引用元: ・ 一人暮らしでした怖い体験 @house part2
122: 本当にあった怖い名無し 03/12/03 16:20 ID:lnZN48Ge
学生の頃、深夜学校から帰宅する際に街灯のない住宅街を歩いて帰った。
一軒の二階建てアパートの前を通ったとき、表に面している二階の廊下から誰かこっちを見ていた。
そのアパートの周りを回りこむようにして道があったので、角をまがったら、今度はアパートの一階のこっちから死角になる部分に誰か立ってる!
何だか気味悪くて、走ってそこを通り過ぎた。
5分くらい走ると見通しのいい、街灯がある大通りに出た。
大通りとはいえ、郊外の大学の周りで夜中なので、誰~も歩いていない。
振り返ってみたけど誰もついてきていなかったので安心して走るのをやめた。
なのに、しばらくしていきなり後ろから「ポン」て肩をたたかれた。
びびって振り返ると、目がいっちゃった感じの坊主頭の男がジャージ姿で立っている。 一軒の二階建てアパートの前を通ったとき、表に面している二階の廊下から誰かこっちを見ていた。
そのアパートの周りを回りこむようにして道があったので、角をまがったら、今度はアパートの一階のこっちから死角になる部分に誰か立ってる!
何だか気味悪くて、走ってそこを通り過ぎた。
5分くらい走ると見通しのいい、街灯がある大通りに出た。
大通りとはいえ、郊外の大学の周りで夜中なので、誰~も歩いていない。
振り返ってみたけど誰もついてきていなかったので安心して走るのをやめた。
なのに、しばらくしていきなり後ろから「ポン」て肩をたたかれた。
足がガクガクしたけど、刺激しないように落ち着いて「何ですか」ときくと、
「さっき僕の事見て逃げたでしょう。・・・ああいうの困るんだよね。ちょっとウチまで来てくれないかな」
って目を見開いたまま静かに言った。
(後から走って追いかけてきたか、回り道してついてきたから気づかなかったんだ!)
頭にカァ~って血が上って、殺されるかも・・・って思ったけど、やっとの思いで
「さ、さっき、変な人につけられてコワイ思いをしたので、なんかビクビクしてて!ごめんなさい。」
って意味不明なことを言ったが、相手は黙ってこっちを見ている。
とにかく手を出されたり何か言われる前に・・・って思い、何故か、
「だ、だから、そこの学校まで一人で歩くのもなんなんで、ついてきてください!」
って言って、学校に向かって歩き出したら、相手も黙ってついてくる。
(なにか話さなきゃ!!!)
「あっ、あの、こんな夜中にジャージ着てマラソンか何かですか?」
「・・・」
「あっ!学校、ここです!送ってくれてありがとうございました!それじゃっ!!!」
涙目で守衛室にダッシュ。
肩たたかれて振り返った瞬間の恐怖、今でも忘れられない。
人間頭に血が上ると、自分が言ってんのかわかんなくなるって知ったよ。
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