オカルト速報:2021年11月の記事
【風習・信仰】自宅で出産。目が覚めたら妹が肉たっぷりの鍋を作ってくれた【閲覧注意】
6: 本当にあった怖い名無し 2012/10/27(土) 19:24:59.21 ID:po23tWOo0
知り合いの70歳くらいの奥さんから聞いた話。
「私のおばあちゃんが自宅で出産したときの話なんだけどね。とても難産だったの。」
「何日もかかったんですね。」
「そう、それで出産が終わって、後産がなかなかおりなくておばあちゃんは気を失ってしまったの。」
「命がけですねー。」
「そして、目を覚ましたら台所からいいにおいがしてきたんだって。いってみたら大叔母(おばあさんの妹)さんが肉がたっぷり入った鍋物を作ってくれてたの。」
「栄養つけなきゃいけないですからね。」
「で、そこで姉妹でその鍋を食べたのよ。」
「田舎の暖かさを感じますねー。」
「そしたら、あたしの曾祖母が来て『ねえ、台所に置いといた胎盤知らない?』って声かけたんですってよ。」
彼女は大笑いしていた。俺は笑えなかった・・・。
「私のおばあちゃんが自宅で出産したときの話なんだけどね。とても難産だったの。」
「何日もかかったんですね。」
「そう、それで出産が終わって、後産がなかなかおりなくておばあちゃんは気を失ってしまったの。」
「命がけですねー。」
「そして、目を覚ましたら台所からいいにおいがしてきたんだって。いってみたら大叔母(おばあさんの妹)さんが肉がたっぷり入った鍋物を作ってくれてたの。」
「栄養つけなきゃいけないですからね。」
「で、そこで姉妹でその鍋を食べたのよ。」
「田舎の暖かさを感じますねー。」
「そしたら、あたしの曾祖母が来て『ねえ、台所に置いといた胎盤知らない?』って声かけたんですってよ。」
彼女は大笑いしていた。俺は笑えなかった・・・。
引用元: ・ほんのりと怖い話スレ その89
【ほんのり】大泉学園駅で下を向いて電車を降りた。ホームと車体の隙間を見た。
198: 本当にあった怖い名無し 2012/11/03(土) 16:53:29.26 ID:LV/zujY70
さっき大泉学園って駅で降りた
大泉学園はホームと車体の間が広くて前に踏み外したことがあるので注意して下向いて降りたらホームと車体の隙間に変な景色が見えて吃驚した
大泉学園はホームと車体の間が広くて前に踏み外したことがあるので注意して下向いて降りたらホームと車体の隙間に変な景色が見えて吃驚した
引用元: ・ほんのりと怖い話スレ その89
【怖い話】引っ越し先の一軒家は隣人が陰険だった。いろいろ言われてついには「機械が完成した。お前の一家は終わりだ!」
492: 本当にあった怖い名無し 2021/08/21(土) 09:32:31.31 ID:jeJC5HHj0
わたしは信用金庫に勤めておりまして、昨年の秋に転勤してきたんです。
家族で引っ越してきたものですから、郊外の一軒家を借りることになりまして。
築20年ほどでしたか、やや古びてはいましたが、
部屋数が多くて2人の子どもにも、それぞれ自分の部屋を用意してやれたんです。
周囲には緑が多くて、最初のうちは、
いいところに越してきたなって思ってたんです。
ええそれが、隣人に問題があったんですよ。うちの右隣は道路でしたが、
左隣がその山田さんというお宅で、夫婦2人だけで住んでいたんです。
旦那のほうはなんでも、ある機械メーカーの研究所に勤めていた
ということでしたが、だいぶ前に退職して年金暮らしをしてました。
そうですね、山田さんのほうが70代で、奥さんは60代後半だったはずです。
でねえ、それがじつに意地が悪いというか、陰険なところのある人たちで・・・
引っ越した最初にまず、あいさつに行ったんですよ。まあ、ああいう片田舎では
近所づき合いが大事だと思って、引越しソバを持ってね。
そしたら山田さんが出てきたんですが、開口一番、
「うちとお宅の境にある柿の木を伐ってくれ」って言われたんです。
垣根を枝が越して伸びてるし、秋になると枯れ葉が落ちてきてたまらんからって。
もちろんその木はわが家が植えたんじゃなく、
以前からあったものなんですが、そんなことを引っ越し早々のあいさつのときに
言わなくたってよさそうなもんじゃないですか。そのときは、
「そうですかわかりました」って言って、ソバを置いて帰ってきました。
