オカルト速報:2020年10月の記事
【陰謀論】陰謀系のTwitterは何で必ず猫を挟むの?【スピリチュアル】
599:名無しのオカルト 2020/09/27(日)18:12:26.90 ID: pXSBlVil0.net
陰謀系のTwitterは何で必ず猫を挟むの?444系も猫に触れてるし。何の意味があるのか誰か教えてほしい。
【オカルト】猫は何かの暗号か? / 昔はニホンと言っていたのにニッポンと言うようになったテレビ【陰謀論】 | オカルト速報
【不思議な話】交差点に建つ家の中が偶然見えた。部屋の位置がおかしい。その家は新築にもかかわらず一年後に取り壊された……
518:名無しのオカルト 2020/09/18(金)20:27:55.47 ID: bBATcL7O0.net
4次元の家?
40年近く前、小学1年の時の話。埋立地に住んでてまだ空き地が多かった頃、海の近くの
交差点に1軒の平屋が建った。乗りたての自転車に乗ってよく近所をウロウロし
てたので今でもよく覚えている。まだ建ったばかりで境界に塀もなにもない。
その平屋の家には白い大きな犬がいて、最初は怖かったが、人懐っこく何回も前を通って
相手してるうちに慣れてきて無断で触っていた。
ある日、近くの肉屋で小さな鶏の唐揚げを買って友達と食いながらウロウロしていた。
その平屋の前に来たので犬にもあげていた。すると平屋の右端にある玄関から
メガネを掛けた初老のおばさんが出てきた。俺は開いたドアの中、つまり家の中を見た。
すると家の右端にある玄関の通路の右に部屋があった。おかしい。右に部屋があるとするなら
敷地をはみ出し道路に部屋が有ることになる。
40年近く前、小学1年の時の話。埋立地に住んでてまだ空き地が多かった頃、海の近くの
交差点に1軒の平屋が建った。乗りたての自転車に乗ってよく近所をウロウロし
てたので今でもよく覚えている。まだ建ったばかりで境界に塀もなにもない。
その平屋の家には白い大きな犬がいて、最初は怖かったが、人懐っこく何回も前を通って
相手してるうちに慣れてきて無断で触っていた。
ある日、近くの肉屋で小さな鶏の唐揚げを買って友達と食いながらウロウロしていた。
その平屋の前に来たので犬にもあげていた。すると平屋の右端にある玄関から
メガネを掛けた初老のおばさんが出てきた。俺は開いたドアの中、つまり家の中を見た。
すると家の右端にある玄関の通路の右に部屋があった。おかしい。右に部屋があるとするなら
敷地をはみ出し道路に部屋が有ることになる。
【オカルト】縁切りを願う者がそこに行くと大木に出会うという。枝が至る所で溶け合っているような異様な外見らしい。
962:名無しのオカルト 2009/04/28(火) 20:00:04 ID: ID:kjG5EA2N0
友人の話。
彼女はかつて、質の悪い男に付きまとわれていた。
結婚まで考えた相手だったが、同棲し始めた途端、暴力を振るうようになったのだ。
別れようと口にすると、その度涙を流して「もう殴らない」と謝ってくるのだが、
しばらく経つと元の木阿弥、いやそれどころか暴力の度合いがどんどん酷くなって
いったのだと。
堪らず、母方の祖父を頼って、山奥の寒村に逃げ込んだという。
祖父は何も聞かずに受け入れてくれたが、彼女の様子に思うところがあったのか、
非常に変わったことを言い出した。
「ここの奥山にな、縁切りの神様があると言われとる。
御力をお借りするか?
