引用元: ・◆◇心霊ちょっといい話◇◆
86: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/02/20(火) 22:32
これは私が知人から聞いた話です。
彼がある老人ホームを慰問したとき、そのホームに痴呆症(といわ
れている)の女性が入所していました。そのおばあちゃんは消灯後
みんなが寝静まってから、ぶつぶつ独り言を言うので周囲から嫌
がられ、度々注意を受けていたようです。
たまたま知人は、そのおばあちゃんの目がキラキラしているので、
ふと彼女の話しを聞いてみたくなりました。
すると、痴呆症と思われていた人が、すらすらを話しを始めました。
なんでも、彼女はご主人と死に別れてその施設に入所されたそうで
す。それからというもの、夜な夜な亡くなったご主人がそのホーム
を訪れ、話しをしに来てくれるようになったそうです。
しかも、そのご主人は亡くなってからというもの、なんと、海外旅 彼がある老人ホームを慰問したとき、そのホームに痴呆症(といわ
れている)の女性が入所していました。そのおばあちゃんは消灯後
みんなが寝静まってから、ぶつぶつ独り言を言うので周囲から嫌
がられ、度々注意を受けていたようです。
たまたま知人は、そのおばあちゃんの目がキラキラしているので、
ふと彼女の話しを聞いてみたくなりました。
すると、痴呆症と思われていた人が、すらすらを話しを始めました。
なんでも、彼女はご主人と死に別れてその施設に入所されたそうで
す。それからというもの、夜な夜な亡くなったご主人がそのホーム
を訪れ、話しをしに来てくれるようになったそうです。
行を楽しむようになり、その旅行の話しを聞かせにホームに現れる
とのことでした。
ヨーロッパへいったり、アメリカへ行ったりそのつどその旅行がど
んなに素晴らしかったかを報告されるそうです。
しかも、生前と何ら変わらぬご主人が……
でも、他の誰にも姿も見えなければ声が聞こえるわけではありませ
ん。「こんなこと、誰にも話せませんよねえ。」とおだやかに苦笑さ
れたそうです。
私の知人は、この彼女の「話し」を疑うことができなかったそうです。
さて、私はこの知人の「話し」を疑うことは簡単です。
でも、たとえ知人の「夢」だとしてもおばあちゃんの「夢」だとしても
私は事実であると信じます。それが人と人との縁(えにし)にたいす
る私の「夢」だからです。
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