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民俗学的

【信仰・風習】実際の当事者を見た人はあまり居ないようなので、こういう事もあったんだという事をどこかにこそっと書き残しておく

編集・公開: オカルト速報
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midashi
694
本当にあった怖い名無し2014/03/09(日) 23:24:20.30 ID: ID:YKAUJ3l80

九州産まれ九州育ち、結婚後都内に家を構え、晩年東海地方避暑地に集落に隠居したうちの祖父母、特にじいちゃんは
差別的意味はなしに「ここの部落はイイ人ばかりだ」「部落の集会」とか、
集落を部落と普通に言ってた。だから被差別部落という言葉と歴史を知った時、色んなことが頭を巡りすっごくびっくりした。
集落つっても東京から交通の便の良い観光地なんだけどね。
うちの祖父母みたいに隠居しに他県からやってきたご高齢者夫婦もいたわ。

話は変わって、
うちの親族、力持ちの若い男が多くてさ、じい様のお葬式の時に
ご近所さんはご高齢ばかりだし、じい様たっての願いもある為、
じい様の棺は身内で運ぶから、ご挨拶とお見送りだけでお願い致しますと、
ご近所さんからのお手伝い申し出を失礼ながらお断りしたんだ。
ご近所さん達は納得してくれたようだったけど、親族が棺を運ぶことにとても抵抗があったようで、プチ揉めした。

前置き長くなっちゃったけど、親族が棺を運ぶのってタブーとされる土地ってあるのかな?
うちのじいちゃんは密教をかじった程度の人で信心深く無い。ばあちゃんはライトクリスチャン。
集落の人達の信仰は不明。土地神様といった土着の信仰心話は聞いたことが無い土地です。




 

695本当にあった怖い名無し2014/03/10(月) 21:40:45.62 ID: ID:o5zbePvN0

>>694
部落=集落はうちの方もそう
差別的な意味合いなんか全くない

で、最近このスレを上の方からだーと読んで来たものだけど
一回〆てる夜這話で申し訳ないんだが
実際の夜這の当事者を見てる人はあまり居ないようなのでカキコ。

母の叔母に当たる人がソレの被害者(?)。母の叔母は家の近所に嫁いでいて
旦那さんが戦争に行ってる間にソレをかけられて
妊娠して出来た子がいた(その時、既に子供は2人いた)。夜這なので相手も分かっていて、
子供の私すらも「ええっあそこのじいさんが!?」って分かる位の人。
レ〇プと夜這の境界線というのが曖昧なんだが、
村の人は口を揃えて「夜這」というので夜這なんだろう。

で、その生まれた子は長じて太平洋戦争末期に出征し、20歳の若さで
ガダルカナル島沖で船と運命を共にする。長いあいだ一族の墓には入れてもらえず、
その子を生んだ母の叔母の旦那さんが亡くなったのを期に、
本家であるうちの母の家の方の墓に供養碑を建てることが出来た。

ソレで出来た子はこのスレで書いてあるような村の共通の子ではなく、
当時は既に私生児扱いで「忌み物」「腫れ物」みたいな扱いだったようだ。
碑が建った昭和50年頃には、風習だからいわずもがなというよりも
その人は夜這をかけられた人と言われながらも、
「=レイ〇被害者」みたいな感じで気の毒がられながら
加害者と畦で会えば普通に村の誰も挨拶はするという、実に奇妙な状態だった。

戦後はソレは完全に無くなったようだったが、地元の女子校に行った母が
寮生活を営んでた寝室に男が侵入して来た事があったそう。
こっちは単にレ〇プ未遂の域なんだろうなw




696本当にあった怖い名無し2014/03/12(水) 16:25:33.29 ID: ID:Vj3ov5Mz0

>>695
貴重な話をありがとう
現代の感覚だとわけのわからない気分になるね…




6976952014/03/12(水) 18:25:16.87 ID: ID:b0sVy+Hi0

>>696
長い上にわかりにくいのを読んでくれてありがとう。

もう当事者が亡くなってかなり経つので
こういう事もあったんだ、という事をどこかにこそっと書き残しておこうと……

ソレで生まれた人は戦死でお骨も無かったためか、家の中の感情的なもののせいか、
いつまでもお墓も無くて気の毒でした。でも供養碑が出来てからは、その人の親である
母の叔母が、お盆のたびに本家であるうちの母の家のお墓の墓参りに
必ず一緒に来て、とても念入りに拝んでいたのをよく覚えてます。




引用元:土着信仰や風習に関する怖い話貼ってけ。

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