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怖い話

【怖い話】竜田山から帰る途中に霊園があったんだが、そこに人影が見えた。後で大学のみんなと霊園へ肝試しにくると、老婆が近寄ってきて…

編集・公開: オカルト速報
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引用元: ・ほんのりと怖い話スレ その28

459: 本当にあった怖い名無し 2006/03/21(火) 23:58:04 ID:i34DVyf+0
俺が大学生の頃の話。熊本大学なんだが、大学の周りには竜田山があって、その山道には霊園があった。
当時、俺は学園祭実行委員会だったから授業が終わる夕方から夜の11時くらいまで
大学の周辺の食堂とかからカンパをもらいに先輩と出回りをしていた。
学園祭まであと3日、その日の晩のことだった。この日は、先輩と別行動で、俺は竜田山の麓にある
R食堂(今でも営業中なのでイニシャル)にカンパをもらいに行っていた。
その帰り、霊園を通りかかっているとき、霊園の中に人影が見えた。
俺は人一倍怖がりなので、「あれは見間違いだ」と頭の中で繰り返し、
足早に山を下っていった。
翌日、先輩にそのことを話すと先輩自身もその人影を見たというのだ。
しかも、先輩が、それは老婆だ、とまで言い切った。
そんな会話を二人でしていると、他の連中が興味津々に話に加わってきた。

461: 459 2006/03/22(水) 00:16:18 ID:FOSTnsnL0
もともと、実行委員会をやるようなお祭り騒ぎが大好きな連中だから、
その日の夜、肝試しをすることになった。

午後11時、俺たちは6人でその霊園までライトを持ってハイクをした。
案の定、やはりそこには人影があり、それまでは饒舌だった他のメンバーも言葉を失った。
確かにそこにいるのは一人の老婆だ。しかし、なぜ、墓場に?
俺たちは不自然でないようにあくまでも山を登りにきただけであるかのように霊園にはそれ以上目をやらずに別の会話を始めた。
すると、その老婆が、近寄ってきた。

「あんたら、わしんこと、見にきたっちゃな?霊て思てから。」
皆絶句した。俺は何がなんだか分からなくなっていた。
ようやく仲間の一人が「すいません!」と上ずり声で謝っていた。
老婆はしばらく俺らに説教をしたあと最後に「わしはな、去年、夫ば殺されたっちゃげな。あんたらみたいな大学生が学園祭前に浮かれて酒ば飲んじから車ば運転してからの。夫ば轢いたった!」
老婆は涙声で俺らに向かって怒鳴った。俺らは何も言えなかった。
老婆は続けて「ちょうど今ぐらいの時間じゃ、夫が殺されたんは。んでな、夫がよう夢に出てきて、『あの山ば通る糞ガキどもば呪い殺してやる』って言うもんじゃけんが、わしは夫が墓から出てさらかんようにこうやって学園祭前は墓ば見とるげな」

俺たちは墓に手を合わせてその日は解散した。

467: 459 2006/03/22(水) 00:49:43 ID:FOSTnsnL0
あと、俺が小学生の頃母親に聞いた話。

熊本の江津湖にまつわる話。母親は江津湖の近くに住んでいたのだが、周りには飲み屋がいっぱいあったらしい。(今でもあるが。)
ある日、母のクラスで父親を亡くしたという生徒が学校を欠席したそうだ。何でも、その子の父親は前日、酔っ払って、夜中に江津湖に落ちてしまったらしく、翌朝、湖をジョギングしていた人が浮かぶ死体を発見したそうだ。

ここからは母もよく覚えていないそうだが、その子の母親は働きだしたらしい。溶接工として。馴れない仕事なのだから無理もないが、作業中に目を怪我してしまい、弱視化したそうだ。
話は一気に結論へと飛ぶが、その子が成人してからその母親はすっかり年をとって目が見えないながらにも庭の手入れをやっていたそうだ。
ある夏、熊本に大型の台風が近づいた。鉢を部屋に運ぶために、かすかにしか見えない視力を頼りに、暴風雨の中、外に出て鉢を運んでいた。
ふとした拍子に足を風にすくい上げられ、そのまま近くの川まで流れ出る溝に落ちたそうだ。
当然老人の体力ではなすすべなく、数日後、川の下流である江津湖でジョギングしていた人によって死体をみつけられたそうだ。

470: 459 2006/03/22(水) 00:57:18 ID:FOSTnsnL0
ここは友達から聞いた話もおkなのかな?

