オカルト速報:2023年11月の記事
【ほんのり二篇】礼服が生者も死者も呼ぶ? 学生服で参列しようとした葬式の前に……礼服を買おうとした日の朝に……
869: 名無しのオカルト 2012/07/02(月) 22:00:39.65 ID:lsqvjr/G0
怖くは無い話だけど
高校時代、父方の爺さんが亡くなって葬式に行く事になった、
当時は高校生だから葬式は学校の制服で行く事になり、その制服が
派手な色使いなブレザーだったから、黒の礼服に憧れがあって行くのか少し億劫だった
そして葬式前日の日、何かに誘われたように、もう着なくなったような服が詰められている納戸を漁っていた時に
急にデジャブを感じた、前日に見た夢の一部でデジャブを感じたようで、
3歳の頃に亡くなった母方の爺さんが納戸のダンボールを整理している所を幼少時代の俺が後ろから眺めている様な夢だったのね
そして現実のダンボールの中には亡くなった母方の爺さんが着ていた礼服が入ってたのよ
着てみるとサイズもピッタリで爺さんの礼服を着て葬式に行った
母方の婆ちゃんは今も元気で、すぐに爺さんの礼服となんとなく気付いたらしい
高校時代、父方の爺さんが亡くなって葬式に行く事になった、
当時は高校生だから葬式は学校の制服で行く事になり、その制服が
派手な色使いなブレザーだったから、黒の礼服に憧れがあって行くのか少し億劫だった
そして葬式前日の日、何かに誘われたように、もう着なくなったような服が詰められている納戸を漁っていた時に
急にデジャブを感じた、前日に見た夢の一部でデジャブを感じたようで、
3歳の頃に亡くなった母方の爺さんが納戸のダンボールを整理している所を幼少時代の俺が後ろから眺めている様な夢だったのね
そして現実のダンボールの中には亡くなった母方の爺さんが着ていた礼服が入ってたのよ
着てみるとサイズもピッタリで爺さんの礼服を着て葬式に行った
母方の婆ちゃんは今も元気で、すぐに爺さんの礼服となんとなく気付いたらしい
引用元: ・ほんのりと怖い話スレ その85
【ほんのり】家を空けている間に窓が割られていた。頭を過ぎったのは空き巣。帰宅してみると……
779: 名無しのオカルト 2012/06/28(木) 08:03:45.28 ID:nWG5RNeH0
私が東京での一人暮らしを始めて二年目の春の出来事です。
春休みを利用して帰省していたのですが、帰省して三日ほど経った日の夜、住んでいたアパートの管理会社(以下:管)から電話がありました。
管「部屋の窓ガラスを割った覚えはありませんか?」
私「は?」
管「いえ、お客様の部屋の窓ガラスが割れているんですよ。」
どうやら私の部屋の窓ガラスが割れているようで、それに気付いた隣の部屋の住人(サラリーマン)が管理会社に連絡してくれたとのことでした。
もちろん自分の部屋の窓ガラスを割るわけなどなく、その時に頭を過ぎったのは「空き巣」の三文字。
ちなみに私の部屋は三階建ての一階。駅からは近く人通りも少なくないのですが、空き巣が周りの目を気にせずに侵入するのは容易…という、防犯面ではあまりよろしくないアパートでした。
その日はアパートに帰ることができなかったので、管理会社と警察(以下:警)に任せて部屋の様子を見ておいてもらうことにしました。(簡単な現場検証?をすると言っていた)
春休みを利用して帰省していたのですが、帰省して三日ほど経った日の夜、住んでいたアパートの管理会社(以下:管)から電話がありました。
管「部屋の窓ガラスを割った覚えはありませんか?」
私「は?」
管「いえ、お客様の部屋の窓ガラスが割れているんですよ。」
どうやら私の部屋の窓ガラスが割れているようで、それに気付いた隣の部屋の住人(サラリーマン)が管理会社に連絡してくれたとのことでした。
もちろん自分の部屋の窓ガラスを割るわけなどなく、その時に頭を過ぎったのは「空き巣」の三文字。
ちなみに私の部屋は三階建ての一階。駅からは近く人通りも少なくないのですが、空き巣が周りの目を気にせずに侵入するのは容易…という、防犯面ではあまりよろしくないアパートでした。
その日はアパートに帰ることができなかったので、管理会社と警察(以下:警)に任せて部屋の様子を見ておいてもらうことにしました。(簡単な現場検証?をすると言っていた)
引用元: ・ほんのりと怖い話スレ その85
【オカルト】恐ろしい夢を見て反抗期が治まった俺。しかしその2年後、寒気のする出来事が……
