オカルト速報:2022年01月の記事
【不思議な話】霊の山と書いて【りょうぜん】という山。私はなぜかその山のある景色を撮りたくなった。
431: 本当にあった怖い名無し 2021/06/02(水) 03:18:03.31 ID:O85h4D2g0
山での怖かった体験なんですが、スレ違いになりますか?
432: 本当にあった怖い名無し 2021/06/02(水) 03:38:15.40 ID:8+1W0PyO0
死ぬ程洒落にならない怖い話ならええんちゃうかな
基準は主観でって事になるけど
基準は主観でって事になるけど
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?362
【怖い話】知人が突然、昼夜問わず電話で訳の分からない話を捲し立てるようになった → 実は知人の脳に……
480: 本当にあった怖い名無し 2021/08/20(金) 13:38:34.72 ID:PPa5jGOw0
人怖と言うには少し弱いかもだけど。
昔、趣味を介して知り合ったA子がいた。
少しお節介で若干メンヘラで独創的な考え方をする子。
物理的に距離があったのでそこまで親しかった訳じゃ無いけど、ある日突然昼夜を問わず電話を掛けて来きて訳の分からない話を一方的に捲し立てるようになった(多分精神的な薬の副作用
若干メンヘラで独創的な子とはいえ、物事の分別はある程度ついていたし日中は仕事してるとか夜中は寝てるとかで、それまで鬼電とか無かった。
昔、趣味を介して知り合ったA子がいた。
少しお節介で若干メンヘラで独創的な考え方をする子。
物理的に距離があったのでそこまで親しかった訳じゃ無いけど、ある日突然昼夜を問わず電話を掛けて来きて訳の分からない話を一方的に捲し立てるようになった(多分精神的な薬の副作用
若干メンヘラで独創的な子とはいえ、物事の分別はある程度ついていたし日中は仕事してるとか夜中は寝てるとかで、それまで鬼電とか無かった。
【オカルト】オシャレな叔父さんと山に泊まる話なんだっけ / 幽霊を一喝 / 道に座っている何か【洒落怖名作】
69:名無しのオカルト 2013/06/09(日) 02:53:35.43 ID: ID:Ew9qMvLO0
オシャレな叔父さんかなんかと山の中の別荘に泊まったら、クネクネ的な物が出てきて泣きながら逃げた
そんな話を探してます
そんな話を探してます
【オカルト】ロマン溢れる村の話 / 不思議な絵を描く美術部員の女の子 / ことりばこの漢字【洒落怖】
356:名無しのオカルト 2020/07/15(水)19:06:06 ID: yXBR9RLi0.net
まだこのスレあって嬉しい。
このスレじゃないけれど、昔、上の村と下の村に分かれている所に住んでいて、確か平家の落人とかの村で、村の人たちは何かの集まりで蝶が何かを中心にして輪になって座ったり、夏祭りでは魚の焼いたのが出たり、村の長は「イラカ」って呼ばれていたりと独特な風習のある村の人がカキコしてたのを強烈に覚えてる。
最後はネタネタ言われて、さらに関係者も出てきてしまって削除依頼していたと思う。
すごくロマン溢れる内容だったのだけど、だれか覚えてないかな。
このスレじゃないけれど、昔、上の村と下の村に分かれている所に住んでいて、確か平家の落人とかの村で、村の人たちは何かの集まりで蝶が何かを中心にして輪になって座ったり、夏祭りでは魚の焼いたのが出たり、村の長は「イラカ」って呼ばれていたりと独特な風習のある村の人がカキコしてたのを強烈に覚えてる。
最後はネタネタ言われて、さらに関係者も出てきてしまって削除依頼していたと思う。
すごくロマン溢れる内容だったのだけど、だれか覚えてないかな。
【不思議な話】借金を残し失踪した叔父。思いもかけないところからその消息を聞くことになりました。
276: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/12/21 03:36
はじめまして。
ついこの間の話(あんまりイイ話ではない)です。
私の親は、サイドビジネスでレストランを経営しています。
叔父(母の一番下の弟)が、職を転々としていたのを見かねて、
この店の一切を任せていました。
ある時、ひょんな事からかなりの額の借金をしてしまった(それも町金から)叔父は、突然失踪してしまったのです。
・・・その後、三年たったのですが、突然、思いもかけないところからその消息を聞くことになりました。
彼は、東北の老舗の旅館で、住み込みの板前として働いていたのですが、肺がんで急逝したのです。
とりあえず、現地へと行きました。
変わり果てた叔父を見て、母、妹、私は号泣しました。
そして、冷たくなった彼の体をさすり始めたのです。
と・・・誰からとも無く口にしたのですが、手が指先から痺れてきたのです。
叔父の体に触れている方の手が、急に冷たくなり始め、二の腕辺りまで感覚が無くなってきた時、
「早く手を洗って!」という母の一言で我に帰り、慌てて石鹸で手を洗いにいきました。
そして、だんだんと感覚が戻ってきたのです。
東京からはるかな地へとやってきた我々に、叔父は何か告げたかったのでしょうか?
良くも悪くも、なにかを主張したかったのには違いないでしょうね?
あの感覚は当分忘れられそうにありません。
ついこの間の話(あんまりイイ話ではない)です。
私の親は、サイドビジネスでレストランを経営しています。
叔父(母の一番下の弟)が、職を転々としていたのを見かねて、
この店の一切を任せていました。
ある時、ひょんな事からかなりの額の借金をしてしまった(それも町金から)叔父は、突然失踪してしまったのです。
・・・その後、三年たったのですが、突然、思いもかけないところからその消息を聞くことになりました。
彼は、東北の老舗の旅館で、住み込みの板前として働いていたのですが、肺がんで急逝したのです。
とりあえず、現地へと行きました。
変わり果てた叔父を見て、母、妹、私は号泣しました。
そして、冷たくなった彼の体をさすり始めたのです。
と・・・誰からとも無く口にしたのですが、手が指先から痺れてきたのです。
叔父の体に触れている方の手が、急に冷たくなり始め、二の腕辺りまで感覚が無くなってきた時、
「早く手を洗って!」という母の一言で我に帰り、慌てて石鹸で手を洗いにいきました。
そして、だんだんと感覚が戻ってきたのです。
東京からはるかな地へとやってきた我々に、叔父は何か告げたかったのでしょうか?
良くも悪くも、なにかを主張したかったのには違いないでしょうね?
あの感覚は当分忘れられそうにありません。
引用元: ・身内に起こった怖い話 2話目