引用元: ・じわじわ来る怖い話39じわ目
111: 本当にあった怖い名無し 2014/03/06(木) 01:57:35.14 ID:CTWVznVg0
前線で孤立状態になってしまった。
共に行動していた二人の仲間は、俺の目の前で無残にも殺されてしまった。…痛ましく、惨たらしく…ああ、思い出すだけで恐ろしい。呼吸が無意識に荒くなる。
ここは?どうやら家屋の一部屋だ。住人は見当たらない。
敵兵はどこに潜んでいるか分からない。一瞬の気の緩みが命取りになってしまう。胸の鼓動がどんどん早まる。
共に行動していた二人の仲間は、俺の目の前で無残にも殺されてしまった。…痛ましく、惨たらしく…ああ、思い出すだけで恐ろしい。呼吸が無意識に荒くなる。
ここは?どうやら家屋の一部屋だ。住人は見当たらない。
敵兵はどこに潜んでいるか分からない。一瞬の気の緩みが命取りになってしまう。胸の鼓動がどんどん早まる。
発砲は敵を引き寄せてしまう恐れがある。控えよう。
幸いナイフを発見した。果物用だが、敵の首を割くのには十分だ。訓練は積んでいる。
不意に隣室の方から物音がした。
全身の筋肉が一気に強張る。荒くなる息を必死で押し殺した。目眩がしそうだ。
足音がゆっくりと近付く。一歩一歩、殺気を込めるように…。
片手でナイフを握り直す。
開いたドアから敵が躍り出た。俺はすぐさま背後に回り込み、その喉を的確にかき切る。
…相手の死亡を確認。徐々に精神が平静を取り戻していく。
再び、強くナイフを握りしめた。
もう終わりにしようと思う。
幸いナイフを発見した。果物用だが、敵の首を割くのには十分だ。訓練は積んでいる。
不意に隣室の方から物音がした。
全身の筋肉が一気に強張る。荒くなる息を必死で押し殺した。目眩がしそうだ。
足音がゆっくりと近付く。一歩一歩、殺気を込めるように…。
片手でナイフを握り直す。
開いたドアから敵が躍り出た。俺はすぐさま背後に回り込み、その喉を的確にかき切る。
…相手の死亡を確認。徐々に精神が平静を取り戻していく。
再び、強くナイフを握りしめた。
もう終わりにしようと思う。
119: 本当にあった怖い名無し 2014/03/08(土) 04:56:10.82 ID:9jKgrz/RO
>>111
「ここは?」から「かき切る」までが回想?
「ここは?」から「かき切る」までが回想?
114: 本当にあった怖い名無し 2014/03/07(金) 14:45:08.70 ID:6inuci730
自害じゃね?
115: 本当にあった怖い名無し 2014/03/07(金) 19:28:31.86 ID:kwkHdXqo0
そこはわかるが、何故自害するのって事でしょ
116: 本当にあった怖い名無し 2014/03/07(金) 20:17:13.81 ID:z9zMwnPW0
そこの一般人でも殺してしまったんじゃねーか?
117: 本当にあった怖い名無し 2014/03/07(金) 20:57:35.84 ID:BwKkae4p0
主人公は、平静を失うと周囲の状況を「自分は前線で孤立している」と御認識してしまう
狂人なのでは。既に敵兵二人を殺しているが、落ち着いてみるとそれ仲間だったとか。
実はそもそも戦争に出てない(戦争になってさえいない)だろ何やってんだ俺って感じで。
狂人なのでは。既に敵兵二人を殺しているが、落ち着いてみるとそれ仲間だったとか。
実はそもそも戦争に出てない(戦争になってさえいない)だろ何やってんだ俺って感じで。
118: 本当にあった怖い名無し 2014/03/07(金) 21:43:39.13 ID:UyoAI6Gk0
これどっかの学校で起こった犯人が、同じような事言ってたような気がする。
仲間(トモダチ)が目の前で殺されて(自分が殺して)
自分一人ぼっちになってしまった。
隣室からこっちへ向かう足音がする(隣の騒ぎを聞いて様子を見に来た)
ドアが開いた途端にそいつを殺した所で我に返った。
こんな感じの。
仲間(トモダチ)が目の前で殺されて(自分が殺して)
自分一人ぼっちになってしまった。
隣室からこっちへ向かう足音がする(隣の騒ぎを聞いて様子を見に来た)
ドアが開いた途端にそいつを殺した所で我に返った。
こんな感じの。
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