622: 1/7 03/02/23 01:50
俺が高校の頃に見た、かなり鮮明で怖かった夢。
俺は学校から帰る途中だった。その頃、かなりの反抗期で、
親、いや家族全員が、俺にとって邪魔者という感じだったのだ。
母はいつもおせっかいがうるさくて、何よりしつこい。弟も弟でウザい。
父はまだ何も言わない方なのだが、母がいる時だけに限って厳しくなる。
そんな家族に、俺はだんだん嫌気がさしてきたのだ。
そして家に帰る。
『おかえりなさい。ご飯できてるわよ』
『いらねーよ』
そう言って俺は部屋にこもった。いつもの事だ。イライラし過ぎて
腹も減らない。俺は、ベッドに入り、一人憂鬱になっていた。
俺は学校から帰る途中だった。その頃、かなりの反抗期で、
親、いや家族全員が、俺にとって邪魔者という感じだったのだ。
母はいつもおせっかいがうるさくて、何よりしつこい。弟も弟でウザい。
父はまだ何も言わない方なのだが、母がいる時だけに限って厳しくなる。
そんな家族に、俺はだんだん嫌気がさしてきたのだ。
そして家に帰る。
『おかえりなさい。ご飯できてるわよ』
『いらねーよ』
そう言って俺は部屋にこもった。いつもの事だ。イライラし過ぎて
腹も減らない。俺は、ベッドに入り、一人憂鬱になっていた。
【不思議な話】山道探索中。すれ違う車がフルスモークの乗用車でヤバいセンサー反応【怖い話】
85: 本当にあった怖い名無し 2023/07/26(水) 01:24:59.36 ID:c6Il3+Ki0
じゃあ、私の二十代前半の話を。
山道探索とか好きでさ、行ったことない横道に入ったり、ガードレールついてないとこをどこに出るか車で走ったりしてたわけ。
たまに、人のいない道走ってたら急に民家に出て、そこの主人が怪訝そうな顔して出て来て会釈して逃げたらとかさ。
ある日、何の気なしに入った道。
暫く走るとアスファルトから砂利に。
もっと走ると落ち葉だらけの土道に。
そこ道なりに走ってた。
すると、向こうから乗用車。
一車線だけど、たまたま交われるくらいのとこで遭遇。
私「この道はどこに出るのですか?」と聞こうと思った。
すれ違う時に。
しかし、とっさに自分のヤバいセンサー反応で、頭だけ下げてやり過ごした。
相手はフルスモークの乗用車。なぜこんなとこに?って疑問からとっさに車を止めるのを辞めた。
この後、この車が来た方向に行ってみる。
どうやって来たんだというくらいの溝。カーブのとこ。これ以上行くと溝にハマる。それくらい掘れているカーブ。
その道をバックで戻り分岐点から今来た道を引き返す。
来る時は一時間くらいの道だったはずが、走っても走っても道路に出ない。
山道探索とか好きでさ、行ったことない横道に入ったり、ガードレールついてないとこをどこに出るか車で走ったりしてたわけ。
たまに、人のいない道走ってたら急に民家に出て、そこの主人が怪訝そうな顔して出て来て会釈して逃げたらとかさ。
ある日、何の気なしに入った道。
暫く走るとアスファルトから砂利に。
もっと走ると落ち葉だらけの土道に。
そこ道なりに走ってた。
すると、向こうから乗用車。
一車線だけど、たまたま交われるくらいのとこで遭遇。
私「この道はどこに出るのですか?」と聞こうと思った。
すれ違う時に。
しかし、とっさに自分のヤバいセンサー反応で、頭だけ下げてやり過ごした。
相手はフルスモークの乗用車。なぜこんなとこに?って疑問からとっさに車を止めるのを辞めた。
この後、この車が来た方向に行ってみる。
どうやって来たんだというくらいの溝。カーブのとこ。これ以上行くと溝にハマる。それくらい掘れているカーブ。
その道をバックで戻り分岐点から今来た道を引き返す。
来る時は一時間くらいの道だったはずが、走っても走っても道路に出ない。
引用元: ・おまいらが体験した恐怖体験あげてくれ
【オカルト談義】幽霊が服着てるって笑える→霊は思想が作る? 物質も霊になるのか? 服は、化粧は、石は?
44: 名無しさん@おーぷん 23/07/29(土) 01:16:51 ID:jW3J
そもそも幽霊が服着てるってのが笑えるわ
幽霊も空気読んでTPOをわきまえるんやなあ
服って綿やポリエステルでできてるんやがそのポリエステルもご丁寧に霊魂になるんやね~
幽霊も空気読んでTPOをわきまえるんやなあ
服って綿やポリエステルでできてるんやがそのポリエステルもご丁寧に霊魂になるんやね~
引用元: ・幽霊って科学で説明できそうよな