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不可解な体験、謎な話

【不思議な体験】お爺ちゃんの葬儀の準備をしていた時、おじが爺ちゃんの大事にしてた梅の木を切ってしまった。その夜、お爺ちゃんが私の部屋に…

編集・公開: オカルト速報
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引用元: ・◆◇心霊ちょっといい話◇◆

354: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/03/14(水) 20:52
父方のおじいちゃんの話。
2年くらい病院で寝たきりでした。数多い孫の中でも一人で見舞いに行ってたのは、
初内孫の私だけでした。
「不器用で愛情表現のへたな人だった」っておばさん(娘)連中は言うけど、
私はホントに可愛がってくれました。(他の孫がねたむくらい…)

おじいちゃんが亡くなって、自宅で葬儀の準備をしていた時、おじが
「受付のテントを張るのが邪魔だ」と言って、おじいちゃんが植えた梅の木を
勝手に切ってしまいました。「どうせ枯れ木だ」とか言って。
(梅の木って植えた人と寿命が一緒だそうですね。
その頃はもう、ホント枯れかかっていました)
買い物に行っていて私は留守でした。私がその木を大事にしてるのはみんな知ってました。
おじいちゃんの植えた木だったから…
泣きました。大泣きして、おじが許せなくて、でも文句も言えなくて、
ひたすら泣きました。

その夜、おじいちゃんが私の部屋に来ました。 
私の部屋は玄関を入ってすぐの所ですが、部屋の入り口に立って、 
もと梅ノ木があった方を向いて立っていました。 
生前と同じ、大島紬のいい着物を着て(おしゃれさんだったんです、おじいちゃんて) 
なんだか寂しそうに、無言で立っていました。 
葬儀の前日で、親戚が沢山うちに泊まっていた関係で、部屋には妹や母も寝ていましたが 
気付いたのは私だけでした。 
悲しかったけど、おじいちゃんが来てくれて嬉しかったなぁ…。 
「あ、おじいちゃんも切って欲しくなかったんだ」 
って分かっただけでも、なんだか嬉しかった。 
その後、その切った張本人は、おじいちゃんの娘の婿の癖に「遺産分割しろ!」で大騒ぎ。 
直後、会社をリストラされたそうです。 
…おじいちゃん、手ぬるいよ(笑) 

初めてで長文、すいません。 

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