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ほんのりと怖い話

【ほんのり二篇】行った覚えもない場所 / そんなことをしているうちに苔むした墓に親しみを感じるようになった

編集・公開: オカルト速報
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83名無しのオカルト 2013/12/04(水) 21:24:42.18 ID: ID:jUBOWLJfi

この前四国の寺に行ったんだけど
紅葉が綺麗で写真を取った
その中に一枚だけ明らかに異質な写真があった
どの写真にも紅葉が写ってるのにその一枚だけは山奥の小さなお堂を撮っていた
そんなとこには行った覚えもないし、でも写真の順番から見たらその寺で撮ったものだし...
怖くなって消しちゃったけど




 

84名無しのオカルト 2013/12/04(水) 23:44:38.98 ID: ID:pRRT6Uvu0

>>83
自分も掃苔趣味があるんだけど
寺や墓地ではシャッターが下りないことがたまにある
とくに荒れて薄暗い古~い墓地とかね
でもまあ、そういうのも含めて墓が好きだから別に気にしないよ




85名無しのオカルト 2013/12/05(木) 00:13:04.24 ID: ID:s7qUuUfQ0

>>84
掃苔が趣味って人、初めてだ。
きっかけとか逸話とかあったら聞かせて欲しい。




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87名無しのオカルト 2013/12/05(木) 02:14:39.99 ID: ID:tbMVWdqb0

>>85
子供の頃から日本史ファンで
古文書をあさって自分なりに無名のスター()を発掘しては
その人の生涯を追いかけるという典型的な歴オタなんだw
だから、本人や関係者の墓を探して各地に出向き、寂れた墓所に入ることも多い
そんなことをしているうちに、苔むした墓に親しみを感じるようになったんだよ
自分にとって墓所は「貴重な証言者の集会所」「情報の宝庫」みたいな感覚かな

でも、オカ板的な逸話はあまりないなあ
自分的に印象に残ってるのは
明治政府に抗議して非業の死を遂げた志士を追って某県に行った時のこと
墓があるはずの墓地(草深い山中だった)に彼がいないんで周囲を探索したら
彼の墓石だけが崖下にころがり落ちて砕け散っていたことがあった
自分にはそれが、死んでなお悲憤おさまらない彼が身投げして自らを叩き割ったかに見えたよ

あと、ある武士の墓を探して京都の古刹に行った時のこと
1日がかりで彼の墓を探す覚悟で何万坪もある広大な墓地に入ったのだが
なんと5分もせずにぱったり目当ての墓に行き当たった
適当に歩いていたら目の前にいきなりスックと彼が立った、という感じ
しかも、その帰りに着た道と逆方向に歩いていたら、ふとひとつの墓石が目に入ったんだ
Sというありふれた苗字で、何のヘンテツもない若い墓石なんだが
何となく気になって墓誌を見たら、なんと友人のお嬢さんの名前!
お嬢さんが幼くして亡くなったことは知っていたが
墓が京都にあるとは聞いていなかったので(友人は@東京)、後日友人にその話をすると
「あの広い墓地でよく見つけたなあ!俺なんか行くたびに迷うぞ」と驚かれた

これは単なる偶然バナシだが、掃苔に馴れて来ると何となくカンがつくというか
目的の墓を見つけ出す時間が短くなってくることは確かだねw




139名無しのオカルト 2013/12/08(日) 06:21:17.58 ID: ID:Bnx1KFUM0

>>87
やっぱりいろんな「偶然」では収まらない事に出くわす趣味だね。
面白い話しをありがとう。




引用元:ほんのりと怖い話スレ その99

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