
291:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ : 2017/08/14(月) 10:25:39.00 ID: ID:sea2mHGdn
全然、大した話ではないが個人的には腑に落ちない話ってことで。
もう10年以上前の話。
とある温泉地で会社の会議があったんだ。
会議の後は芸者を呼んで、お決まりの宴会。
下戸な俺は酔ったふりをしつつ、ちゃっかりと芸者と仲良くなって、お開き後は少し離れた場所の芸者の部屋で
やることやった訳だ。
それで、夜中の3時くらいだったかな?
芸者の部屋を出て、スッキリした気分で鬼太郎みたいにカランコロンと下駄を鳴らせて宿まで帰ってた。
昼は結構賑やかな温泉地も、そんな時間になると歩いてる人なんか居ないんだ。
途中から薄気味悪いなぁー、なんて思いつつ歩いてたけど何事も無く、宿に無事到着。
予め深夜は表玄関からは入れないと聞いていたんで、薄暗い常夜灯の点いた勝手口から入ろうとしたら人が居る。
頭の禿げたじい様で、宿の法被を着て手には箒とチリトリを持っている。
そして「お帰りなさいませ」ってすっごく意味ありげな笑顔で言うんだ。
まるで俺がナニして来たかを見透かすようにさ。
若干、気まずい感じがした俺はそそくさと部屋に戻ったんだ。
もう10年以上前の話。
とある温泉地で会社の会議があったんだ。
会議の後は芸者を呼んで、お決まりの宴会。
下戸な俺は酔ったふりをしつつ、ちゃっかりと芸者と仲良くなって、お開き後は少し離れた場所の芸者の部屋で
やることやった訳だ。
それで、夜中の3時くらいだったかな?
芸者の部屋を出て、スッキリした気分で鬼太郎みたいにカランコロンと下駄を鳴らせて宿まで帰ってた。
昼は結構賑やかな温泉地も、そんな時間になると歩いてる人なんか居ないんだ。
途中から薄気味悪いなぁー、なんて思いつつ歩いてたけど何事も無く、宿に無事到着。
予め深夜は表玄関からは入れないと聞いていたんで、薄暗い常夜灯の点いた勝手口から入ろうとしたら人が居る。
頭の禿げたじい様で、宿の法被を着て手には箒とチリトリを持っている。
そして「お帰りなさいませ」ってすっごく意味ありげな笑顔で言うんだ。
まるで俺がナニして来たかを見透かすようにさ。
若干、気まずい感じがした俺はそそくさと部屋に戻ったんだ。
そして翌朝。
前夜(といっても数時間前だが)の事を反芻しつつ、ふと気付いた。
俺、なんで薄暗い常夜灯位の明るさであのじい様の服装から表情からをはっきりと認識出来たんだろうか?
そもそも、朝の3時くらいに掃除なんかするものなのか?
むぅ…。
前夜(といっても数時間前だが)の事を反芻しつつ、ふと気付いた。
俺、なんで薄暗い常夜灯位の明るさであのじい様の服装から表情からをはっきりと認識出来たんだろうか?
そもそも、朝の3時くらいに掃除なんかするものなのか?
むぅ…。
引用元:ほんのりと怖い話スレ 125
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