オカルト速報:不可解な体験、謎な話カテゴリの記事
【不思議な話】JAF呼んだら「そんな車なかったよ」? 母に話すと「昨日は乗ってないでしょ」???
465: 1/2 03/03/11 23:05
この前あった不思議な出来事です
その日は1人で残業をし、結局会社を後にしたのは深夜2時くらいでした。
期日が迫っていたので、ここ10日ほど毎日こんな感じでした。ようやく一段落
したので会社の戸締りをし、車に乗り込み、ギアをRに入れて道までバックし、
ギアをDに入れそのまま坂道を下っていきました。そこはかなり急勾配な坂道
で距離は800Mほどあります。田舎なので道には街頭もなく真っ暗、もちろん
そんな時間なので、対向車も来ませんでした。
ちなみに家は真っ暗な山道を3キロほど走り、市街地を少し走ったところに
あります。音楽を聴きながら70キロほどで走っていると、あることに気付きました。
ハンドルがロックされていてまったく動かない。
それに気付いた瞬間、慌ててブレーキを踏みましたがそれも全くききません。
焦ってどうしようかとパニック状態になりましたが、とにかく車を止めなければと
思い、エンジンブレーキを使おうとギアをセカンドに入れ、速度を落とし、サイド
ブレーキを引いて100Mほど進み、ようやく平坦な道で止まりました。
会社からはちょうど1キロくらい走った所だったと思います。何が起こったのか
冷静に判断するまで時間がかかりましたが、ようやく事態を把握し、まず
エンジンがかかるかどうか確かめました。しかし何度やってもかかりません。
ボンネットのカバーを上げて、確認してみたけど、素人なのでどこが悪いのか
も分からず、結局JAFを呼ぶしかないかな、と思い携帯電話を取り出しましたが、
山に囲まれているため圏外になっていました。まわりは民家もないところなので
会社まで歩いて戻り、そこで電話をかけるしかないな、と判断し、車のロックし、
会社まで歩いて戻りました。
その日は1人で残業をし、結局会社を後にしたのは深夜2時くらいでした。
期日が迫っていたので、ここ10日ほど毎日こんな感じでした。ようやく一段落
したので会社の戸締りをし、車に乗り込み、ギアをRに入れて道までバックし、
ギアをDに入れそのまま坂道を下っていきました。そこはかなり急勾配な坂道
で距離は800Mほどあります。田舎なので道には街頭もなく真っ暗、もちろん
そんな時間なので、対向車も来ませんでした。
ちなみに家は真っ暗な山道を3キロほど走り、市街地を少し走ったところに
あります。音楽を聴きながら70キロほどで走っていると、あることに気付きました。
ハンドルがロックされていてまったく動かない。
それに気付いた瞬間、慌ててブレーキを踏みましたがそれも全くききません。
焦ってどうしようかとパニック状態になりましたが、とにかく車を止めなければと
思い、エンジンブレーキを使おうとギアをセカンドに入れ、速度を落とし、サイド
ブレーキを引いて100Mほど進み、ようやく平坦な道で止まりました。
会社からはちょうど1キロくらい走った所だったと思います。何が起こったのか
冷静に判断するまで時間がかかりましたが、ようやく事態を把握し、まず
エンジンがかかるかどうか確かめました。しかし何度やってもかかりません。
ボンネットのカバーを上げて、確認してみたけど、素人なのでどこが悪いのか
も分からず、結局JAFを呼ぶしかないかな、と思い携帯電話を取り出しましたが、
山に囲まれているため圏外になっていました。まわりは民家もないところなので
会社まで歩いて戻り、そこで電話をかけるしかないな、と判断し、車のロックし、
会社まで歩いて戻りました。
引用元: ・洒落にならないくらい恐い話を集めてみない?Part30
【不思議な話】虚空に「いつもありがとうございます。助かってます」って言ってみた結果ww 何かの「意志」ってあるわ……
299: 本当にあった怖い名無し 2023/08/08(火) 02:19:12.34 ID:r1vBm1bn0
別に怖い話ってわけじゃないけど、「見えない何か」を感じた体験談
俺の実家は真横が墓場で、近所にお寺やら神社やらもある”いかにも”って感じの土地だけど、近所で有名な怪談とかはなかった。
まぁでも恥ずかしい話ガキの頃は怖がって親と別々に寝るようになるまで結構かかった。
俺の実家は真横が墓場で、近所にお寺やら神社やらもある”いかにも”って感じの土地だけど、近所で有名な怪談とかはなかった。
まぁでも恥ずかしい話ガキの頃は怖がって親と別々に寝るようになるまで結構かかった。
【不思議な話】真夜中に学生集団と遭遇、それはアレかも……「霊かと思った」「歩こう会?」
184: 楽観慶応ボーイ 03/03/09 19:27
西五反田に目黒川が流れる橋があります。
東京都内にお住まいの方ならおわかりでしょう。
悪名高い白金トンネルに近辺の場所です。
一年前に、僕はこの橋の信号で不思議な体験をしました。
東京都内にお住まいの方ならおわかりでしょう。
悪名高い白金トンネルに近辺の場所です。
一年前に、僕はこの橋の信号で不思議な体験をしました。
【オカルト】鉄パイプに頭打って気絶。臨死体験ってお花畑がホントに見えるし川も流れてる。
583: 1/3 03/03/12 23:57
この前、臨死体験しました。
工事現場で鉄パイプみたいなのに頭打って気絶したんです。
よく、臨死体験って、お花畑が見えるってあるじゃないですか。
あれ、ホントに見えるんです。しかも、通称「三途の川」でしたっけ?
