイレで水が流れる。
なんでこんなことが、とおっさんに聞いたら「自殺する人すごく多いから」だそうで。
研究員の方々は電気ポットに説教したりするような人ばっかりだったんで妙に納得しました。
俺はここでバイトするまでこういう体験は皆無だったので、他にも要因がありそうな気もしますが。
結局耐えられなくて一ヶ月くらいで辞めました。
辞める際に、仮眠できなくなるじゃない、とおっさんが文句垂れてましたが
「俺がいてもアレのせいで結局寝られてなかったじゃないですか」と言ったら「そうだよねぇ」と苦笑い。
おっさんも辞めた方がいいと思いますよ。
【オカルト】そこの僧侶に気をつけろと言われたそ。なにか悪さをするのか聞いたら 「しないが、怪しいものだ」と。【石じじい】
236:名無しのオカルト 2018/10/27(土) 21:56:18.56 ID: ID:u1nO5VOX0.net
石じじいの話です。
朝鮮の話が出てきました。
山に入るために立ち寄った麓の村の人と話していると、
ここから登った山の中に無住の仏教寺院があるが、そこの僧侶に気をつけろ。
と言われたそうです。
「なにか悪さするんか?」
「しないが、怪しいものだ」と。
「ボロ寺に住み着いとる乞食坊主ちゃうんか?」と思って、川沿い歩いて山に入っていくと、
河原のなかのまっすぐな道を僧侶が歩いて下ってきたそうです。
「そうら、きなすった!」
じじいは用心しながら歩を進めました。
しかし、いつまでたっても僧侶は近づかない
こちらもむこうも歩いているのに両者が近づかない。
「村の人がゆうように、あれは怪しいもんやと思うたで。」
じじいは双眼鏡を出して、その僧侶をよく見てみました。
その僧侶は若く、がっしりした体つきだったということです。
しっかりとじじいのほうを見つめていたそうです。
そして、たしかにこちらに歩いていました。
僧侶は、じじいが双眼鏡から目を離したすきにいなくなったそうです。
消えてしまったように思えたと。
じじいは引き返すわけにもいかず、そのまま歩き続けて、その廃寺に行きつきました。
「あのまま逃げて帰ったら朝鮮人に笑われるけんね。」
(つづく)
朝鮮の話が出てきました。
山に入るために立ち寄った麓の村の人と話していると、
ここから登った山の中に無住の仏教寺院があるが、そこの僧侶に気をつけろ。
と言われたそうです。
「なにか悪さするんか?」
「しないが、怪しいものだ」と。
「ボロ寺に住み着いとる乞食坊主ちゃうんか?」と思って、川沿い歩いて山に入っていくと、
河原のなかのまっすぐな道を僧侶が歩いて下ってきたそうです。
「そうら、きなすった!」
じじいは用心しながら歩を進めました。
しかし、いつまでたっても僧侶は近づかない
こちらもむこうも歩いているのに両者が近づかない。
「村の人がゆうように、あれは怪しいもんやと思うたで。」
じじいは双眼鏡を出して、その僧侶をよく見てみました。
その僧侶は若く、がっしりした体つきだったということです。
しっかりとじじいのほうを見つめていたそうです。
そして、たしかにこちらに歩いていました。
僧侶は、じじいが双眼鏡から目を離したすきにいなくなったそうです。
消えてしまったように思えたと。
じじいは引き返すわけにもいかず、そのまま歩き続けて、その廃寺に行きつきました。
「あのまま逃げて帰ったら朝鮮人に笑われるけんね。」
(つづく)