オカルト速報:2014年09月の記事
【オカルト】俺の見た幽霊の移動経路にそうように死んでいたのがぞくっとした
996: 本当にあった怖い名無し 2009/09/12(土) 05:13:57 ID:aEVh03S+0
俺が小さい頃(幼稚園ぐらい)に一度だけ家の中で幽霊を見たことがある
家は昔ながらの長屋の私営住宅
和服の女がただ通り過ぎるだけで目線があったりはしなかったし
こちらも怖くて布団の中からちら見していただけだった
親に言っても信じてもらえずずっと夢だと思うことにしていた
家は昔ながらの長屋の私営住宅
和服の女がただ通り過ぎるだけで目線があったりはしなかったし
こちらも怖くて布団の中からちら見していただけだった
親に言っても信じてもらえずずっと夢だと思うことにしていた
【オカルト】何気なく門を見て、妙な事に気がついた。締めているはずの門。 そこから、手が生えてる。
987: 本当にあった怖い名無し 2009/09/12(土) 03:22:40 ID:0furwSA70
知り合いの警備員に聞いた話。
その人は、某官庁の警備員?守衛?なんだが、そこは結構「出る」らしい。
知ってると思うけど、官庁ってのは夜遅くまで残ってる官僚が結構いて、
完全に無人になることはあまり無い。
で、何年か前にその人が門の操作(警備室で操作してあけるゲート)
当番だった時のこと。あまり人が来ない休日の昼下がり。
その人は、某官庁の警備員?守衛?なんだが、そこは結構「出る」らしい。
知ってると思うけど、官庁ってのは夜遅くまで残ってる官僚が結構いて、
完全に無人になることはあまり無い。
で、何年か前にその人が門の操作(警備室で操作してあけるゲート)
当番だった時のこと。あまり人が来ない休日の昼下がり。
【オカルト】画面を見て俺は背筋がゾクッとした。 着信38回・・・全部公衆電話。
966: 公衆電話① 2009/09/12(土) 01:44:39 ID:JIboTiWc0
会社の同僚との飲み会。
3次会まで行きギリギリ終電に間に合った。
最寄り駅に着いたがもうバスもない。
タクシーと思ったが長蛇の列。
面倒くさい、歩いて帰ろう。30分くらいかかるが酔い覚ましには丁度いいだろう。
俺はほろ酔い気分で家までの道のりを歩いていった。
その途中、俺は猛烈な尿意に襲われた。
家に着くまで我慢しようと思ったが、尿意は次第に大きくなり今にも膀胱が破裂しそうな勢いになってきた。
ここから少し行ったところに公園がある。そこのトイレまで我慢しよう。自分に言い聞かせた。立ちションとも思ったが、住宅が立ち並びシーンと静まり返ったこのあたりの道では立ちションは何となく忍びない。
どうにか持ちこたえ公園までたどり着いた。
深夜の誰もいない公園のトイレは薄気味悪いが背に腹は替えられない。
一挙に放尿した。なんとも言えない開放感にしたった。
家に着き着替えもそこそこにベッドに潜り込んだ。
一人暮らしの俺は携帯を目覚まし時計代わりとしている。
明日も仕事。携帯をセットしようとベッドの脇のテーブルにさっき上着のポケットから出した小物類に手を伸ばした。
ん?携帯がない。
財布とか定期入とかはあるが携帯がない。
俺はベッドから起き上がりあらためて携帯を探した。
上着やズボンのポケットや玄関先まで行った部屋中探した。
・・・やっぱりない。
落としたのかな?
俺は記憶を呼び起こした。
公園のトイレに行くまで猛烈に小便我慢しながらも友人にメールをしていたことを思い出した。てことは公園に行くまでは携帯はあった・・・公園のあとはメールとか電話はしていないはず。
あのトイレで落としたに違いない。そう言えば確か小便するとき上着を脱いで脇に抱えたような気がする。間違いない・・・あのとき落としたんだ。
3次会まで行きギリギリ終電に間に合った。
最寄り駅に着いたがもうバスもない。
タクシーと思ったが長蛇の列。
面倒くさい、歩いて帰ろう。30分くらいかかるが酔い覚ましには丁度いいだろう。
俺はほろ酔い気分で家までの道のりを歩いていった。
その途中、俺は猛烈な尿意に襲われた。
家に着くまで我慢しようと思ったが、尿意は次第に大きくなり今にも膀胱が破裂しそうな勢いになってきた。
ここから少し行ったところに公園がある。そこのトイレまで我慢しよう。自分に言い聞かせた。立ちションとも思ったが、住宅が立ち並びシーンと静まり返ったこのあたりの道では立ちションは何となく忍びない。
どうにか持ちこたえ公園までたどり着いた。
深夜の誰もいない公園のトイレは薄気味悪いが背に腹は替えられない。
一挙に放尿した。なんとも言えない開放感にしたった。
家に着き着替えもそこそこにベッドに潜り込んだ。
一人暮らしの俺は携帯を目覚まし時計代わりとしている。
明日も仕事。携帯をセットしようとベッドの脇のテーブルにさっき上着のポケットから出した小物類に手を伸ばした。
ん?携帯がない。
財布とか定期入とかはあるが携帯がない。
俺はベッドから起き上がりあらためて携帯を探した。
上着やズボンのポケットや玄関先まで行った部屋中探した。
・・・やっぱりない。
落としたのかな?
