649:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ : 2017/06/09(金) 23:34:08.67 ID: ID:osJbNWXi0.net
最初、書きだめをしておこうかなと思ったんだけどWordの調子が悪くてそれができなかったから、ゆっくり投稿していく。
俺、あまり「恐怖」っていう感覚を感じる事が人より少ないみたいで、特に心霊の類は疎いから怖いようには書けないかもしれないから勘弁してほしい。
始まりはいつだったか覚えていない。多分小学生くらいの頃だろう。俺の故郷の寺はけっこう大きくて檀家もたくさんいた。
毎朝、親父と一緒に「本堂」という場所で仏様にお祈りをするのが日課だった。空気も澄んでいて鳥たちの鳴き声も聞こえて、本当に清々しい場所だった。
でも、ある時俺は「本堂」を舞台にした夢を見た。しかもただの夢ではなかった。明晰夢だ。
俺、あまり「恐怖」っていう感覚を感じる事が人より少ないみたいで、特に心霊の類は疎いから怖いようには書けないかもしれないから勘弁してほしい。
始まりはいつだったか覚えていない。多分小学生くらいの頃だろう。俺の故郷の寺はけっこう大きくて檀家もたくさんいた。
毎朝、親父と一緒に「本堂」という場所で仏様にお祈りをするのが日課だった。空気も澄んでいて鳥たちの鳴き声も聞こえて、本当に清々しい場所だった。
でも、ある時俺は「本堂」を舞台にした夢を見た。しかもただの夢ではなかった。明晰夢だ。
650:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ : 2017/06/09(金) 23:46:18.34 ID: ID:osJbNWXi0.net
その明晰夢は非常に雰囲気の悪い夢だった。何故か、本堂の中にはかならず「内陣」というお坊さん(正確には得度という儀式を済ませた人)しか入れない場所があるんだけど一言でいうと「空間が内陣で埋め尽くされていた」のだ。
時刻は真夜中で、全体的にうす暗い雰囲気の夢だった。暗かったがろうそくの炎が幾度ほどにも立ち上って、一面を業火で覆っているような感覚だった。
俺が見るこのタイプの明晰夢に共通して言える事は3つある。
一つ目は「必ず夜中である事」
二つ目は「必ず炎が立ち登っている事」
そして三つ目は「必ず人ではないナニカ…が存在している事」
時刻は真夜中で、全体的にうす暗い雰囲気の夢だった。暗かったがろうそくの炎が幾度ほどにも立ち上って、一面を業火で覆っているような感覚だった。
俺が見るこのタイプの明晰夢に共通して言える事は3つある。
一つ目は「必ず夜中である事」
二つ目は「必ず炎が立ち登っている事」
そして三つ目は「必ず人ではないナニカ…が存在している事」
651:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ : 2017/06/10(土) 00:00:56.80 ID: ID:jOVhjK510.net
何度も何度も同じ場所、同じ状況を見るからこそこの事実が分かる。
だからこそ、「この夢の正体」というものを解き明かしてやろうという意気込みが湧いてくるのである。
身バレ防止のために、詳細は言えないが2つ目の「必ず炎が立ち登っている」はだいたい理解した。
なぜ、炎なのか分かる気がする。これは俺の中の問題だから………そんなことよりも「人ではないナニカ」が重要なのである。
いや、言葉を改めさせてくれ。俺は最初ソレと出会った時に「人ではないな」と直感したのでこんな書き方をしてしまったが、やはり
「その人たち」という言い方に変えさせてくれ。
その人たちはその世界の住人だったと思う。顔も覚えている。確か、モンゴロイド系ですごく身分の高い高僧ともいうべきひとなのだろう。
でも、おそらくのところ今の時代にはいない。先祖か、師匠か。
だからこそ、「この夢の正体」というものを解き明かしてやろうという意気込みが湧いてくるのである。
身バレ防止のために、詳細は言えないが2つ目の「必ず炎が立ち登っている」はだいたい理解した。
なぜ、炎なのか分かる気がする。これは俺の中の問題だから………そんなことよりも「人ではないナニカ」が重要なのである。
いや、言葉を改めさせてくれ。俺は最初ソレと出会った時に「人ではないな」と直感したのでこんな書き方をしてしまったが、やはり
「その人たち」という言い方に変えさせてくれ。
その人たちはその世界の住人だったと思う。顔も覚えている。確か、モンゴロイド系ですごく身分の高い高僧ともいうべきひとなのだろう。
でも、おそらくのところ今の時代にはいない。先祖か、師匠か。
655:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ : 2017/06/10(土) 00:28:24.98 ID: ID:jOVhjK510.net
最近になって、またいつもの同じ夢を見る機会があったので、俺は夢の中で「明晰夢とは何ぞや」と調べてみる事にした。
申し訳ない。自分の文章力のなさがイヤになる。
分かりずらくてすまない。やはり書き溜めて、ある程度読みやすくしてから伝えるべきだった。
せっかくだから最後まで書く。俺は、また炎の立ち登るあの空間にいた。この明晰夢がどんな場所なのかを特定するために俺はある一つの策を思いついたのだった。その策とは「外へ出る」という単純なものだ。
しかし、今まで同じ場所を夢にみるので、俺はその明晰夢の中から「外に出る」という行為は考えつかなかった。
夢のなかで、俺は出口に向かって走った。扉を開けて、この本堂の外側の世界がどうなっているかを確かめたかった。
俺は扉に手を掛けた。横開きの扉を思い切り「ガシャ」と開けた時、俺はなるほどと思った。
申し訳ない。自分の文章力のなさがイヤになる。
分かりずらくてすまない。やはり書き溜めて、ある程度読みやすくしてから伝えるべきだった。
せっかくだから最後まで書く。俺は、また炎の立ち登るあの空間にいた。この明晰夢がどんな場所なのかを特定するために俺はある一つの策を思いついたのだった。その策とは「外へ出る」という単純なものだ。
しかし、今まで同じ場所を夢にみるので、俺はその明晰夢の中から「外に出る」という行為は考えつかなかった。
夢のなかで、俺は出口に向かって走った。扉を開けて、この本堂の外側の世界がどうなっているかを確かめたかった。
俺は扉に手を掛けた。横開きの扉を思い切り「ガシャ」と開けた時、俺はなるほどと思った。
656:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ : 2017/06/10(土) 00:42:30.71 ID: ID:jOVhjK510.net
普通の夢に戻っていたのだ。つまり「明晰夢が見られる空間は決まっている」という事だ。
ここからここまでは明晰夢だけどそこから先は普通の夢だよ、というラインが空間的に決まっているのだ。
俺の場合はこの「扉」だった。この扉が明晰夢と普通の夢を分けるラインになっていたのだ。
一応、そこまでが俺の体験した「明晰夢について調べてみた結果分かった事実」だ。
実際にそういう夢を見ると怖いよ。けれども文章にすると格段にレベルが落ちる。
長文すまない。気分と勢いに任せて書いてしまった。一応この話は終わり。
気持ちの整理もある程度ついたし。悪いね。そろそろ退場するよ。
ここからここまでは明晰夢だけどそこから先は普通の夢だよ、というラインが空間的に決まっているのだ。
俺の場合はこの「扉」だった。この扉が明晰夢と普通の夢を分けるラインになっていたのだ。
一応、そこまでが俺の体験した「明晰夢について調べてみた結果分かった事実」だ。
実際にそういう夢を見ると怖いよ。けれども文章にすると格段にレベルが落ちる。
長文すまない。気分と勢いに任せて書いてしまった。一応この話は終わり。
気持ちの整理もある程度ついたし。悪いね。そろそろ退場するよ。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?346
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