それらしき川も流れてるんです。それで自分は荒れた褐色の大地に
立っていて、川を挟んで向こう側にきれいな黄色いお花畑があるんです。
向こうでは、自分の懐かしい友達や家族などがたくさんいて、
こっち側は俺一人だったんです。そしてみんな俺に手招きしてるんです。
けど自分は分かってました。「ここで行ったら死ぬな」と。
なので、自分は振り返って、向こうの黒い穴を目指して必死で走ったんです。
自分は「死にたくない」という心がホント強かったせいか、逆に、
お花畑の方が怖く思えて、それからずっと振り向かなかったんです。
そしたら、自分の前に一人の少女が立っていました。無視して
通り過ぎようとしても、何故かできなくて、気が付いたら自分は
少女に話しかけてたんです。「君は誰?」少女は言いました。
「ただの夢の中の女の子よ。あなたはただ夢を見ているだけだから、
別にこれ以上進む必要はないよ。むしろ、向こうの黒い方に行くと
良い夢が悪夢に変わっちゃうから、ここでじっとしてた方がいいよ。
あたしも今、きれいな白いお姉さんにそう言われて待ってるの。」
工事現場で鉄パイプみたいなのに頭打って気絶したんです。
よく、臨死体験って、お花畑が見えるってあるじゃないですか。
あれ、ホントに見えるんです。しかも、通称「三途の川」でしたっけ?
それらしき川も流れてるんです。それで自分は荒れた褐色の大地に
立っていて、川を挟んで向こう側にきれいな黄色いお花畑があるんです。
向こうでは、自分の懐かしい友達や家族などがたくさんいて、
こっち側は俺一人だったんです。そしてみんな俺に手招きしてるんです。
けど自分は分かってました。「ここで行ったら死ぬな」と。
なので、自分は振り返って、向こうの黒い穴を目指して必死で走ったんです。
自分は「死にたくない」という心がホント強かったせいか、逆に、
お花畑の方が怖く思えて、それからずっと振り向かなかったんです。
そしたら、自分の前に一人の少女が立っていました。無視して
通り過ぎようとしても、何故かできなくて、気が付いたら自分は
少女に話しかけてたんです。「君は誰?」少女は言いました。
「ただの夢の中の女の子よ。あなたはただ夢を見ているだけだから、
別にこれ以上進む必要はないよ。むしろ、向こうの黒い方に行くと
良い夢が悪夢に変わっちゃうから、ここでじっとしてた方がいいよ。
あたしも今、きれいな白いお姉さんにそう言われて待ってるの。」
【不思議な話】中学生の頃、寝ていたら女の子がズカズカさも当然のように布団に潜り込んできた
359: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/03/04 00:19
中学生の頃、自分の部屋のベッドで寝ていたら
いきなりドアがパタンと開いた。
ん?と思いそちらに寝ぼけ眼を向けると
和服姿の女の子がそこに立っていた。無表情で。
状況が理解できずボーッとしていると
その子はズカズカと部屋の中に入り、
さも当然のように自分の布団に潜り込んできた。
狭いシングルベッドの中、その子は無表情なまま自分のすぐ横にいた。
怖いというより正直ビックリしていた。
声を出そうにも出なかった。体も横にしたまま動かなくなっていた。
いつの間にか金縛りにかかっていた。
目の前に女の子の顔がある。でもその子はこちらを見ていなかった。
ただ、天井を見つめていた。
まばたきもせず、ただ一点から視線は動かなかった。
本当に、まばたきは一度もしていなかったように思う。
同じ布団に入っていたのはほんの数分(に感じた。)
その子は来た時と同じように、いきなり布団から出ると
こちらを振り向く事もなくスタスタと部屋を出て行った。
ドアを開けっ放しのまま。
今でもあれは一体何だったのかサッパリ分からない。
いきなりドアがパタンと開いた。
ん?と思いそちらに寝ぼけ眼を向けると
和服姿の女の子がそこに立っていた。無表情で。
状況が理解できずボーッとしていると
その子はズカズカと部屋の中に入り、
さも当然のように自分の布団に潜り込んできた。
狭いシングルベッドの中、その子は無表情なまま自分のすぐ横にいた。
怖いというより正直ビックリしていた。
声を出そうにも出なかった。体も横にしたまま動かなくなっていた。
いつの間にか金縛りにかかっていた。
目の前に女の子の顔がある。でもその子はこちらを見ていなかった。
ただ、天井を見つめていた。
まばたきもせず、ただ一点から視線は動かなかった。
本当に、まばたきは一度もしていなかったように思う。
同じ布団に入っていたのはほんの数分(に感じた。)
その子は来た時と同じように、いきなり布団から出ると
こちらを振り向く事もなくスタスタと部屋を出て行った。
ドアを開けっ放しのまま。
今でもあれは一体何だったのかサッパリ分からない。