
380:名無しのオカルト ID:
これが自分の立場だったらコワイだろうなあというハナシ。
昔、ワイドショーのトップで扱った事件なので事実よん。
お母さんが、子供とおじいちゃん(おばあちゃんだったかも)を残して、
買い物か何かへ出かけたのね。そしたらその間に家が火事になってしまい、
子供たちは焼死。
お母さんは慌てて、遠距離トラックの運ちゃんをしている父親に連絡しようとしたんだけど、
時を合わせて、お父さんも居眠り運転で大事故を起こして死んでいたのでした。
そんな、んなアホな、という事件もあるのだねえ。
しかも、一気に家族が死ねば、お母さんも人生再出発とか思ったかもしれないが、
おじいちゃんはからくも火事から逃げて助かっちゃったのだった。あーあ。
昔、ワイドショーのトップで扱った事件なので事実よん。
お母さんが、子供とおじいちゃん(おばあちゃんだったかも)を残して、
買い物か何かへ出かけたのね。そしたらその間に家が火事になってしまい、
子供たちは焼死。
お母さんは慌てて、遠距離トラックの運ちゃんをしている父親に連絡しようとしたんだけど、
時を合わせて、お父さんも居眠り運転で大事故を起こして死んでいたのでした。
そんな、んなアホな、という事件もあるのだねえ。
しかも、一気に家族が死ねば、お母さんも人生再出発とか思ったかもしれないが、
おじいちゃんはからくも火事から逃げて助かっちゃったのだった。あーあ。
381:名無しのオカルト ID:
>>380
うわ..きついなそりゃ..どうにも慰めようがないね。
うわ..きついなそりゃ..どうにも慰めようがないね。
418:名無しのオカルト ID:
教えてだけでも何ですので、僕の怖かった話を一つ。
ドイツ郊外での話ですが、大学の夏休みに、友達二人と車で旅行に出かけました。
小さな民宿に泊って、その次の日は500キロくらい走行する予定だったので、
皆で早めに床に就いたのですが、夜中に友人がうなされて目を覚ましました。
どうしたのかと聞くと、
「すごい怖い夢を見た、クローゼットの中にオバケがいて、
その奥の方の暗い部屋に俺を閉じ込めようとした」
僕は正直、いい歳こいてクローゼットのオバケってと呆れたのですが、
真剣に怯えているので、クローゼットを開けて、
ホラ何にもいないだろ、と安心させてやりました。
翌朝宿の奥さんが朝食の時に、
「あなた達の泊ってる部屋に、大戦中ナチスから逃れるために作った
隠し部屋があるんだけど、見せてあげるわ」
「それって、もしかしてクローゼットの奥ですか?」
「あら、知ってたの。でも、結局ここの住人だった人
見つかって収容所に入れられたんだって。悲しい話ねえ、
戦争はもう懲り懲りよ」
ちなみにその友人は半分ユダヤの血が入ってる奴で、
その日は一日中ブルーでした。
ドイツ郊外での話ですが、大学の夏休みに、友達二人と車で旅行に出かけました。
小さな民宿に泊って、その次の日は500キロくらい走行する予定だったので、
皆で早めに床に就いたのですが、夜中に友人がうなされて目を覚ましました。
どうしたのかと聞くと、
「すごい怖い夢を見た、クローゼットの中にオバケがいて、
その奥の方の暗い部屋に俺を閉じ込めようとした」
僕は正直、いい歳こいてクローゼットのオバケってと呆れたのですが、
真剣に怯えているので、クローゼットを開けて、
ホラ何にもいないだろ、と安心させてやりました。
翌朝宿の奥さんが朝食の時に、
「あなた達の泊ってる部屋に、大戦中ナチスから逃れるために作った
隠し部屋があるんだけど、見せてあげるわ」
「それって、もしかしてクローゼットの奥ですか?」
「あら、知ってたの。でも、結局ここの住人だった人
見つかって収容所に入れられたんだって。悲しい話ねえ、
戦争はもう懲り懲りよ」
ちなみにその友人は半分ユダヤの血が入ってる奴で、
その日は一日中ブルーでした。
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419:名無しのオカルト ID:
三年ほど前の夏の話。
友人の部屋で大学の講義をさぼり、何するでもなくダラダラしていた。
他愛も無い馬鹿話、その中で友人がふとこんな事を口にした。
「なあ、もしこの世に読心術できる奴がいてさあ、俺が今読心術の出来る奴って
いるのかなあって考えてる事も読んでるって考えてるのも読んでるのかなあ?」
…人間、暇になると何て非生産的な事を考えるんだとその場は苦笑していたのだが、
翌日からそいつが音信不通になった。
落とせないゼミにも顔を出さず、一緒だったバイトも無断欠勤した。携帯も通じない。
そんな事が三日ばかり続き、さすがに何かあったかと部屋を訪ねて行った。
部屋の前まで来ると、中から妙な音が聞こえる。人の歌のような、機械音のような音。
思いきって開けたドアの向こうに彼はいた。カーテンを締め切った真夏の部屋。
その真中で彼は歌っていた。直立で、一点を見たまま声を枯らして。
放心している彼を何やかやとなだめすかし、事の次第を聞いた。
私と馬鹿話をした日の夜だったという。寝いりばなに電話が来たのだという。
「あの…」聞いたことの無い、掠れた女の声だったという。声が小さくてよく聞こえない。
「…ない…よ」はぁ?「きょう…だれ…」どなた?「…おも…じゃな…」
同じような言葉をニ三度繰り返した後、沈黙が流れた。
気持ち悪くなった彼が受話器をおこうとした時、はっきりとした声で女が言った。
「あなたが今日思った事、誰にも言うんじゃないよ」
それから三日、何も頭に浮かべないように、歌い続けていたのだという。
友人の部屋で大学の講義をさぼり、何するでもなくダラダラしていた。
他愛も無い馬鹿話、その中で友人がふとこんな事を口にした。
「なあ、もしこの世に読心術できる奴がいてさあ、俺が今読心術の出来る奴って
いるのかなあって考えてる事も読んでるって考えてるのも読んでるのかなあ?」
…人間、暇になると何て非生産的な事を考えるんだとその場は苦笑していたのだが、
翌日からそいつが音信不通になった。
落とせないゼミにも顔を出さず、一緒だったバイトも無断欠勤した。携帯も通じない。
そんな事が三日ばかり続き、さすがに何かあったかと部屋を訪ねて行った。
部屋の前まで来ると、中から妙な音が聞こえる。人の歌のような、機械音のような音。
思いきって開けたドアの向こうに彼はいた。カーテンを締め切った真夏の部屋。
その真中で彼は歌っていた。直立で、一点を見たまま声を枯らして。
放心している彼を何やかやとなだめすかし、事の次第を聞いた。
私と馬鹿話をした日の夜だったという。寝いりばなに電話が来たのだという。
「あの…」聞いたことの無い、掠れた女の声だったという。声が小さくてよく聞こえない。
「…ない…よ」はぁ?「きょう…だれ…」どなた?「…おも…じゃな…」
同じような言葉をニ三度繰り返した後、沈黙が流れた。
気持ち悪くなった彼が受話器をおこうとした時、はっきりとした声で女が言った。
「あなたが今日思った事、誰にも言うんじゃないよ」
それから三日、何も頭に浮かべないように、歌い続けていたのだという。
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