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ほんのりと怖い話

【短篇集】サクッと読めるほんのり怖い話『深夜2時に旅館火災』『ようやく連れて行けた』『色んな事情があって俺が監禁された』

編集・公開: オカルト速報
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midashi


341名無しのオカルト 2018/07/24(火) 18:57:28.88 ID: ID:u/2Dcsj10.net

一人暮らしをしていた時の話。
ある日寝ていると「オーイ!おきろ」と怒鳴る声が聞こえて目が覚めた。
部屋の電気をつけて周りを見渡したが、誰もいない。 
「気のせいか?」と思い部屋の電気を消して、また寝た。
次の日また寝ていると「オーイ!!」と怒鳴る声がしたので、また目が覚め部屋の電気をつけて
周りを見渡すと誰もいない。
ある日寝ていると、「おい!!!」と怒鳴る声がして目が覚めた。
恐る恐る目を開けると、枕元に中年男性が立っていた。
顔は鬼の形相で腕組みしている。
よくみると足元がない。
すぐに幽霊と気づいたが
「おい!!」と怒鳴られた。
声を出そうとしたが怖くて出せなかった。




343名無しのオカルト 2018/07/24(火) 20:21:38.89 ID: ID:M1t7wf+0F

書きます!
私は母子家庭で先日子供たちを連れて関東某県の旅館に泊まりに行きました。
古めかしい感じでしたが、スタッフの方や設備も良くて大満足でした。
ロビーに後付けで作られたキッズルームもあり、子供達も楽しんでいました。
キッズルームは、朝の9時から夜の8時まで空いていてそれ以外の時間は、
安全上の問題で施錠しますという注意書きがありました。
宿泊して2日目の夜、翌日の9時にチェックアウトだったので早めに床につき
楽しい二日間だったなぁと浸っているうちに、いつの間にか眠っていました。
しばらくすると、外が何やら騒がしく、時計を見ると深夜2時でした。
音に耳をこらすと、火災発生という声と非常ベルの音、
スタッフの方が各部屋に焦りながら避難の指示をする音でした。
自体を察知し、子供達を起こして貴重品だけ持って旅館の外で、
他の宿泊客の方が固まっているところまでいきました。
スタッフの方が、キッズルームで火災を察知した、
今消防が来るので部屋に戻らずここで待機していてくれと指示をしていました。
キッズルームはロビーと同じ階にあるため、
旅館の入り口付近の避難で大丈夫なのかな?と
思いましたが、煙もにおいも感じなかったので言う通りにしていました。
外に出て数分した時、消防車が到着しスタッフの方と消防隊の方が
いろいろお話していてキッズルームへと進んでいきました。
すると、私の後ろにいた旅館の近所の方(騒ぎを聞いて野次馬が
そこそこきていました)が、「またなの?」「毎年この時期だよねー」という話をしていました。
え?と思ったのですが、叩き起こされて不機嫌、なおかつ周りの不穏な空気で
ぐずっていた子供のフォローをしていて質問ができませんでした。
結局、火災発生というのが誤報だとわかりみんな部屋に戻りました。
翌朝、近所の方の言葉が気になりフロントの方に聞いたところ言葉を濁され、
ご迷惑おかけして大変申し訳ありませんと、近くのレストランの割引券をいただいて終わりました。
帰宅後、色々調べてみたのですが何もヒットせず…オチはないのですが、不思議な体験でした。




541名無しのオカルト 2018/08/08(水) 22:11:25.34 ID: ID:F42aAwoO0.net
夜中寝ていたら、「カコーン!カコーン!」
と声が聞こえた。
目が覚めたら枕元で中年男性の幽霊が体を揺らしながら両手で叩きながら「カコーン!」と喚いていた。




