394:名無しのオカルト 2019/05/27(月) 20:15:52.01 ID: ID:2ubkfvok0.net
俺が小6の時の話をしよう。
今から30年以上前、中学受験の塾に通い始めてから2年近くが経った頃の事だ。
俺は当時、ファミコンも何もかも塾の成績のためにと取り上げられて久しく、つまらない生活が続いていた。
今日のように熱い日(7月だったけど)の事、学校が半日で終わった俺は、
飯(早めの夕食兼おやつ、母の手料理で味は薄い)までの時間を過ごすべく、
いつものように自分の部屋へ入った。
すると、どうだ。俺の部屋は、マンガの本が山積みになっていた。
しかし家具などが全く別のものに変っていて、まるで誰かが引っ越して来たかのようだった。
生まれて初めて絶句するほど驚いた俺だったが、興味はすぐマンガの本に移った。
厚いマンガの本を丸1冊、あと普通の厚さのマンガを4分の3ぐらい読んだ。
部屋にあった時計は時刻がおかしかったし、自分の腕時計も部屋から無くなってたから、
俺は廊下の掛け時計で時間を測っていた。
当然、飯の時間ぎりぎりまでマンガを読んでいた俺。
今から30年以上前、中学受験の塾に通い始めてから2年近くが経った頃の事だ。
俺は当時、ファミコンも何もかも塾の成績のためにと取り上げられて久しく、つまらない生活が続いていた。
今日のように熱い日(7月だったけど)の事、学校が半日で終わった俺は、
飯(早めの夕食兼おやつ、母の手料理で味は薄い)までの時間を過ごすべく、
いつものように自分の部屋へ入った。
すると、どうだ。俺の部屋は、マンガの本が山積みになっていた。
しかし家具などが全く別のものに変っていて、まるで誰かが引っ越して来たかのようだった。
生まれて初めて絶句するほど驚いた俺だったが、興味はすぐマンガの本に移った。
厚いマンガの本を丸1冊、あと普通の厚さのマンガを4分の3ぐらい読んだ。
部屋にあった時計は時刻がおかしかったし、自分の腕時計も部屋から無くなってたから、
俺は廊下の掛け時計で時間を測っていた。
当然、飯の時間ぎりぎりまでマンガを読んでいた俺。
395:名無しのオカルト 2019/05/27(月) 20:16:50.02 ID: ID:2ubkfvok0.net
そして飯の時間、俺は塾のカバンがどこへ行ったか母に尋ねたけど、どうも要領を得ない。
母が不審そうに俺の部屋へ行き(足音とドアの音で、確かに俺の部屋へ行ったのが分かった)、
俺の塾カバンと腕時計を取ってきた。
それから飯が終わり、俺はそのまま塾カバンを持って家を出た。
家へ帰ると、俺の部屋は元通りの状態に戻っていた。
殺風景で、小さい本棚には勉強関係の本が詰まった、気の滅入るような部屋だ。
部屋に置いたはずのランドセルも無くなっていた。
そう、ランドセルを丸ごと失った。
しかし俺は帰宅時、確かにランドセルを持って帰っていた。母もそれを見てる。
不可解ながらも、俺が何か鬱憤を溜めてわざと隠した(問題集をわざと隠した前歴あり)、
そう疑われて、理不尽にも俺が怒られ、小学校卒業まで手提げカバンと紙袋で通学する事となった。
これ以降、俺はこの事件をあまり思い出す事もなく、私立中学に上がったり、
いろいろな事を経て成長し続けて、今に至る。
母が不審そうに俺の部屋へ行き(足音とドアの音で、確かに俺の部屋へ行ったのが分かった)、
俺の塾カバンと腕時計を取ってきた。
それから飯が終わり、俺はそのまま塾カバンを持って家を出た。
家へ帰ると、俺の部屋は元通りの状態に戻っていた。
殺風景で、小さい本棚には勉強関係の本が詰まった、気の滅入るような部屋だ。
部屋に置いたはずのランドセルも無くなっていた。
そう、ランドセルを丸ごと失った。
しかし俺は帰宅時、確かにランドセルを持って帰っていた。母もそれを見てる。
不可解ながらも、俺が何か鬱憤を溜めてわざと隠した(問題集をわざと隠した前歴あり)、
そう疑われて、理不尽にも俺が怒られ、小学校卒業まで手提げカバンと紙袋で通学する事となった。
これ以降、俺はこの事件をあまり思い出す事もなく、私立中学に上がったり、
いろいろな事を経て成長し続けて、今に至る。
396:名無しのオカルト 2019/05/27(月) 20:17:38.28 ID: ID:2ubkfvok0.net
それで今さっき、ふと思い出した(デジャブか)んだけど、マンガの本が山積みになっていた部屋、
今の俺の部屋とそっくりなんだ。
それでスレに投稿してみた。それだけ。
ちなみに俺、これが時空系の現象で確定だとも思ってない。
あの部屋の事が頭の片隅にあって、長年かけてあの部屋を求め続けた、
ちょうど俺の大人時代が、ブックオフが家の近所にあった時期と重なって、
娯楽の本を大量に持つ習慣が身に付いた、とも考えられる。
あの部屋で読んだのは藤子不二雄のような絵柄のマンガで、
後年のネット検索で調べたら恐らく「SF・異色短編」の2巻、
あとはビックリマンのマンガ本(こっちはネットでも要領得ず)。
いまのところ、持ってない。持っていた事もない。
この部屋は今までずっと俺の部屋だったから、
途中で部屋の様子が変わってないのも確かだし、
これからも俺はこの部屋に住み続けるつもりだし、
当時の謎の部屋にあった物を(注意して)今後絶対に持ち込まない、というか、
怖いから、今そうすると決めたよ。
少なくともこれで、時空系の現象という線は消えるよな?
オチとか教訓などが無くて何だか申し訳ないが、投稿は以上です。
今の俺の部屋とそっくりなんだ。
それでスレに投稿してみた。それだけ。
ちなみに俺、これが時空系の現象で確定だとも思ってない。
あの部屋の事が頭の片隅にあって、長年かけてあの部屋を求め続けた、
ちょうど俺の大人時代が、ブックオフが家の近所にあった時期と重なって、
娯楽の本を大量に持つ習慣が身に付いた、とも考えられる。
あの部屋で読んだのは藤子不二雄のような絵柄のマンガで、
後年のネット検索で調べたら恐らく「SF・異色短編」の2巻、
あとはビックリマンのマンガ本(こっちはネットでも要領得ず)。
いまのところ、持ってない。持っていた事もない。
この部屋は今までずっと俺の部屋だったから、
途中で部屋の様子が変わってないのも確かだし、
これからも俺はこの部屋に住み続けるつもりだし、
当時の謎の部屋にあった物を(注意して)今後絶対に持ち込まない、というか、
怖いから、今そうすると決めたよ。
少なくともこれで、時空系の現象という線は消えるよな?
オチとか教訓などが無くて何だか申し訳ないが、投稿は以上です。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?354
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