それからすぐ、植木屋を呼んで柿の木は伐らせたんです。
家族で引っ越してきたものですから、郊外の一軒家を借りることになりまして。
築20年ほどでしたか、やや古びてはいましたが、
部屋数が多くて2人の子どもにも、それぞれ自分の部屋を用意してやれたんです。
周囲には緑が多くて、最初のうちは、
いいところに越してきたなって思ってたんです。
ええそれが、隣人に問題があったんですよ。うちの右隣は道路でしたが、
左隣がその山田さんというお宅で、夫婦2人だけで住んでいたんです。
旦那のほうはなんでも、ある機械メーカーの研究所に勤めていた
ということでしたが、だいぶ前に退職して年金暮らしをしてました。
そうですね、山田さんのほうが70代で、奥さんは60代後半だったはずです。
でねえ、それがじつに意地が悪いというか、陰険なところのある人たちで・・・
引っ越した最初にまず、あいさつに行ったんですよ。まあ、ああいう片田舎では
近所づき合いが大事だと思って、引越しソバを持ってね。
そしたら山田さんが出てきたんですが、開口一番、
「うちとお宅の境にある柿の木を伐ってくれ」って言われたんです。
垣根を枝が越して伸びてるし、秋になると枯れ葉が落ちてきてたまらんからって。
もちろんその木はわが家が植えたんじゃなく、
以前からあったものなんですが、そんなことを引っ越し早々のあいさつのときに
言わなくたってよさそうなもんじゃないですか。そのときは、
「そうですかわかりました」って言って、ソバを置いて帰ってきました。
それからすぐ、植木屋を呼んで柿の木は伐らせたんです。
【怖い話】彼氏と駐車場の隅に車を停め話していたら寝てしまった。起きると「50分動かないオバサンがいる」と言う。
230: 本当にあった怖い名無し 2021/08/10(火) 12:03:19.98 ID:LPDcXXkO0
この前あったこと
結局何だったかわからないのでスッキリはしない
仕事終わり、彼氏と待ち合わせて夕ご飯を食べ、帰りにスーパーに寄った。
買い物を終えて車に戻ると、外は気持ちいい風が吹いていた。
ちょっと話してこっか〜ということになり、入口から一番離れた端っこに車を移動した。
田舎住みの人はわかると思うんだけど、お客さんの数に対して駐車場がだだっ広いから端っこに停めてちょっとまったりできるんだよね。
周りにもおそらく似たような車やサボりっぽい社用車がちらほらいた。
買ったお弁当食べてる人もいた。
二人して私の車へ。なぜか運転席に彼氏、助手席に私が乗った。
二人ともお腹いっぱいかつ寝不足だったこともあり、窓を開けて夕涼みしながら気づいたら寝てしまってた
続きます
結局何だったかわからないのでスッキリはしない
仕事終わり、彼氏と待ち合わせて夕ご飯を食べ、帰りにスーパーに寄った。
買い物を終えて車に戻ると、外は気持ちいい風が吹いていた。
ちょっと話してこっか〜ということになり、入口から一番離れた端っこに車を移動した。
田舎住みの人はわかると思うんだけど、お客さんの数に対して駐車場がだだっ広いから端っこに停めてちょっとまったりできるんだよね。
周りにもおそらく似たような車やサボりっぽい社用車がちらほらいた。
買ったお弁当食べてる人もいた。
二人して私の車へ。なぜか運転席に彼氏、助手席に私が乗った。
二人ともお腹いっぱいかつ寝不足だったこともあり、窓を開けて夕涼みしながら気づいたら寝てしまってた
続きます
【怖い話】色々あって幽霊を信じている私が、肝試しで見た瞬間血の気が引いたものとは……
140: 本当にあった怖い名無し 2021/08/11(水) 17:08:01.08 ID:t8HI7bJ80
自分が大学生の頃の夏の思い出ですので、もう10年程前の事になります
当時、私は分かりやすく調子に乗っている学生でした
夏休みともなると毎週の様にキャンプやらクラブに足を運んでいました
色々な所に行ったはずなのですが、思い返して瞼に浮かぶのは凝視していた女の子ばかりです
当時、私は分かりやすく調子に乗っている学生でした
夏休みともなると毎週の様にキャンプやらクラブに足を運んでいました
色々な所に行ったはずなのですが、思い返して瞼に浮かぶのは凝視していた女の子ばかりです
引用元: ・夏にピッタリの怖い話を語り合おう