俺は記憶を呼び起こした。
公園のトイレに行くまで猛烈に小便我慢しながらも友人にメールをしていたことを思い出した。てことは公園に行くまでは携帯はあった・・・公園のあとはメールとか電話はしていないはず。
あのトイレで落としたに違いない。そう言えば確か小便するとき上着を脱いで脇に抱えたような気がする。間違いない・・・あのとき落としたんだ。
【オカルト】学校で一番背の高い木の枝に、持ってきたロープをくくりつけ、準備は整いました。
819: 本当にあった怖い名無し 2009/09/11(金) 13:47:14 ID:XSMl1qvwO
すみません、今纏められました。
>>818さんの誘導してくれたスレにお邪魔しようか迷いましたが、お詫びのレスと一緒にひっそり投下させて下さい。すみません。
私の母の従妹にあたる人の話。名前はY美ちゃんと言います。
Y美ちゃんは私が産まれる随分前に若くして病気で亡くなっていて写真でしか見たことがないのですが、
少しぽっちゃりしたとても可愛らしい人でした。本当に、少しぽっちゃりしてるだけ。
だけどそんなY美ちゃん本人は、人一倍ぽっちゃりした体型を気にしていたらしいです。
原因は、彼女が小学生の頃流行っていた悪趣味な遊びにあったそう。
私は何度か母に「Y美ちゃんはどんな病気で亡くなったの?」と聞いた事があるのですが、母を始め親戚一同は頑なに口を閉ざして教えてくれませんでした。
>>818さんの誘導してくれたスレにお邪魔しようか迷いましたが、お詫びのレスと一緒にひっそり投下させて下さい。すみません。
私の母の従妹にあたる人の話。名前はY美ちゃんと言います。
Y美ちゃんは私が産まれる随分前に若くして病気で亡くなっていて写真でしか見たことがないのですが、
少しぽっちゃりしたとても可愛らしい人でした。本当に、少しぽっちゃりしてるだけ。
だけどそんなY美ちゃん本人は、人一倍ぽっちゃりした体型を気にしていたらしいです。
原因は、彼女が小学生の頃流行っていた悪趣味な遊びにあったそう。
私は何度か母に「Y美ちゃんはどんな病気で亡くなったの?」と聞いた事があるのですが、母を始め親戚一同は頑なに口を閉ざして教えてくれませんでした。
【オカルト】細い腕がでてくる。 それはまるで、骨と皮だけのような腕。そして、その手はオレの方を指差した
760: 本当にあった怖い名無し 2009/09/11(金) 01:12:23 ID:3mUWYeat0
実際に高校生の時に体験した出来事を話そうと思う。
この話を見て信じるか信じないかは人それぞれだと思う。
一つの言葉をとってみても捕らえ方が人それぞれだから。
体験したのはオレ自身だから、オレの中でそれが本当にあったということが一番重要だとおもう。
前置き長くてスマソ。下から本文で。
これはまだ、オレが高校1年生だった時の話。
中学生の頃に演劇部に興味があったんだけど、親父が厳しい人で中学校では演劇部に入る事は許されなかった。
だからオレは高校生になったら部活はオレの自由にしてくれるという条件で中学は陸上部に入っていたんだ。
やっと高校に入ることができ、自分のしたかったことができる喜びをオレは知った。
オレが入っていた演劇部は年に3回の公演があった。
1つ目は春に行われる先輩達の引退公演。
2つ目は秋に行われる地域公演。
3つ目は学校で行われる学園祭公演だ。
とても楽しい時間が続いた。やりたくないこととやりたいこととではこうも気持ちが違うものなのかと心底思った。
それは、2つ目の公演へ向けて準備が始まった時のことだった。
この話を見て信じるか信じないかは人それぞれだと思う。
一つの言葉をとってみても捕らえ方が人それぞれだから。
体験したのはオレ自身だから、オレの中でそれが本当にあったということが一番重要だとおもう。
前置き長くてスマソ。下から本文で。
これはまだ、オレが高校1年生だった時の話。
中学生の頃に演劇部に興味があったんだけど、親父が厳しい人で中学校では演劇部に入る事は許されなかった。
だからオレは高校生になったら部活はオレの自由にしてくれるという条件で中学は陸上部に入っていたんだ。
やっと高校に入ることができ、自分のしたかったことができる喜びをオレは知った。
オレが入っていた演劇部は年に3回の公演があった。
1つ目は春に行われる先輩達の引退公演。
2つ目は秋に行われる地域公演。
3つ目は学校で行われる学園祭公演だ。
とても楽しい時間が続いた。やりたくないこととやりたいこととではこうも気持ちが違うものなのかと心底思った。
それは、2つ目の公演へ向けて準備が始まった時のことだった。