542名無しのオカルト 2018/08/08(水) 22:28:28.86 ID: ID:/AeW26fX0.net

>>541
生茶吹いちゃった




683名無しのオカルト 2018/08/16(木) 13:02:32.78 ID: ID:gaoJ0a6lo

ほんのりっていうか、ひと区切りついたんだなって思った話
この前父親が病気で死んだんだけど、死ぬ前に母親が枕元に立ってたのを見た
ちなみに母親は7年ほど前に交通事故で死亡してる
母親は父親のこと大好きだったから、ようやく連れて行けたんだなって思った
こういう言い方すると父親に対してものすごく冷たく聞こえるかもだけど
父親はある意味母親のことを裏切ってたので、同情する気はまったくない
そもそも母親も弟つれて無理心中しようとしたと自分は思ってるので
どっちも微妙
オカルト関係に吐き捨てるようなことじゃないかもだけど
母親は死んだ当時おじさん(母にとっての兄)に祟りまくってたので
そういうのも全部かたがついたのかなと思うと、ちょっとほっとする




701名無しのオカルト 2018/08/17(金) 14:47:28.12 ID: ID:QnMZnLrHO.net

フー俗嬢やってます。
利用するホテルが古いタイプで対面のフロントから部屋番号が書かれたカードを受け取ります。
いつもは自分が受け取るけど、お客さんがパッと受け取って部屋番号がわからないままお客さん先導で部屋に入りました。
何事も無く終わって内線でチェックアウトしますとフロントに伝えてホテル代支払いに受付に行くと
渡したカードは401なのに、開かずの間の402から内線が入ったけど鍵あいてたの?どうやって入ったの?って聞かれた。
えっナニソレ怖い…ってなりました。




688名無しのオカルト 2018/08/16(木) 22:15:43.34 ID: ID:AQ3GJyqb0.net

怖い話じゃないけど
昔、四国八十八ヶ所を車で回った。
香川のお寺でお参りした後階段で降りてる途中で肩を触られたので、
通行の邪魔したかなと思いすみませんと謝りながら振り向いたら誰もいなかった。
そっから無我夢中で駆け足で降りた笑




689名無しのオカルト 2018/08/16(木) 22:21:44.78 ID: ID:PMUlj+GVO.net

>>688
お大師さまだと思えば、良い話




779名無しのオカルト 2018/08/26(日) 20:34:08.36 ID: ID:m/waBKBh0.net

震災関連のほんのり

実家が津波と大火災の直撃受けて粉々になった
どうしても祖父の位牌が見つからず(母から必ず探すよう頼まれた)
実家の辺りを探索してたら見覚えのない御位牌を発見
その頃はまだ町全体がかなり混乱してたから、どうしたものか悩みつつ
紙袋に入れ近くの避難所に移動したところ、見知らぬおばさんが
「あんた持ってるそれ!」と飛びついてきた
「その位牌、うちのじいちゃんだ!どこいったのかと思ってたら!」
どうやら5キロほど流されてうちの実家まで来ていたらしい
全く面識のない方だったがものすごく感謝され、
当時貴重だった袋菓子までいただいてしまった

お互いに嬉しかった、ほんのり不思議で良かった出来事




782名無しのオカルト 2018/08/27(月) 11:02:52.70 ID: ID:78WjPMmi0.net

両親が新大阪にぶらりと出かけた。
新幹線を見ているうちに、尾道に行きたくなり旅行の用意もせずに、そのまま尾道に行ったそうです。
尾道を散策して、宿屋を探して部屋に通されくつろいでいたら、スリッパが家のスリッパと同じなんで、同じスリッパやね。と笑っていたら、家の応接間のテーブルと椅子も一緒、こんな偶然があるねんなぁ。と笑って天井を見上げたら、照明も同じ。

