オカルト速報:2022年06月の記事
【オカルト】釣り場で私だけが女の人を見て、母に涙目でお祓いに連れてかれた。大きくなった今わかった事は……
556: 本当にあった怖い名無し 2021/08/26(木) 03:11:30.93 ID:kQFmWnf90
思い出しながら書くので色々情報が抜けていますがよろしくお願いします。
私が小学四年生の頃の話です。
私の家では祖母と祖父と一緒に年一で釣りに行くということをしてました。
毎年同じ釣り場で釣りを家族+祖父母でしてました。
私が小学四年生の頃の話です。
私の家では祖母と祖父と一緒に年一で釣りに行くということをしてました。
毎年同じ釣り場で釣りを家族+祖父母でしてました。
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?363
【不思議な話二篇】「お兄ちゃんじゃない」 / クロールで泳ぐ最中に頭を撫でるおばあちゃん
901: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/02/10 18:36
【意味怖】休日に家族4人全員で一泊二日の旅行いくって話になってたんだけど
534: 本当にあった怖い名無し 2021/08/24(火) 18:57:09.75 ID:5GVhmrDx0
休日に家族4人全員で一泊二日の旅行いくって話になってたんだけど、
当日になって俺が風邪引いてさ。
仕方ないから俺抜きで行ってきてもらうことになった。
他の三人は俺に悪いって言ってたけど俺ももう大学生だし一日くらい平気だって説得したのよ。
両親には羽伸ばしてほしいし、弟も中学で勉強頑張ってるし。
旅行当日の朝早くに三人を送り出して一日何しよっかな~なんて二回のベッドに寝転んでたら、
少しして鍵が開く音と玄関開く音がしたんだ。
父さんが忘れものでもしたのかなと思って声かけてみた。
「父さん忘れものー?」
って そしたら、
「うん、ちょっとね」
って返事がかえってきて二階への階段を登る音が聞こえてきた。
俺は部屋の鍵かけてタンスに隠れた。
当日になって俺が風邪引いてさ。
仕方ないから俺抜きで行ってきてもらうことになった。
他の三人は俺に悪いって言ってたけど俺ももう大学生だし一日くらい平気だって説得したのよ。
両親には羽伸ばしてほしいし、弟も中学で勉強頑張ってるし。
旅行当日の朝早くに三人を送り出して一日何しよっかな~なんて二回のベッドに寝転んでたら、
少しして鍵が開く音と玄関開く音がしたんだ。
父さんが忘れものでもしたのかなと思って声かけてみた。
「父さん忘れものー?」
って そしたら、
「うん、ちょっとね」
って返事がかえってきて二階への階段を登る音が聞こえてきた。
俺は部屋の鍵かけてタンスに隠れた。
【短篇集】サクッと読める洒落怖な話『一回叩いただけだろw』『謎の生物が映った』『不気味な建物を見たら』【画像あり】
551: 本当にあった怖い名無し 2021/08/25(水) 10:23:28.65 ID:qKbwEU0z0
汚い話で悪いけど家のトイレに入って用を足してた時の話。
両親が仕事で帰りが遅くなるため妹と俺は留守番をしていた。
晩飯も済ませた俺はトイレに入って普通に鍵もかけたんだけど、しばらくしたらドンってトイレのドアを妹が叩いてきた。
こっちも大きい方をしてるもんだからそんなすぐには終われなくて、
「もうちょっと待って」としか言えなくてさ。
わかってくれたのか少し間が空いたと思ったら、ドンドンドンドンドンドン!
ってまた叩いてきた。
うるさいなと思いつつ、用を足してトイレ出た後に
「あんなに叩かなくてもいいだろ」って少し叱りつけた。
「一回叩いただけで怒りすぎだろw」って悪びれもなく言うからカチンときた
両親が仕事で帰りが遅くなるため妹と俺は留守番をしていた。
晩飯も済ませた俺はトイレに入って普通に鍵もかけたんだけど、しばらくしたらドンってトイレのドアを妹が叩いてきた。
こっちも大きい方をしてるもんだからそんなすぐには終われなくて、
「もうちょっと待って」としか言えなくてさ。
わかってくれたのか少し間が空いたと思ったら、ドンドンドンドンドンドン!
ってまた叩いてきた。
うるさいなと思いつつ、用を足してトイレ出た後に
「あんなに叩かなくてもいいだろ」って少し叱りつけた。
「一回叩いただけで怒りすぎだろw」って悪びれもなく言うからカチンときた
【体験談】新宿西口地下に髪の毛があった頃。その日、腕、髪、足と何かが近づきついに家にまで来た。
ずっと前の話。
電車に乗って外を見ていたら、窓の外に腕が見えた。
一瞬のことで「えっ」と思ったが、腕だったと思う。白いダボっとした袖の服を着た腕が、何かを掬うような窓を擦るような動作で、サッと上から伸びてまた上へ戻っていった。腕だけだった。
新宿駅で降り、西口方面の地下を歩いて地下鉄の方へ向かった。
「みえる」人はピンとくると思うが、この通路は一時期、2010年前後かな、いつも天井の亀裂から髪の毛が垂れていた。亀裂だったか、天井パネルの隙間からだったか正確には覚えてない。その髪の毛は見える人は見え、見えない人には見えない物…ま、霊的なというか。地下とは言えそこの通路数メートルだけ空気が重く、見える俺からしたらみんなが普通に歩いているのが不思議なくらい、息がしにくかった。
年月を経ていつの間にか髪の毛はなくなって淀んだ空気もなくなり通路自体も明るくなったのだが、その時はまだ淀んでて髪の毛が出ている時だったから、あー今日もあるなと髪の毛を視界の隅に捉えつつ通り過ぎた。
俺が電車で腕を見た時そんなに大きく感情が動かなかったのは、こんな風に腕くらいなら気に留めない位、同じようなものを見ていたからだった。
電車に乗って外を見ていたら、窓の外に腕が見えた。
一瞬のことで「えっ」と思ったが、腕だったと思う。白いダボっとした袖の服を着た腕が、何かを掬うような窓を擦るような動作で、サッと上から伸びてまた上へ戻っていった。腕だけだった。
新宿駅で降り、西口方面の地下を歩いて地下鉄の方へ向かった。
「みえる」人はピンとくると思うが、この通路は一時期、2010年前後かな、いつも天井の亀裂から髪の毛が垂れていた。亀裂だったか、天井パネルの隙間からだったか正確には覚えてない。その髪の毛は見える人は見え、見えない人には見えない物…ま、霊的なというか。地下とは言えそこの通路数メートルだけ空気が重く、見える俺からしたらみんなが普通に歩いているのが不思議なくらい、息がしにくかった。
年月を経ていつの間にか髪の毛はなくなって淀んだ空気もなくなり通路自体も明るくなったのだが、その時はまだ淀んでて髪の毛が出ている時だったから、あー今日もあるなと髪の毛を視界の隅に捉えつつ通り過ぎた。
俺が電車で腕を見た時そんなに大きく感情が動かなかったのは、こんな風に腕くらいなら気に留めない位、同じようなものを見ていたからだった。