471: 459 2006/03/22(水) 01:06:53 ID:FOSTnsnL0
俺が高校のときに合宿で聞いた話。もちろん聞いた話だから真偽はわからない。
それに何かの本からネタを引用しているかもしれないので、もしかしたら有名なのかもしれない。まぁ聞いてくれ。


若い女性2人を乗せた車が山陽道を走っていた。
時刻はもう遅く、辺りは暗く、車のライトだけが唯一の光源だ。
運転席の女性は免許取り立てで夜道に自信がないため、だんだん不安になってきた。
すると、それまで無言であった助手席の女性が突然「あ、そこ右だよ」と言った。
確かに道は右カーブ。
「次は左」
「その次は右」
彼女の言う通りに道は曲がっている。
「なんだ、あなたこの辺りの道詳しいんだ。それならそうと早く言ってよね」
「・・・あ、次は右だよ」
言われた通り彼女はハンドルを右にきった。
ところが!なんとその道は左カーブ。
とっさのブレーキが間に合いなんとか助かったものの、もう少しで車は崖下へと転落するところであった。
「危ないわね、いい加減なこと言わないでよ」
彼女が助手席の女性に向かって怒りをあらわにすると、
「・・・死ねばよかったのに」
助手席から低い男の呟き声が聞こえた。
彼女が驚いて見ると、助手席の女性はぐっすりと眠っていたという。

こんな話だったかな。もう少し色が付いていたかもしれないが、要はこんな感じだった。

473: 本当にあった怖い名無し 2006/03/22(水) 01:08:08 ID:FpCRU//+0
有名な話だな。うん

474: 459 2006/03/22(水) 01:11:38 ID:FOSTnsnL0
>>473
ごめん。ほんのりとした怖い話って案外ないものだな。

475: 本当にあった怖い名無し 2006/03/22(水) 01:15:14 ID:FpCRU//+0
>>474
ドマ。いっぱいあっても困るけどな。

476: 459 2006/03/22(水) 01:18:38 ID:FOSTnsnL0
>>475
何かないの?

478: 本当にあった怖い名無し 2006/03/22(水) 02:26:45 ID:FpCRU//+0
>>476
すまん、寝る準備していた。
俺自身はオカルト体験ってのは少ないんだが…じゃあ、金縛りネタを一つ。
それと、2chに書き込む時はメール欄に「sage」と入れておいた方がいいと思う。

俺は昔から金縛り体質で、当時中学生だった俺はその日も金縛りにかかってしまった。
だが、その日はいつもとは違った。目をつぶっているのだが、枕元に何か…存在を感じる。
息遣いも聞こえてくる。明らかに何か居る。怖くなって身を固めると、今度は声が聞こえてきた。
「恨めしい…」
男の声だった。明らかに枕元から聞こえてきた。恐怖でパニくる俺。すると、また別の声。
「恨めしい…」
今度は女の声だった。どうやら枕元に二人の霊が居るようだ。
何かしたのかもしれない。必死で頭の中で謝る俺に、また声が聞こえてきた。
「「恨めしいったらありゃしない♪」」
…男と女の声がそう重なった。やけに明るい声。思考停止。
すると、また何も無かったかのように男の暗い「恨めしい」という声、
女の暗い「恨めしい」、そして男と女で「恨めしいったらありゃしない♪」……

……結局、これが何セットもこの後に続いた。そのうち金縛りは解けた。
翌朝、親に報告した。親は大爆笑。その後一ヶ月ほど、このネタでからかわれることになる。
これ以降、こういう金縛りは起きていない。女の声で「おじゃましまーす」ってのはあったが…多分別。

つまらない話ですまん。でも、これ俺は結構怖かったんだよ…人に話すと大抵ネタ認定されるがな

コメント

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