オカルト速報:2024年10月の記事
【怖い話】いつもと違う人から回覧板が回ってきた。その異常さに気づかずとんでもない事に!?
298: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/03/21 23:59
2年ほど前、俺はあるアパートの6階に一人で暮らしていたんだけど、そこで衝撃的な思いをした。
ある日のことだ。朝飯をたいらげてテレビを見てるとピンポーン、と呼び鈴が鳴った。
こんな早朝に何の用だよ・・・出てみると隣のオッサンだった。
「はいよ、回覧板。」
そう言ってオッサンは俺に回覧板を手渡し、すぐに去っていった。
俺は少しの間玄関で立ち止まったままでいた。何か・・・おかしくないか?
そう、回覧板だった。ふつう、回覧板は必ず下の階から上の階へと回っていくはずなのだが、
その日は何故か隣から回ってきたのだ。俺は家を出て、すぐさま隣の
オッサンの家の呼び鈴を鳴らした。オッサンは不機嫌そうな顔つきで現れた。
「すみませんが、今日はなんでお宅がうちに回覧板を・・・?」
俺はそう訊いてみた。オッサンは少し顔をしかめた。
「ああ、すまんよ。上に回してくれんか」そう問い掛けてきたので俺は「は?」と答えた。
するとオッサンは「じゃあ、いい。とにかく上に回しておいてくれ」
一方的にそう言い放ち、バタン、とぶっきらぼうにドアを閉じてしまった。
なんだそりゃ。仕方ないので、とりあえずその場で回覧板を開いてみた。
回覧板の中には、いつものどうでもいい書類と、住民がサインをする用紙はなく、
代わりに水色の色紙が一枚だけ挟まっていて、その裏には何か書いてあるようだった。
ある日のことだ。朝飯をたいらげてテレビを見てるとピンポーン、と呼び鈴が鳴った。
こんな早朝に何の用だよ・・・出てみると隣のオッサンだった。
「はいよ、回覧板。」
そう言ってオッサンは俺に回覧板を手渡し、すぐに去っていった。
俺は少しの間玄関で立ち止まったままでいた。何か・・・おかしくないか?
そう、回覧板だった。ふつう、回覧板は必ず下の階から上の階へと回っていくはずなのだが、
その日は何故か隣から回ってきたのだ。俺は家を出て、すぐさま隣の
オッサンの家の呼び鈴を鳴らした。オッサンは不機嫌そうな顔つきで現れた。
「すみませんが、今日はなんでお宅がうちに回覧板を・・・?」
俺はそう訊いてみた。オッサンは少し顔をしかめた。
「ああ、すまんよ。上に回してくれんか」そう問い掛けてきたので俺は「は?」と答えた。
するとオッサンは「じゃあ、いい。とにかく上に回しておいてくれ」
一方的にそう言い放ち、バタン、とぶっきらぼうにドアを閉じてしまった。
なんだそりゃ。仕方ないので、とりあえずその場で回覧板を開いてみた。
回覧板の中には、いつものどうでもいい書類と、住民がサインをする用紙はなく、
代わりに水色の色紙が一枚だけ挟まっていて、その裏には何か書いてあるようだった。
引用元: ・洒落にならないくらい恐い話を集めてみない?Part31
【オカルト】打ち上げの最中男がずっと見てきて、お開きの時「今日ずっとあなた……
221: 楽観慶応ボーイ 03/03/10 06:10
では、これはどうでしょうか?
怖い話が大好きなので暇だし、一気に書きます。
オレの知り合いの女性の話です。
すごく親交がある方で、彼女の言う事は全部本当です。
つまらない嘘や曲がった事が嫌いな人ですし。
怖い話が大好きなので暇だし、一気に書きます。
オレの知り合いの女性の話です。
すごく親交がある方で、彼女の言う事は全部本当です。
つまらない嘘や曲がった事が嫌いな人ですし。
222: 楽観慶応ボーイ 03/03/10 06:12
5年ほど前に、講談社の某男性雑誌(男なら絶対見たことある)の企画に
ある男性芸能人のお宅に伺いパソコンを教えてるという企画があったようで、
そのパソコンを教える人として彼女が任命されたようです。
男性芸能人は奥さんが怖いことで有名なあの夫婦です。
ある男性芸能人のお宅に伺いパソコンを教えてるという企画があったようで、
そのパソコンを教える人として彼女が任命されたようです。
男性芸能人は奥さんが怖いことで有名なあの夫婦です。