・・・まあ単なる言い伝えだからなぁ。
良くない話も聞いとるし、やらん方がええかもしれんが」
「神様ですって?」
彼女はかなりのリアリストだ。
普段ならそういうモノに頼る気など、欠片も起こさなかったに違いない。
しかしその時はひどく思い詰めていた。
信じてもいない神に縋るくらいに。
詳しい話をせがんだところ、祖父は次のようなことを教えてくれた。
「一人でずっと山の奥、そう、御柱様のおられる所まで行かねばならん。
縁切りを強く願う者がそこに行くと、一本の変わった大木に出会うと言うんだ。
枝という枝が至る所で溶け合っているような、異様な外見らしい。
縁切りを望む者には、すぐにそれとわかると聞くがな。
御柱様の方から姿を現されるのかもしれん」
彼女はかつて、質の悪い男に付きまとわれていた。
結婚まで考えた相手だったが、同棲し始めた途端、暴力を振るうようになったのだ。
別れようと口にすると、その度涙を流して「もう殴らない」と謝ってくるのだが、
しばらく経つと元の木阿弥、いやそれどころか暴力の度合いがどんどん酷くなって
いったのだと。
堪らず、母方の祖父を頼って、山奥の寒村に逃げ込んだという。
祖父は何も聞かずに受け入れてくれたが、彼女の様子に思うところがあったのか、
非常に変わったことを言い出した。
「ここの奥山にな、縁切りの神様があると言われとる。
御力をお借りするか?
・・・まあ単なる言い伝えだからなぁ。
良くない話も聞いとるし、やらん方がええかもしれんが」
「神様ですって?」
彼女はかなりのリアリストだ。
普段ならそういうモノに頼る気など、欠片も起こさなかったに違いない。
しかしその時はひどく思い詰めていた。
信じてもいない神に縋るくらいに。
詳しい話をせがんだところ、祖父は次のようなことを教えてくれた。
「一人でずっと山の奥、そう、御柱様のおられる所まで行かねばならん。
縁切りを強く願う者がそこに行くと、一本の変わった大木に出会うと言うんだ。
枝という枝が至る所で溶け合っているような、異様な外見らしい。
縁切りを望む者には、すぐにそれとわかると聞くがな。
御柱様の方から姿を現されるのかもしれん」
【オカルト談義】本人祟らず子孫を祟るって意味わからんね。今の価値観じゃ血筋が途絶えるって大して怖くないから笑える。
106:名無しのオカルト 2009/08/23(日) 00:34:39 ID: ID:CTYxW/THO
本人祟らず子孫を祟るって意味わからんね
昔の価値観だと血筋が絶えるのが怖いことなのか
現代じゃ大して怖くないからちょっと笑える
まあ祟られた人達は困ってるんだろうけど
昔の価値観だと血筋が絶えるのが怖いことなのか
現代じゃ大して怖くないからちょっと笑える
まあ祟られた人達は困ってるんだろうけど
【ほんのり】コックリさんの真っ最中、全然違う方を見ている姉の視線を追うと、壁が陽炎のようにモヤモヤと……
989:名無しのオカルト 2020/08/20(木)13:01:57.44 ID: nNsyTOlr0.net
これはオレが小学生だった頃の話
当時はコックリさん全盛期で放課後の教室とかで良く見た。
オレは何となく胡散臭さ感じてやらなかった。
家に帰ると玄関に沢山の靴
姉ちゃんが友達連れて来たっぽい。
部屋入るとちゃぶ台に女4人、それを立って見下ろしてるのが姉ちゃんと、もう1人女が居た。
立ってる女はちゃぶ台見下ろしてるけど、奇妙な事に姉ちゃんは全く関係無い壁見てる。
ちゃぶ台ではコックリさんの真最中。
姉ちゃん何見てるだろ? と視線を追うと壁が陽炎のようにモヤモヤして動いてる。
オレがその事を喋ろうとしたらキツく手を握られて遮られた。
当時はコックリさん全盛期で放課後の教室とかで良く見た。
オレは何となく胡散臭さ感じてやらなかった。
家に帰ると玄関に沢山の靴
姉ちゃんが友達連れて来たっぽい。
部屋入るとちゃぶ台に女4人、それを立って見下ろしてるのが姉ちゃんと、もう1人女が居た。
立ってる女はちゃぶ台見下ろしてるけど、奇妙な事に姉ちゃんは全く関係無い壁見てる。
ちゃぶ台ではコックリさんの真最中。
姉ちゃん何見てるだろ? と視線を追うと壁が陽炎のようにモヤモヤして動いてる。
オレがその事を喋ろうとしたらキツく手を握られて遮られた。