
524:名無しのオカルト 2009/03/09(月) 04:44:53 ID: ID:cMbUFSK10
わかりづらい文章かもしれないけど、ここで俺の体験をひとつ。
今から10年以上前、俺がまだ小学校6年生だった頃の話。
当時、まだ曾婆ちゃんが生きている頃で(確か100歳は超えていたと思う)曾婆ちゃんが生きているうちに、曾婆ちゃんを俺に見せたいということで親戚一同で奄美大島に遊びに行くことになった。
俺が住んでいる沖縄本島から奄美大島までフェリーで半日ほどかかり、フェリーの中で夜を過ごすことになっていた。
出だしは良かったんだけど、なにせ同年代のいとこなどが居なく、暇な時間はもっぱら船の上から見える魚や、珊瑚などを眺めていたんだよね・・・
そして、夜になり、ほかの乗客も寝静まりだした頃(大体午前1時ごろ)、急にトイレに行きたくなって仕方なく少し遠くにあるトイレまで移動することに・・・
ちなみに、フェリーは客室を2つに分けていて、客室間の移動は一度海が見える甲板に出ないといけないという構造だった。(客室といっても大広間で皆さん雑魚寝)
図:船の構造
<A客室|甲板|B客室>
夜中ということもあり、少々おびえながらも急ぎ足でA客室のドアを開け、トイレのあるB客室へ向かったんだけど、消灯時間も過ぎていて、電気はほとんどついてなく、B客室の入り口のランプのみがついているような状況。
今から10年以上前、俺がまだ小学校6年生だった頃の話。
当時、まだ曾婆ちゃんが生きている頃で(確か100歳は超えていたと思う)曾婆ちゃんが生きているうちに、曾婆ちゃんを俺に見せたいということで親戚一同で奄美大島に遊びに行くことになった。
俺が住んでいる沖縄本島から奄美大島までフェリーで半日ほどかかり、フェリーの中で夜を過ごすことになっていた。
出だしは良かったんだけど、なにせ同年代のいとこなどが居なく、暇な時間はもっぱら船の上から見える魚や、珊瑚などを眺めていたんだよね・・・
そして、夜になり、ほかの乗客も寝静まりだした頃(大体午前1時ごろ)、急にトイレに行きたくなって仕方なく少し遠くにあるトイレまで移動することに・・・
ちなみに、フェリーは客室を2つに分けていて、客室間の移動は一度海が見える甲板に出ないといけないという構造だった。(客室といっても大広間で皆さん雑魚寝)
図:船の構造
<A客室|甲板|B客室>
夜中ということもあり、少々おびえながらも急ぎ足でA客室のドアを開け、トイレのあるB客室へ向かったんだけど、消灯時間も過ぎていて、電気はほとんどついてなく、B客室の入り口のランプのみがついているような状況。
525:名無しのオカルト 2009/03/09(月) 04:45:33 ID: ID:cMbUFSK10
続き
おどおどしながら進んでいると、甲板の電話ボックス?(人一人が入れるようなボックス)の薄暗い明かりの中に女が一人こちらに背を向けて立ってた。
人が居るだけならまだよかったんだけど、一目見ただけでそれがなにか違うモノだということを直感?感覚的なもので感じた。
しかし、抑えきれない尿意を果たすため仕方なくその女の横を通り過ぎることに・・・
「絶対に目を合わせてはいけない・・・」そう思ったんだけど、どうしても気になってしまい横目でその女を確認してしまった・・・
そのときに分かったんだけど、女はなにか病的ともいえるようなつぎはぎだらけの服を着て、ぼさぼさの髪だった。
その異常な風貌が俺の恐怖心をさらにかきたて、一刻も早くこの場をさりたいと思わせ、さらに、女は腕にはぼろぼろのフランス人形を抱え、人形に化粧を施しながら、なにやらしきりに「・・・ちゃん、可愛いね・・・」と独り言・・・
「絶対に気づくな・・・・」心底そう思いながら女の横を通り過ぎようとしたんだけど、通り際にこちらを向き始める始末。
即座に視線を元に戻し、B客室の入り口へ一直線へ向かい、半ば泣きながら用を足した。
B客室で寝ようとも思ったんだけど、さすがにそういう気にはなれず、仕方なく先ほど来た道を戻ることに・・・
おどおどしながら進んでいると、甲板の電話ボックス?(人一人が入れるようなボックス)の薄暗い明かりの中に女が一人こちらに背を向けて立ってた。
人が居るだけならまだよかったんだけど、一目見ただけでそれがなにか違うモノだということを直感?感覚的なもので感じた。
しかし、抑えきれない尿意を果たすため仕方なくその女の横を通り過ぎることに・・・
「絶対に目を合わせてはいけない・・・」そう思ったんだけど、どうしても気になってしまい横目でその女を確認してしまった・・・
そのときに分かったんだけど、女はなにか病的ともいえるようなつぎはぎだらけの服を着て、ぼさぼさの髪だった。
その異常な風貌が俺の恐怖心をさらにかきたて、一刻も早くこの場をさりたいと思わせ、さらに、女は腕にはぼろぼろのフランス人形を抱え、人形に化粧を施しながら、なにやらしきりに「・・・ちゃん、可愛いね・・・」と独り言・・・
「絶対に気づくな・・・・」心底そう思いながら女の横を通り過ぎようとしたんだけど、通り際にこちらを向き始める始末。
即座に視線を元に戻し、B客室の入り口へ一直線へ向かい、半ば泣きながら用を足した。
B客室で寝ようとも思ったんだけど、さすがにそういう気にはなれず、仕方なく先ほど来た道を戻ることに・・・
526:名無しのオカルト 2009/03/09(月) 04:47:24 ID: ID:cMbUFSK10
続き
意を決してB客室のドアを開け女のほうは絶対に見ないように足を進める。
(人間は、本当に怖いときは走るのではなく、終われないように早歩きで逃げる、という行為をするというのを分かったのもこのときが初めてw)
早歩きで女を見ないように進んでいたが、痛いほど女の視線がこちらに突き刺さる。
