オカルト速報:2022年09月の記事
【ほんのり】猫嫌いの住民の仕業? その飼い猫の不審死からオカルト現象が多発するようになった。
463: 本当にあった怖い名無し 2021/10/28(木) 15:36:31.05 ID:U+I57wU+0
YouTubeでほんのりと恐いスレのスレ解説動画見て、私の幼少期の出来事書きたくなったから書いてく
元々ボロアパートに母、父、兄で住んでいた。
父は子供に無関心で煩いと言う理由で乳児の兄を馬乗りになって怒鳴り散らし叩いたりする始末
また炊飯器の温もりに黒光物体生物が何十匹と纏わりつき、大の虫嫌いの母にとって地獄の様な環境に嫌気を指していた。
兄が1歳になる頃、
母の一番上の兄から連絡があり、結婚を機に実家を離れる事になった。次男も就職で既に上京していて、祖父も多忙で家を空けがちだから、精神的に不安定な祖母が1人になる時間が増える。心配だから戻ってあげてと。
父方の祖父母とは一悶着あったものの、結局母の祖父母との同居が決まった。
その家が袋小路で行き止まりの家から3軒離れた土地(説明がむずい。コの字の上の部分)だった。
色んな悩みから解放され安堵した母だったが、今度はこの家の怪奇現象に悩まされることになる。
元々ボロアパートに母、父、兄で住んでいた。
父は子供に無関心で煩いと言う理由で乳児の兄を馬乗りになって怒鳴り散らし叩いたりする始末
また炊飯器の温もりに黒光物体生物が何十匹と纏わりつき、大の虫嫌いの母にとって地獄の様な環境に嫌気を指していた。
兄が1歳になる頃、
母の一番上の兄から連絡があり、結婚を機に実家を離れる事になった。次男も就職で既に上京していて、祖父も多忙で家を空けがちだから、精神的に不安定な祖母が1人になる時間が増える。心配だから戻ってあげてと。
父方の祖父母とは一悶着あったものの、結局母の祖父母との同居が決まった。
その家が袋小路で行き止まりの家から3軒離れた土地(説明がむずい。コの字の上の部分)だった。
色んな悩みから解放され安堵した母だったが、今度はこの家の怪奇現象に悩まされることになる。
引用元: ・ほんのりと怖い話スレ 145
【実体験】ダイニングとリビングの境目におっさんがぶら下がってた。
346: 本当にあった怖い名無し 2018/08/16(木) 20:09:43.87 ID:lYebG8bT0
子供の頃住んでた団地で体験したんだけど、
ダイニングとリビングの境目におっさんがぶら下がってた。
今の思えば首吊ってるような感じで、それは自分以外には見えなかったから、親に言っても軽くスルーされてた。
その団地に常駐してる管理者と、自分の母親が結構仲良いんだけど、どうもうちの2つ上の階に住んでる人が連絡つかないって、うちの母親に相談したらしい。
察してもらえるかもだけど、2つ上の階に住んでるのはぶら下がってたおっさん。
自分はおっさんの特徴を母親によく話してたから、母親もピンときたみたいで、とりあえず部屋行ってみたら案の定首吊ってたみたい。
それから警察だの救急車だの来たみたいだけど、全部学校行ってる間に話が進んでたから、詳しいことはあんまり教えてもらえなかった。
ダイニングとリビングの境目におっさんがぶら下がってた。
今の思えば首吊ってるような感じで、それは自分以外には見えなかったから、親に言っても軽くスルーされてた。
その団地に常駐してる管理者と、自分の母親が結構仲良いんだけど、どうもうちの2つ上の階に住んでる人が連絡つかないって、うちの母親に相談したらしい。
察してもらえるかもだけど、2つ上の階に住んでるのはぶら下がってたおっさん。
自分はおっさんの特徴を母親によく話してたから、母親もピンときたみたいで、とりあえず部屋行ってみたら案の定首吊ってたみたい。
それから警察だの救急車だの来たみたいだけど、全部学校行ってる間に話が進んでたから、詳しいことはあんまり教えてもらえなかった。
引用元: ・【実体験】 怖い話 【限定】
【不思議な話】押し入れで寝ていたら押し入れの中で物凄い風が吹いて目が覚めた
95: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/11/22 02:28
いうてはイカンと思ってずーっと
黙って来たことですが、ここでこっそり白状させてください。
子供のころ(幼稚園から小1まで)家がせまくて、戸をあけた押し入れでねていたのですが、
ある晩、押し入れの中で物凄い風が吹きまして、びっくりして目がさめました。なぜ家の中しかも押し入れの中で風が吹くのかわかりませんでした。
部屋は小玉というか、あの、電気の黄色いやつだけついていました。
風がひどかったので必死でシーツにしがみついていました。
黙って来たことですが、ここでこっそり白状させてください。
子供のころ(幼稚園から小1まで)家がせまくて、戸をあけた押し入れでねていたのですが、
ある晩、押し入れの中で物凄い風が吹きまして、びっくりして目がさめました。なぜ家の中しかも押し入れの中で風が吹くのかわかりませんでした。
部屋は小玉というか、あの、電気の黄色いやつだけついていました。
風がひどかったので必死でシーツにしがみついていました。
