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不可解な体験、謎な話

【不思議な体験】夜遅く帰宅すると、5歳になる息子が待っていた。驚く父親に息子は「パパは,1時間にいくらお金をかせぐの?」

編集・公開: オカルト速報
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引用元: ・じわじわ来る怖い話 6話目

560: 本当にあった怖い名無し 2007/08/12(日) 22:16:06 ID:1epGntKE0
男は,今日も仕事で疲れきって,遅くなって家に帰ってきた。すると,彼の5歳になる息子がドアのところで待っていたのである。彼は驚いて言った。
「まだ起きていたのか。もう遅いから早く寝なさい」
「パパ。寝る前に聞きたいことがあるんだけど」
「なんだ?」
「パパは,1時間にいくらお金をかせぐの?」 
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「お前には関係ないことだ」男はイライラして言った。「なんだって,そんなこと聞くんだ?」 
「どうしても知りたいだけなの。1時間にいくらなの?」男の子は嘆願した。 
「あまり給料は良くないさ・・・200ドルくらいだな」 
「わあ」男の子は言った。「ねえ。パパ。ボクに100ドル貸してくれない?」 
「なんだって!」疲れていた父親は激昂した。「お前が何不自由なく暮らせるためにオレは働いているんだ。それが金が欲しいだなんて。だめだ!早く部屋に行って寝なさい!」 
男の子は,黙って自分の部屋に行った。 

しばらくして,父親は後悔し始めた。少し厳しく叱りすぎたかもしれない...。たぶん,息子はどうしても買わなくちゃならないものがあったのだろう。それに,今まで息子はそんなに何かをねだるってことはしない方だった・・・ 
男は,息子の部屋に行くと,そっとドアを開けた。 
「もう,寝ちゃったかい?」彼は小さな声で言った。 
「ううん。パパ」男の子の声がした。少し泣いているようだ。 
「今日は長いこと働いていたし,ちょっとイライラしてたんだ・・・ほら。お前の100ドルだよ」 
男の子は,ベットから起きあがって,顔を輝かせた。「ありがとう。パパ!」 
そして,小さな手を枕の下に入れると,数枚の硬貨を取り出した。 
父親はちょっとびっくりして言った。「おいおい。もういくらか持ってるじゃないか」 
「だって足りなかったんだもん。でももう足りたよ」男の子は答えた。そして,100ドル札と硬貨を父親に差しのべて... 
「パパ。ボク,200ドル持ってるの。これでパパの1時間を買えるよね?」

563: 本当にあった怖い名無し 2007/08/12(日) 22:19:37 ID:HVM1F4B8O
>>560
長いけど頑張って読み切った甲斐があった(つд`)

564: 本当にあった怖い名無し 2007/08/12(日) 22:19:41 ID:xMebDCKA0
>>560
涙が止まりません。素敵な話ありがとう。

565: 本当にあった怖い名無し 2007/08/12(日) 22:21:56 ID:4Y4c0eE6O
>>560
感動話じゃないか

726: 本当にあった怖い名無し 2007/08/13(月) 14:28:43 ID:FRrJ8Mu60
>>560
パパを一時間どうするのかじわ怖…

コメント

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