
630:名無しのオカルト ID:
数年前。
友達と一緒に住んでいた事があった。
友達が、先輩から、タンスを貰った。元々はリサイクル屋で購入したものらしい。
そのタンスは、私の部屋に置かれた。
その後、よく、女性の髪の毛が床に落ちているのを見かけた。
私も友達も、自慢じゃないが女っ気なんてなかったので、なんとなく奇妙だなあ、とは
思ったけど、特に気にはしなかった。
たまに、ものすごい寝汗をかいて(シャツが文字通りビショビショ)目覚める事もあった。
多分、ものすごく怖い夢でも見たんだと思うんだけど、まったく記憶に無かった。
その後、二人とも引っ越す事になり、荷物をまとめていた時。
タンスの中身も片づけていると、一枚の紙切れを見つけた。
なんだろう、と思って、その、四つ折りにされた紙を広げてみると、女の子の文字で
延々と、クラスメートや家族への恨みつらみが書かれていた。
それぞれの事には関連性は無いのかもしれないけど、なんだかゾっとした。
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600:名無しのオカルト ID:
これも小学校の時の話。
小学校の下校途中で、仲間と騒ぎながら信号待ちをしていると、1人が側溝のコンクリートの蓋の間に覗く100円玉を見つけた。
蓋はとても持ち上がらなかったが意地でも取りたくなって、四車線隔てた向こう側の下水溝から侵入を試みた。
泥だらけになりながらさまよったが結局100円玉は見つからず、かわりに発見した汚らしい包みを拾って外に出た。
相当古そうなそれは、破いてみるとチョコレートだった。
ははあ、バレンタインのチョコが相手に捨てられたんだな、と一同察知してもう一度下水に流そうとすると、腐ったチョコの裏から手紙が出てきた。
ウワー カワイソウと思いながらも興味本意で読んでみると、心臓を掴まれたような寒気が襲ってきた。
「赤い目をした人へ 赤い手をした人へ」
おもわず下水溝の奥の方へ波きりの要領でチョコごとブン投げて全員逃げた。
後から考えてみると絶対変な文面とも言えない気がするが、その時はもうホントに怖くて気味が悪かった。
しばらくチョコ食えんかった・・・・
小学校の下校途中で、仲間と騒ぎながら信号待ちをしていると、1人が側溝のコンクリートの蓋の間に覗く100円玉を見つけた。
蓋はとても持ち上がらなかったが意地でも取りたくなって、四車線隔てた向こう側の下水溝から侵入を試みた。
泥だらけになりながらさまよったが結局100円玉は見つからず、かわりに発見した汚らしい包みを拾って外に出た。
相当古そうなそれは、破いてみるとチョコレートだった。
ははあ、バレンタインのチョコが相手に捨てられたんだな、と一同察知してもう一度下水に流そうとすると、腐ったチョコの裏から手紙が出てきた。
ウワー カワイソウと思いながらも興味本意で読んでみると、心臓を掴まれたような寒気が襲ってきた。
「赤い目をした人へ 赤い手をした人へ」
おもわず下水溝の奥の方へ波きりの要領でチョコごとブン投げて全員逃げた。
後から考えてみると絶対変な文面とも言えない気がするが、その時はもうホントに怖くて気味が悪かった。
しばらくチョコ食えんかった・・・・
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