
8:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ : 2017/02/18(土) 13:17:09.52 ID: ID:+b93DY0X0.net
夜の9時頃、電車に乗っていた時、寝こけていたらしく、ハッとして目が覚めた。
向かい側の網棚の上に、スーツ姿のおっさんが横になっていた。おいおい、酔っぱらいかよ…とあきれて周りをうかがったけど、誰も気にしていない。
よく見るとおっさんは白目をむいていた。酔っ払いにしてもヤバくね?と思ったら、近くにいた女が大音量でキャーッ!!!と叫んだ。
周りがざわついて女を見たけど、すぐに迷惑そうに皆目をそらして興味を失っていった。
向かい側の網棚の上に、スーツ姿のおっさんが横になっていた。おいおい、酔っぱらいかよ…とあきれて周りをうかがったけど、誰も気にしていない。
よく見るとおっさんは白目をむいていた。酔っ払いにしてもヤバくね?と思ったら、近くにいた女が大音量でキャーッ!!!と叫んだ。
周りがざわついて女を見たけど、すぐに迷惑そうに皆目をそらして興味を失っていった。
9:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ : 2017/02/18(土) 13:18:39.87 ID: ID:+b93DY0X0.net
自分も目をそらしたら、おっさんが視界に入った。おっさんの目が真っ赤になっていた。瞳じゃなくて、眼球全体が血みたいに真っ赤。
女がもう一度キャーッ!!!と叫んだ。今度こそ皆、女を完全に無視した。おっさんの存在と女の叫び声で、変に心臓がドキドキしていた。
次の駅に停まって、乗り込んで来た人が網棚に荷物を乱暴に置いた。あっと思った時には、もうおっさんはいなかったし、女は叫ばなくなった。
時々思い出して、夜の電車が嫌になる。
女がもう一度キャーッ!!!と叫んだ。今度こそ皆、女を完全に無視した。おっさんの存在と女の叫び声で、変に心臓がドキドキしていた。
次の駅に停まって、乗り込んで来た人が網棚に荷物を乱暴に置いた。あっと思った時には、もうおっさんはいなかったし、女は叫ばなくなった。
時々思い出して、夜の電車が嫌になる。
引用元:鉄道にまつわる怖い話、不思議な話★7
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