引用元: ・じわじわ来る怖い話32じわ目
750: 本当にあった怖い名無し 2010/11/22(月) 06:05:45 ID:RrojY8Ii0
今から15年くらい前かな。宮沢賢治が大好きだった子ども時代のこと。
図書館に通っては『宮沢賢治全集』を読み漁り、
その中でも『銀河鉄道の夜』に特に感銘を受け、
コミックやビデオアニメにも手を出すという見事なまでの染まりっぷりだった。
ある日、『銀河鉄道の夜』の朗読(ドラマ仕立て)CDを手に入れた。
名前は覚えていないが、当時放送されていたアニメでよく耳にする声優がキャスティングされていたと思う。
たいへん気に入り、何度も何度も聴いた。
イヤホンで聴きながら勉強だか宿題だかしていたとき、ある奇妙な台詞を耳にした。
図書館に通っては『宮沢賢治全集』を読み漁り、
その中でも『銀河鉄道の夜』に特に感銘を受け、
コミックやビデオアニメにも手を出すという見事なまでの染まりっぷりだった。
ある日、『銀河鉄道の夜』の朗読(ドラマ仕立て)CDを手に入れた。
名前は覚えていないが、当時放送されていたアニメでよく耳にする声優がキャスティングされていたと思う。
たいへん気に入り、何度も何度も聴いた。
イヤホンで聴きながら勉強だか宿題だかしていたとき、ある奇妙な台詞を耳にした。
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「これでお別れだね。」
場面は物語の終盤。
ガタンゴトンと汽車が揺れる音がしばらく続き、
ジョバンニが振り返ると親友カンパネルラが忽然と姿を消していたという場面で、だ。
今までそんな台詞はなかった。
すぐにその台詞には気付かず、しばらく経ってから「…ん?」と思い、
再び問題の箇所を流してみたが、「これでお別れだね。」という台詞はもう聴こえなかった。
何回聴いても、音量を最大にしてもそのような台詞は再び聴こえることはなかった。
しかし、確かに聴いたのだ。
原作でもカンパネルラは無言で消えてしまう。
僕が聞いたあの台詞は一体何だったのか。
件のCDは、翌年の引越しのときに行方不明になってしまった。
長文すみません。
751: 本当にあった怖い名無し 2010/11/22(月) 10:49:29 ID:gpra3z/wO
場面は物語の終盤。
ガタンゴトンと汽車が揺れる音がしばらく続き、
ジョバンニが振り返ると親友カンパネルラが忽然と姿を消していたという場面で、だ。
今までそんな台詞はなかった。
すぐにその台詞には気付かず、しばらく経ってから「…ん?」と思い、
再び問題の箇所を流してみたが、「これでお別れだね。」という台詞はもう聴こえなかった。
何回聴いても、音量を最大にしてもそのような台詞は再び聴こえることはなかった。
しかし、確かに聴いたのだ。
原作でもカンパネルラは無言で消えてしまう。
僕が聞いたあの台詞は一体何だったのか。
件のCDは、翌年の引越しのときに行方不明になってしまった。
長文すみません。
751: 本当にあった怖い名無し 2010/11/22(月) 10:49:29 ID:gpra3z/wO
>>750
ラプュタのエンディングの話を思い出す。
ラプュタのエンディングの話を思い出す。
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