ここまで偶然が続くと怖い って言ってました。
何か引き寄せられたのかな。笑




797名無しのオカルト 2018/08/29(水) 00:34:46.02 ID: ID:02he5c7D0.net

祖母からきいた戦時中の話。
とはいっても、何もない田舎に爆撃機がくるはずもなく、
ちょっと疎開してきた人たちといざこざがあったくらいで基本的には平和だったらしい。
けど、とある兵隊さんの帰還により、すこしだけ村はざわつくことになった。
たまに村のお地蔵さんのまえに鯉の頭だけがあったり、鶏の首が置かれたりしはじめた。
とうとうある日。猫の頭部がお地蔵さんのまえで発見された。
どう考えても、あそこの家の息子が怪しいという話になった。
彼は今でいうインテリで大学から学徒出陣した人だった。
だが軍学で精神をおかしくして帰ってきたと裏でささやかれる人物でもあった。
一度きちんと話をしなければならない。
そう村の人たちは話をしたが、村長がいうにもうその必要はないという。
彼には再度、赤紙が来ていた。
数日後、彼は村から追い出されるように汽車にのり、二度と村へは帰ってこなかった。

終戦を迎えた数年後、彼の母の死によりこの家に人はいなくなった。
そして親戚の者が、彼の部屋から数枚の絵を見つけた。
自分の顔をもつ鯉、鶏、猫。それらが笑って兵隊を食べている絵だったという。




854名無しのオカルト 2018/08/31(金) 17:44:27.13 ID: ID:3jZWtSMe0.net

姉から聞いたら話なので、ふわっとしてるけど。
幽霊をよくみる義理の兄と姉と二歳になる姪が太宰府に行ったときの話
太宰府天満宮には沢山の幽霊がいて、義理の兄の後ろ?(だったか、観光客の後ろ)を大名行列のようについて回っていたらしい
そのまま、だらだらついてくるので稲荷の方へ

大名行列は消えたんだけど、今度は(おそらく)奥の院へ向かうまでの石階段を、必死の形相で姪っ子が、四つん這いになりながら登るんだって
義理の兄がいうには狐がいて、姪と遊ぶようにチョロチョロして、呼んでいたからだと言う

ちなみに奥の院の前には三メートルぐらいの巨大な狐の集合体がいるって




999名無しのオカルト 2018/09/18(火) 17:55:44.20 ID: ID:Dy5gc38M0.net

複雑な事情で祖父の家から学校へ通う事になった。当時、中学3年生。
書くと長くなるから端折るけど、色んな事情があって俺が監禁された。
腕も脚も口も塞がれ三日間。真っ暗な小屋のような所で耐えた。

三日目には空腹で胃に空気が溜まり鈍痛と吐き気、喉が渇き幻覚まで見えるようになってきてた。
隙間から入る光で今が昼なのか夜なのかがかろうじてわかる状況で
息をするたびにゲロ臭い悪臭と、ホコリ臭さと吐き気と戦っていた。

そんな極限状態で、小屋ではずっと誰かに話しかけられていた。
幻覚だと思われる人の形をした物体が、俺に何かを語りかけてくる。
声は聞こえないけど、何かを訴えているようなそんな感じだった。
吐いて飲んでしてるうちに、耳鳴りがして声が聞こえるようになった。

「みんなが坊っちゃんの居場所を伝えてるから、もう少し我慢するんだぞ」

確かにそう聞こえて、1時間後くらいに助けが来た。
外では大騒ぎになっていて町内のマイク放送で俺を探すよう呼びかけていたそうだ。

無事に事件が解決したあと、もしかしたら幻覚かもしれないがしばらく幽霊が見えるようになった。
幽霊が見えるという話が広まって、しばらくは成仏屋のような事をした。
俺を助けてくれた人達にも会いに行った。
自分達がどうやって死んでいったのか、家族に遺す言葉の伝言を頼まれた事もあった。

あと、信じてもらえないかもしれないけどお供え物がどうなるかという謎も解けた。
ご飯は湯気を口から吸い込む。こうする事でご飯の味がするんだそうだ。
お酒には犬のように顔をつける。これは元気になるんだそうだ。
お線香は鼻からキメる。心が安らぐんだそうだ。

彼らがやっていた事を、見えるという人に話しても信じてもらえない。




引用元:ほんのりと怖い話スレ 131

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