オカルト速報:2014年07月の記事
朝起きると、大量の血尿が…
引用元: ・死ぬほど洒落にならない話を集めてみない?part42
211: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/06/20 22:21
朝起きると違和感を感じた。
下半身がぬれたような感覚。
漏らしたのか?
いい年こいて漏らしたのか?
下半身がぬれたような感覚。
漏らしたのか?
いい年こいて漏らしたのか?
兄貴「幽霊が出た。」
引用元: ・死ぬほど洒落にならない話を集めてみない?part42
204: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/06/20 16:26
あれは俺が無職だった2年前の夏の話です。
昼ごろに目が覚めて、散歩に出かけようと犬を連れて外に出たんだ。
我が家は玄関の前に駐車スペースがあるのだけれど、その駐車スペースの入り口、
つまり家の敷地の入り口の両脇に、盛塩がしてあった。
オイオイ、なんだこれーと思った俺は、夕方になり家に帰ってきた母親にあれはなんだと聞いたんだ。
そのとき聞いた母親の話はこうだ。
昼ごろに目が覚めて、散歩に出かけようと犬を連れて外に出たんだ。
我が家は玄関の前に駐車スペースがあるのだけれど、その駐車スペースの入り口、
つまり家の敷地の入り口の両脇に、盛塩がしてあった。
オイオイ、なんだこれーと思った俺は、夕方になり家に帰ってきた母親にあれはなんだと聞いたんだ。
そのとき聞いた母親の話はこうだ。
住民が次から次へと死んでいく妙なことがあります。
引用元: ・死ぬほど洒落にならない話を集めてみない?part42
199: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/06/20 14:08
木造住宅は2階の足音が1階に聞こえるのが欠点です。
中学生の時、2階の部屋でコタツに潜りテレビを見ていた時でした。
いきなり隣の部屋からドッカーンと激しい音がしました。
まさか床でも抜けたんじゃないだろうなあとか思いつつその部屋を
覗きました。しかし何も異変が無く普段どうりでした。
中学生の時、2階の部屋でコタツに潜りテレビを見ていた時でした。
いきなり隣の部屋からドッカーンと激しい音がしました。
まさか床でも抜けたんじゃないだろうなあとか思いつつその部屋を
覗きました。しかし何も異変が無く普段どうりでした。
鉄筋三階建ての部屋は、中に入ると異様な雰囲気がした。
引用元: ・死ぬほど洒落にならない話を集めてみない?part42
197: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/06/20 11:08
僕が中2の時した体験、H県の北部
たいていどこの中学にもある(野外授業)林間学校学校
僕は何組か分かれて、そしてクラス単位で建物で寝るほう、もう1つはバンガロー
二泊2日なので、途中入れ替わる。
僕が最初に宿泊したのは建物のほう、鉄筋3階立て
中に入ると異様な雰囲気がする。
たいていどこの中学にもある(野外授業)林間学校学校
僕は何組か分かれて、そしてクラス単位で建物で寝るほう、もう1つはバンガロー
二泊2日なので、途中入れ替わる。
僕が最初に宿泊したのは建物のほう、鉄筋3階立て
中に入ると異様な雰囲気がする。
体を奇妙にクネクネと曲げ、透明の糸をたぐりよせた彼は…
引用元: ・死ぬほど洒落にならない話を集めてみない?part42
181: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/06/20 02:36
既女板の住民ですが、向こうでは書けない話なのでここで失礼します。
私の住んでいる所はベットタウンといわれている人口密集地帯なのですが、
早朝マラソンをしている人をよく見かけます。
2階のベランダからその走る姿をコーヒーを飲みながら眺めていると
一日が始まるという感じがしていました。
毎朝だいたい同じ顔ぶれなので、暮らしていくうちに顔を覚えていきましたが、
怖い体験はその決まった時間にマラソンをしている一人の男性についての話です。
最初、決まった時間に走る彼を見て、「毎朝エライなぁ」と感心していたのですが、
何回か彼を見かけているうち、私はその彼のおかしな部分に気づきました。
汗をかかない。呼吸をしてない。足音がしない。この3つでした。
ベランダから少し距離もあるので勘違いかと思ったのですが、
他のランナーと比べることができるのでおかしいことは確かでした。
もしかして幽霊かとも思いましたが、見かけはマラソンをしている
丸刈りで健康そうな青年だったので恐怖より不思議な感じでした。
きっと、彼は走り方を研究して、そうなっているのだとも考えていました。
でも、私は気になってしかたがなくなり、近くにいって確かめようと思いました。
彼の走る決まった時間を見計らって、ゴミ捨てをするフリをして、待ち伏せしたんです。
やはり定刻に彼が向こうから走ってくるのが見えました。
かなりドキドキしました。でも、私の勘違いだろうと楽観的な部分もありました。
だんだんと近づいてきたときに、彼の両手首がキラキラと光っているのがわかりました。
なんだろう?と最初思いましたが、それよりも3つの気になることがあったので気にしませんでした。
私の住んでいる所はベットタウンといわれている人口密集地帯なのですが、
早朝マラソンをしている人をよく見かけます。
2階のベランダからその走る姿をコーヒーを飲みながら眺めていると
一日が始まるという感じがしていました。
毎朝だいたい同じ顔ぶれなので、暮らしていくうちに顔を覚えていきましたが、
怖い体験はその決まった時間にマラソンをしている一人の男性についての話です。
最初、決まった時間に走る彼を見て、「毎朝エライなぁ」と感心していたのですが、
何回か彼を見かけているうち、私はその彼のおかしな部分に気づきました。
汗をかかない。呼吸をしてない。足音がしない。この3つでした。
ベランダから少し距離もあるので勘違いかと思ったのですが、
他のランナーと比べることができるのでおかしいことは確かでした。
もしかして幽霊かとも思いましたが、見かけはマラソンをしている
丸刈りで健康そうな青年だったので恐怖より不思議な感じでした。
きっと、彼は走り方を研究して、そうなっているのだとも考えていました。
でも、私は気になってしかたがなくなり、近くにいって確かめようと思いました。
彼の走る決まった時間を見計らって、ゴミ捨てをするフリをして、待ち伏せしたんです。
やはり定刻に彼が向こうから走ってくるのが見えました。
かなりドキドキしました。でも、私の勘違いだろうと楽観的な部分もありました。
だんだんと近づいてきたときに、彼の両手首がキラキラと光っているのがわかりました。
なんだろう?と最初思いましたが、それよりも3つの気になることがあったので気にしませんでした。