
ベッドでゴロゴロしてた時の特段怖くもない話
春一番の吹いてた深夜~明け方、不規則に大きな音が起こるもんだからバッチリ目が覚めて寝られずにいた
風が吹き抜ける音とか梢が揺れる、物同士がぶつかりあう音とそれは賑やかだったんだが、その中に規則的な音があるのに気がついた
初めはごつっ、ごつっ……って身の詰まった物がコンクリだかの壁に当たるみたいな音だったと思う
春一番の吹いてた深夜~明け方、不規則に大きな音が起こるもんだからバッチリ目が覚めて寝られずにいた
風が吹き抜ける音とか梢が揺れる、物同士がぶつかりあう音とそれは賑やかだったんだが、その中に規則的な音があるのに気がついた
初めはごつっ、ごつっ……って身の詰まった物がコンクリだかの壁に当たるみたいな音だったと思う
唐突だが、うちのマンションは防犯用に昼間と見紛うほど明るい照明を夜間中点灯してる
なのでピンチハンガーや洗濯物を出したままにしておくと室内からは影絵みたいに見える
それで、その規則的な音は初めは小さかったんだが耳をそばだててみると、土に落ちたみたいな「どすっ」とか細めの欄干に当たったらしい余韻を残した「ごぉん」とかバラエティに富んでいて、次はどんなのがくるのか?と寝れないがゆえに楽しみを見出していた
しばらく聞いているとどうやら音源はエントランスから階段を降りてきて共用の庭を彷徨いているらしかった
何の位時間が経ったのかは不明だがウトウトしはじめたころ、規則的な音が止んだ
風は依然として吹き荒れてて、出しっ放しの洗濯物が風に嬲られている影が窓に映っている
んで、その中に楕円形の見たことない影が混ざってる。暴風の中ほぼ不動の、有り体に言えば人の頭部みたいな形で困惑しながらも凝視してしまった
動き的にはこちらを向いたような気配があってそいつが窓ガラスに額(?)を打ち付け始めた
脅かしたりするような激しい叩き方じゃなくって「ねぇ、開けて」って印象の優しい叩き方。といってもどつっていう痛々しい音で不気味さが勝る
怖さが滲み出してきてやだよ開けねえわ失せろ、と念じていたらふー……っとエントランス方面に移動してった
特に害もなくオチもない。ふいに窓ガラスがドンドンと叩かれる事が最近何度かあり、母がそれに応じて開けて確認してみても特に人気はない。居住階は5階だし
思い出したので書き込んでみた
なのでピンチハンガーや洗濯物を出したままにしておくと室内からは影絵みたいに見える
それで、その規則的な音は初めは小さかったんだが耳をそばだててみると、土に落ちたみたいな「どすっ」とか細めの欄干に当たったらしい余韻を残した「ごぉん」とかバラエティに富んでいて、次はどんなのがくるのか?と寝れないがゆえに楽しみを見出していた
しばらく聞いているとどうやら音源はエントランスから階段を降りてきて共用の庭を彷徨いているらしかった
何の位時間が経ったのかは不明だがウトウトしはじめたころ、規則的な音が止んだ
風は依然として吹き荒れてて、出しっ放しの洗濯物が風に嬲られている影が窓に映っている
んで、その中に楕円形の見たことない影が混ざってる。暴風の中ほぼ不動の、有り体に言えば人の頭部みたいな形で困惑しながらも凝視してしまった
動き的にはこちらを向いたような気配があってそいつが窓ガラスに額(?)を打ち付け始めた
脅かしたりするような激しい叩き方じゃなくって「ねぇ、開けて」って印象の優しい叩き方。といってもどつっていう痛々しい音で不気味さが勝る
怖さが滲み出してきてやだよ開けねえわ失せろ、と念じていたらふー……っとエントランス方面に移動してった
特に害もなくオチもない。ふいに窓ガラスがドンドンと叩かれる事が最近何度かあり、母がそれに応じて開けて確認してみても特に人気はない。居住階は5階だし
思い出したので書き込んでみた
引用元:怖い話、体験談
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