ちかくに寄れば寄るほど女が先ほどにもまして独り言を早口で言っているのがわかった。
横を通り過ぎるときにようやく少し聞き取れたんだけど・・・
「あの子はわるいこ・・・あの子はわるいこ」と早口で言ってた。
今にも泣き出しそうになりながらもどうにかA客室に到着し、親戚に抱きつきながら眠れぬ夜を過ごした。
次の日、あの女にまた会わないか心配でフェリーを誰よりも早く降りたんだけど、なぜかどうしても気になり、フェリーから降りてくる乗客をすべて確認してみた。
乗客の中にあの女はいませんでした・・・
意を決してB客室のドアを開け女のほうは絶対に見ないように足を進める。
(人間は、本当に怖いときは走るのではなく、終われないように早歩きで逃げる、という行為をするというのを分かったのもこのときが初めてw)
早歩きで女を見ないように進んでいたが、痛いほど女の視線がこちらに突き刺さる。
ちかくに寄れば寄るほど女が先ほどにもまして独り言を早口で言っているのがわかった。
横を通り過ぎるときにようやく少し聞き取れたんだけど・・・
「あの子はわるいこ・・・あの子はわるいこ」と早口で言ってた。
今にも泣き出しそうになりながらもどうにかA客室に到着し、親戚に抱きつきながら眠れぬ夜を過ごした。
次の日、あの女にまた会わないか心配でフェリーを誰よりも早く降りたんだけど、なぜかどうしても気になり、フェリーから降りてくる乗客をすべて確認してみた。
乗客の中にあの女はいませんでした・・・
532:名無しのオカルト 2009/03/09(月) 10:40:56 ID: ID:iuJhlz6V0
友達から聞いた話なのですが、その友達が体験した話らしいです。
その友達(以降Aとします)は元々霊感があったようで、色々体験談を聞かせてもらいましたが、その中でも一番怖い話でした。
Aが中学生の時、その日は夏休みの出校日だったそうです。
A達のグループはトイレ掃除の分担で4階から1階まで行って、そして外のトイレへ・・・。
外のトイレに入ると4つの個室があって、4つ目だけが扉がしまっていました。
その4つ目の個室から変な感じがしたそうです。
しかもグループの中の霊感が強い子が急に「気分が悪い」と言い出しました。
「早く終わらせよう」と3つ目の個室まで急いで掃除しました。
でも扉が閉まっている4つ目の個室だけはさすがに開ける気にはならず、扉のしたの隙間から水でバーっと流しただけだったそうです。
その友達(以降Aとします)は元々霊感があったようで、色々体験談を聞かせてもらいましたが、その中でも一番怖い話でした。
Aが中学生の時、その日は夏休みの出校日だったそうです。
A達のグループはトイレ掃除の分担で4階から1階まで行って、そして外のトイレへ・・・。
外のトイレに入ると4つの個室があって、4つ目だけが扉がしまっていました。
その4つ目の個室から変な感じがしたそうです。
しかもグループの中の霊感が強い子が急に「気分が悪い」と言い出しました。
「早く終わらせよう」と3つ目の個室まで急いで掃除しました。
でも扉が閉まっている4つ目の個室だけはさすがに開ける気にはならず、扉のしたの隙間から水でバーっと流しただけだったそうです。
533:名無しのオカルト 2009/03/09(月) 10:42:13 ID: ID:iuJhlz6V0
続き
その時に先生が点検に来ました。
先生は個室を1つ1つ点検していきます。
1つ目。
2つ目。
3つ目。
そして4つ目。
先生は扉をあけてしまったそうです。
その時に女の人の長い髪が出てきたそうです。
やばい感じがしました。
それから先生は何事もなく扉を閉めました。
どうやら見えてなかったようです。
その時はこれで終わりだったようです。
あとから聞いた話、先生は4つ目の扉開けたことを覚えてなかったそうです。
夏休みも終わり、2学期が始まりました。
そんなある日、その時の話になったそうです。
そして何人かの男子が「行ってみようぜ」と、そのトイレに向かいました。
A達は教室で待っていました。
しばらくすると男子が戻ってきて、A達に一言言いました。
「嘘つき」
A達は一体なのことかわかりません。
女の人はいなかったということなのでしょうか。
そこで
「何が?」
と聞き返しました。
すると
「4番目なんかないじゃん」
以上です。
4つ目の個室は一体何だったのか、今でもわからないそうです。
その時に先生が点検に来ました。
先生は個室を1つ1つ点検していきます。
1つ目。
2つ目。
3つ目。
そして4つ目。
先生は扉をあけてしまったそうです。
その時に女の人の長い髪が出てきたそうです。
やばい感じがしました。
それから先生は何事もなく扉を閉めました。
どうやら見えてなかったようです。
その時はこれで終わりだったようです。
あとから聞いた話、先生は4つ目の扉開けたことを覚えてなかったそうです。
夏休みも終わり、2学期が始まりました。
そんなある日、その時の話になったそうです。
そして何人かの男子が「行ってみようぜ」と、そのトイレに向かいました。
A達は教室で待っていました。
しばらくすると男子が戻ってきて、A達に一言言いました。
「嘘つき」
A達は一体なのことかわかりません。
女の人はいなかったということなのでしょうか。
そこで
「何が?」
と聞き返しました。
すると
「4番目なんかないじゃん」
以上です。
4つ目の個室は一体何だったのか、今でもわからないそうです。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?208
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