引用元: ・子供の頃の変な記憶☆その8
【不思議な話】母はデパートなどで必ずゴールドカードを出していたが、今思えば母が持てるはずがないカードだ。
126: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/11/25 22:47
うちは、庶民の家庭なのですが、私が小さいときの不思議な記憶があります。
私が幼いときに母はAという会社のゴールドカードを持っていました。
当時の私には、ゴールドカードというものを持てる人の条件というのが
わからず、ただ、「うちの母は持ってる」という事実しか理解できていません
でした。
気のせいかも。とも思うのですが、それにしてはリアルなんです。
買い物の時。
母に連れ立ってデパートなどに行くと必ずお会計のときにそのゴールドカード
を出していたんです。
そのときに必ずといっていいほど店員さんが
「まぁ、ゴールドカードですか。すごいですね」みたいなこと言ってたんです。
そういうことが何度もあり、私は「ゴールドカードってすごいんだぁ」
って子供心に思っていたんです。
で、それからどうなったかというのは具体的に覚えてないんです。
気がついたらもうなかった、というか、私の記憶の中からも消されてました。
それから私がクレジットカードを持てる年になった時、それぞれのカードの
特性(プラチナ・ゴールドのカードが、それぞれどんな条件で持てるのかなど)
を知って、「どう考えてみても私の家族が持てるものではない」と思いました。
しかし、じゃあ、私の記憶はなんなのだろう。
私の母が持っていた(と記憶している)カードの会社の名前も覚えています。
私の記憶を元に母にきいてみたのですが、
「そんな記憶はない。第一、もてるわけがない」
といわれました。
そのカードを見たのが一度だけだったら「夢」で片付けられるかもしれません。
しかし、見たのも、店員さんに「すごいですね」といわれたのも一度や二度
ではないんです。
それも一日だけの記憶ではなく、何日にもわたった記憶です。
いまだに不思議と思ってます。
私が幼いときに母はAという会社のゴールドカードを持っていました。
当時の私には、ゴールドカードというものを持てる人の条件というのが
わからず、ただ、「うちの母は持ってる」という事実しか理解できていません
でした。
気のせいかも。とも思うのですが、それにしてはリアルなんです。
買い物の時。
母に連れ立ってデパートなどに行くと必ずお会計のときにそのゴールドカード
を出していたんです。
そのときに必ずといっていいほど店員さんが
「まぁ、ゴールドカードですか。すごいですね」みたいなこと言ってたんです。
そういうことが何度もあり、私は「ゴールドカードってすごいんだぁ」
って子供心に思っていたんです。
で、それからどうなったかというのは具体的に覚えてないんです。
気がついたらもうなかった、というか、私の記憶の中からも消されてました。
それから私がクレジットカードを持てる年になった時、それぞれのカードの
特性(プラチナ・ゴールドのカードが、それぞれどんな条件で持てるのかなど)
を知って、「どう考えてみても私の家族が持てるものではない」と思いました。
しかし、じゃあ、私の記憶はなんなのだろう。
私の母が持っていた(と記憶している)カードの会社の名前も覚えています。
私の記憶を元に母にきいてみたのですが、
「そんな記憶はない。第一、もてるわけがない」
といわれました。
そのカードを見たのが一度だけだったら「夢」で片付けられるかもしれません。
しかし、見たのも、店員さんに「すごいですね」といわれたのも一度や二度
ではないんです。
それも一日だけの記憶ではなく、何日にもわたった記憶です。
いまだに不思議と思ってます。
引用元: ・子供の頃の変な記憶☆その8
【オカルト】本物の霊能力者と幽霊は居ると思うようになったのは、呪具が家に置いてあったから。
602: 本当にあった怖い名無し 2021/10/16(土) 22:59:16.35 ID:pi/CkkOs0
怖い話かどうかは分かりません。
ただ、私が実際に幽霊が居ると思う様になった事を書かせて下さい。
始まりは幼い頃、今は縁を切った父方の風習で起きた事です。
私はまだ小学校にも通っていない程、幼かったのですが
物心ついてから、初めての遠出だったので良く覚えて居ます。
父方の家系の風習の為に、叔父がオーナーを務めるホテルに集められました。
その風習とは、生まれた子供達が10歳になる前に顔見せを行う事です。
顔見せと言っても家同士では無く、家族の祖先の霊との顔見せの事です。
ただ、私が実際に幽霊が居ると思う様になった事を書かせて下さい。
始まりは幼い頃、今は縁を切った父方の風習で起きた事です。
私はまだ小学校にも通っていない程、幼かったのですが
物心ついてから、初めての遠出だったので良く覚えて居ます。
父方の家系の風習の為に、叔父がオーナーを務めるホテルに集められました。
その風習とは、生まれた子供達が10歳になる前に顔見せを行う事です。
顔見せと言っても家同士では無く、家族の祖先の霊との顔見せの事です。